週刊誌には特典として袋とじがある時がありますよね。
中身が隠されているとやっぱり見たくなってしまいます。
しかし、中身を見る為には立ち読みで見る事が出来ず購入しなくてはいけません。
立ち読みで破って見てそのままという訳にもいきませんよね。
こちらの記事では2020年12月11日に発売された週刊現代の杉田かおるさんの袋とじの中身を安く読む方法、更に雑誌を安い値段で買えるサービスを解説しています。
それでは、さっそく見ていきましょう!^ ^
※こちらの記事で紹介している値段は全て税込みの価格になります。
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下記クリックで好きな項目に移動します^^
【週刊現代】杉田かおるの袋とじの中身を安く読む方法!
週刊現代に掲載されている杉田かおるさんの袋とじの中身を読むには、まず前提に雑誌そのものを購入する必要があります。
フリーマーケットサイト等で袋とじ自体が販売されている事もありますが、ちょっと手間ですし直ぐに読む事が出来ません。
こういう場合は電子書籍で読む事をオススメします。
ebookjapan、Amazon、楽天KOBO等では袋とじの電子対応をしているので中身を見ることが出来ますよ。
実際に電子書籍で袋とじを読んでみましたが特に問題なく見れました。
スマホの場合は縦だと1ページずつになりますが、横向きにすると見開きで読む事が出来ます。
文字は少しだけ小さくなりますが拡大して読む事ももちろん可能。
中でも電子書籍サービスを利用するには個人的にはebookjapanがオススメ。
後ほど詳しく紹介させて頂きますが、こちらのサービスだと週刊現代を半額で購入することが出来ますよ。
まず、各電子書籍サービスの商品の料金こちらを表にしてまとめました。
サービス | 価格(税込み) | ポイント |
ebookjapan | 550円 | 1%(5Pt) |
Amazon |
550円 | 1%(5Pt) |
楽天 |
550円 | 1倍(5Pt) |
価格やポイントに関してはどのサービスも同額。
安い値段で買えるサービス
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週刊現代を安い値段で買える各サービスについてそれぞれまとめました。
オススメ順で紹介していきますね。
ebookjapanなら実質3冊無料で読む事が可能
価格帯は同じですがebookjapanにはAmazonや楽天KOBOにはないサービスがあります。
先ほども少し紹介させて頂いた初回登録時、6回まで利用できる〝50%OFF〟のクーポン。
週刊現代を半額の275円で購入することが出来ます。
こちらは約3ヶ月利用する事が出来ますよ。
なので毎週購入するとしたら約6週間分で6冊分半額で読めるという事になりますね。
このクーポンはebookjapanのみなのでお得に購入することができますよ。
また、ebookjapanには〝新刊自動購入〟という機能があります。
こちらは欲しい商品を登録すれば最新刊を発売日に自動的に購入し、本棚に追加してくれる便利なシステム。
わざわざブラウザから毎回商品を購入するという作業が必要なくなります。
こちらの新刊自動購入に登録するのも2回ボタンをタップするだけなので手間も掛かりませんよ。
◆ebookjapanに登録する方法はこちら
→ebookjapanにスマホででの登録方法を解説!新刊自動購入のやり方も紹介!
◆ebookjapanを解約、Yahoo IDの登録削除する方法はこちら
Amazon
AmazonではKindleを利用して読むことができます。
1%のポイントが付くので実質545円で読む事が可能。
Kindleunlimitedでも週刊現代を読むことが出来ますが、こちらでは袋とじを見る事が出来ませんので注意して下さいね。
楽天KOBO
楽天では〝楽天KOBO〟を利用して週刊現代を読む事が出来ます。
Kindleunlimitedと同じく楽天マガジンで週刊現代を読むことが出来ますが、こちらでは袋とじを見る事が出来ません。
Amazonと同じくデフォルトで1%のポイントが付くので実質545円で読む事が可能。
雑誌読み方放題サービスでは袋とじを見れない
Kindleunlimitedや楽天マガジン、dマガジン等では月額料金を支払えば多くの雑誌を読む事が出来ますよね。
こちらの各サービスでは週刊現代を読むことが出来ます。
しかし、雑誌読み方放題のサービスでは袋とじの中身を見る事が出来ません。
実際に僕が上記のサービスを使って袋とじを見ようと思いましたが、見る事が出来ませんでした。
個人的にはちょっとがっかり。
月額料金を支払えば読み放題という点から見ると、袋とじという特典は雑誌を電子書籍か紙媒体どちらかを購入しなければ見れないというのは分かる気がします。
袋とじの中身を読みたいという場合は読み放題のサービスではなく、ebookjapanやKindleと言った電子書籍を利用する様にしましょう!
紙雑誌との違い
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店頭で販売している週刊現代と電子版ではちょっとだけ違う所があります。
一例としてebookjapanの週刊現代2020年12月12日・19日号にはこのような注意書きがありました。
【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
試し読みでは目次を確認する事が出来ます。
なのでここで見たい作品があるかチェックする様にしましょう。
まとめ:安く買う方法はebookjapanを利用するのがオススメ
雑誌読み放題サービスではなく、単品で購入する電子書籍であれば問題なく袋とじの中身を読めます。
電子書籍サービスについて色々と紹介させていただきましたが、ebookjapanでなら一番お得!
ebookjapanなら杉田かおるさんの袋とじが掲載されている週刊現代を半額で購入することが可能。
『今すぐにこの袋とじの中身を見たい!でも出来ればお得に見たい!』といった場合に半額で買えるのはなかなかのメリットなのではないでしょうか。
他にも、個人的には新刊自動購入の機能が凄く魅力的でした。
まずは使い心地を試してみて、使い続けるかどうか考えてみることオススメします!
◆ebookjapanに登録する方法はこちら
→ebookjapanにスマホででの登録方法を解説!新刊自動購入のやり方も紹介!
◆ebookjapanを解約、Yahoo IDの登録削除する方法はこちら
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!