大道芸ワールドカップがノーギャラ!?オン部門の出演料等のギャラ騒動について!




どうも、ヤマジです。

日本各地で行われている大道芸イベント。

その中でもアジア最大級、更に日本で一番大きな大道芸イベントの大道芸ワールドカップですが、今回騒動になったノーギャラ問題について調べました。

出演者に支払われるギャランティー事情も気になるところですよね。

さっそく見ていきましょう!
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大道芸ワールドカップの運営情報!

まず始めに大道芸ワールドカップの運営情報。

大道芸ワールドカップのスタッフはほとんどが募集されたボランティアの方々で運営されています。

その人数は約2000人!

協賛している会社は10以上。

そして事業費は1億円以上というまさしくアジア最大級、日本一の大道芸のイベントです。

大道芸ワールドカップは1992年から始まり、2018年現在では26年間続いており、歴史もあります。

スタッフ、協賛、事業費、歴史。

この4つが他の大道芸イベントに比べて数字がケタ違いですね。

知名度はまだそこまで大きくありませんが、このまま続けば知名度もどんどん上がってきそうですね。

大道芸ワールドカップのギャラ事情は?

ワールドカップ部門、オン部門、フリンジ部門で、ギャラが支払われるのはワールドカップ部門、オン部門の2つになります。

ワールドカップ部門

ワールドカップ部門は世界各国から招待されたトップクラスのパフォーマーばかり。

サーカスでも活躍する方々ばかりです。

ワールドカップ部門は賞金が支払われることになってます。

ワールドカップ部門の各賞と賞金は下記になります。

☆ チャンピオン 賞⾦: 200万円 (税込み) (翌年のスペシャルゲストとしての出場権が与えられます。)

☆ シルバー賞 賞⾦: 50万円 (税込み) (翌年のワールドカップ部⾨出場権が与えられます。)

☆ ブロンズ賞 賞⾦: 30万円 (税込み) (翌年のワールドカップ部⾨出場権が与えられます。)

出典:大道芸ワールドカップin静岡

審査は大会期間中に実行委員が指定した日になります。

それ以外のパフォーマンスでも投げ銭(チップ)の受け取りは許可されているので、パフォーマンスによって金額は変わってきますね。

パフォーマーは皆、普段1回のショーだけでなかなかの金額をもらう人たちです。

世界の凄技、神業を生で見ることができるので投げ銭(チップ)も多めに入れたくなっちゃいますね。

オン部門

続いてはオン部門。

日本に在住しているパフォーマーの最高峰の舞台。

日本各地から参加しているトップクラスのパフォーマーですね。

オン部門での出演料については下記になります。

出演料は、演技者1⼈につき、4⽇間拘束の場合:72,000円(源泉税別、⾷事代含む)、5⽇間拘束の場合:90,000円(源泉税別、⾷事代含む)です。 4) 出演料は、個々の契約に基づき、本⼤会終了⽇に、実⾏委員会が現⾦でお⽀払いします。

出典:大道芸ワールドカップin静岡

この他にも交通費、宿泊費は大道芸ワールドカップ実行委員が負担してくれます。

オン部門もワールドカップ部門と同様に投げ銭(チップ)の受け取りが許可されています。

オン部門はほとんどが日本のパフォーマーたち。

なので凄い技に加えて話芸もあり、とても楽しめると思います。

フリンジ部門

フリンジ部門は国籍関係なく、自主参加制でのパフォーマンスになります。

オン部門出場を目指す方々の登竜門になっていますね。

自主参加制となっているので、出演料は無く、食費、宿泊費、交通費は自己負担になっています。

こちらも投げ銭(チップ)の受け取りが許可されています。

フリンジ部門は従来のパフォーマンスだけではなく、新しいジャンルの発掘という狙いもあります。

ワールドカップ部門、オン部門とはまた違った面白さがありますね。
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オン部門のノーギャラ騒動について

さて、2018年の大道芸ワールドカップ。

オン部門は毎年出演料が支払われていました。

しかし、2月9日の募集要項では下記のように発表がありました。

・出演料は無し。

・食費は1人につき、1日あたり3,500円、4日拘束の場合は14,500円、5日拘束の場合は17,500円。

・交通費、宿泊費は実行委員会が負担。

このように発表されました。

発表された時点でこの出演料無しということについて説明等はありませんでした。

3月8日にこの出演料無しということについて臨時の説明会がありました。

実行委員のプロデューサーの説明としては、

『新たな企画に予算分配するため』『国内での大道芸イベントとの差別化を図るため』等とのこと。

ですが、事態は収まらず。

3月17日にはホームページの方で謝罪と共に出演料の支払も有りというように変更になりました。

以上が今回のノーギャラ騒動の内容となります。

出演料について思う事

ここからは僕の独断と偏見で出演料について思うこと書いていきます。

僕が思う事としては説明が足りなかったと思いました。

『なぜ出演料をなくすのか』『そのカットした出演料はどこに使われるのか』『その新しい企画とは』こういう説明があるだけでもかなり変わってきますよね。

オン部門は多い人で4日間で計12ステージ以上。

普段は土日は両方各3ステージやったとしても計6ステージ。

それを4日連続で魅せるとなるとかなりハードな日程になりますね。

そういう手当という意味でもオン部門の出演料無しはちょっと意見したくなってしまうように感じます。

大道芸ワールドカップは4日間で来場者数150万人を超え、経済効果は約20億円ともいわれている日本一の大道芸イベント。

僕としてはここから企画が増えたら更に面白くなると思ってました。

ですが、こういう出演料を巡って実行委員とパフォーマーとの間に溝が出来てしまってちょっと残念に思ってしまいました。
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パフォーマーのお給料はあなたのお気持ち!

大道芸人は完全に成果報酬の職業になります。

あなたがその大道芸人のパフォーマンスを見て、すごいと思ったら投げ銭(チップ)を渡してみたらどうでしょう?

僕は大道芸を見たら自然とチップを渡したくなります。

そう思うほど、大道芸には魅力があります。

普段みることのできない大道芸人の技の数々は驚きと興奮に満ちています。

そんなパフォーマンスを見ることができたらチップを渡すことを検討してみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

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