ディアボロの技を解説!初心者が簡単なやり方と技の動画一覧




どうも、ヤマジです。

ジャグリングの道具のひとつのディアボロ。

ひとつのコマを使う技から2.3個を使う技等、技のバリエーションは無数にあります。

しかし、『初心者の人はどの技から始めればいいの?』

『クロスオーバーってどうやるの?』

『簡単なやり方はなに?』

そんな悩み解決のために初心者の人への情報をまとめました。

約10年のディアボロ、ジャグリング歴のある僕からの目線も参考にしてみて下さい。

さっそく見ていきましょう!
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初心者が簡単なやり方は?

ディアボロはがむしゃらにスティックををつかってコマに回転をかけようとしてもうまくかかりません。

スタートの仕方や傾きの直し方等をマスターすればすぐにでも回転をかけることができます。

ひとつづつ見ていきましょう。

※右利きの場合を前提に進めさせていただきます。

スタートの仕方

まずはじめに初心者にとって簡単なスタートの仕方から解説していきます。

コマに紐を引っ掛けてスティックを両手に持った状態になります。

この状態からコマを右側に置きます。

右から左へと転がし、限界まで転がしたらコマを浮かせ、スティックを上下させ回していきます。

この時コマが反時計回りに回転しています。

回転を持続させるためにスティックを上下させるのですが、右スティックを引く時に少し強めに引くイメージでやると回り続けます。

コンコンコンと右手を引くイメージが良いでしょう。

回転をかけるのは右手だけ、左手は添えるだけ。

そうすることにより一定方向にコマへ力が加わるので回転が持続します。

コマの向きが左や右に向いたらコマの正面になるように移動しましょう。

これが、基本的なスタートになります。

傾き、方向の直し方

ディアボロを回しているとどうしても前後左右にコマが傾いてしまいます。

傾いたままではいずれコマが糸に絡まったり、落下してしまいます。

確実に修正できるように身につけましょう!

・前後の傾きの直し方

まずは、簡単な前後の傾きの直し方をみていきましょう。

左右の傾きは自分自身が移動して直せば良いので前後の傾きの直し方を先に身につけましょう。

前後の傾きを直す場合は右手のスティックを前に出したり、手前に引いたりして直します。

自分から見てディアボロが向こう側に傾いていった場合右スティックを手間に引きながら回します。

そうすると徐々に向こう側に傾いていたディアボロが上がってきます。

反対に手前側に傾いてきた場合右スティックを前に出しましょう。

たったこれだけで前後の傾きを修正することができます。

ディアボロが傾かず真っ直ぐ回っているときに、右スティックを前に出したり手前に引いたりするとどちらに傾いていくのかが分かります。

こういう練習も取り入れてどっちにスティックを出せばディアボロがどっちに傾くかを考えずにできるようにしっかり覚えましょう。

・左右の傾きの直し方

前後の傾きの修正よりも難易度の高い左右の傾きの直し方をみていきましょう。

ディアボロが右へ傾いている場合は右のスティックの腹でディアボロの手前側のカップのふちを触りましょう。

そうすることにより、方向が修正されます。

反対にディアボロが左へ傾いている場合は同様に右のスティックの腹で触るのですが、この場合はディアボロの向こう側のカップのふちをさわりましょう。

方向を治す場合は回転しているディアボロを触るのでどうしても回転が落ちてしまいます。

回転を落としすぎないように注意しましょう。

また、カップを触るときは触らないほうのスティックを高く上げるとディアボロの位置が高くなるので触りやすくなります。

ディアボロは基本的には地面と平行な状態で操ります。

傾いているとうまく操作できないので傾いたらすぐに修正しましょう!
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ディアボロの基本技クロスオーバーを解説

ディアボロに効率よく回転を掛けるには様々な方法があります。

なかでもクロスオーバーは簡単にでき、見栄えも良いのでこの技を是非マスターしましょう。

クロスオーバーはディアボロを左右に振ることにより強く回転がかかります。

右手がメインで操作します。

まず、右手を外に振ります。

この時ディアボロが右スティックの近くまでくるようにします。

右スティック近くまで来たら右手が左手の上に来るように大きく左に振りましょう。

この時左手は右に持ってきます。

腕がクロスしてますね。

ディアボロが左に大きく振れたら右手を引きます。

この時、左手も元に戻しクロスの状態から戻ります。

またディアボロが右スティックの近くまで来たら先ほどの動作を繰り返します。

ここで注意してもらいたいのが右手の振る場所です。

左手の上を通るのか、下を通るのかでディアボロの傾きが変わってきます。

先程解説した傾きの直し方をマスターしていれば原理が分かるはずです。

右手が左手の上を通るときはディアボロが向こう側に傾く。

右手が左手の下を通るときはディアボロが手前側に傾く。

クロスオーバーをしている時に傾いてきたら右手を左手の上や下を通して調整しましょう。

リズムよく振ってしっかり回転がかかり、傾いてもすぐに調整できるように頑張りましょう!

ディアボロの動画一覧

ディアボロにはたくさんの技があります。

動画ごとにどういう技があるのか見ていきましょう!

基本技

・ハイトス

・ハイトス バックキャッチ

・ハイトス なわとび

・ハイトス ピルエット

・グラインド

・ネイルグラインド

・シザーキャッチ

・リストキャッチ

・アラウンドザボディ

・ハーフターン

・アンブレラ

・クロール

・トス&キャッチ

・エレベーター

・オーバー・ザ・フォール

・アラウンド・ザ・レッグ

・ムーンサルト

・サン

・スピードループ

・アクセラレーション

・キャッツクレイドル

・タイガー・スクレイドル

・アラウンド・ボーズ・レッグス

・アラウンド・ザ・レッグ(テニス)

・アラウンド・ジ・アーム

・アラウンド・ボース・アームズ

・スティック・リリース

・スティック・リリース 2回転

・ムーンサルト・リリース

・ネック・トランポリン

・フライ・フィッシング

・グラインド 左右連続

・リキャプチャー

・マジックノット

こちらが基本技になります。

基本といってもたくさんあります。

まずは自分のやってみたい技から始めていきましょう!

ちなみに、エレベーターは難易度の割に周りのウケが良いです。

つづいては様々な派生技を見ていきましょう。

サン系

・サンズ

・アウトサイドイン

・インサイドアウト

・ビッグサン

・アラウンドザワールド

・バックサン

・クローバー

サン系の技はディアボロをを振り回す技です。

気持ちよくぶんぶん回しましょう。

腕周り系

・アラウンドジアーム

・スクープ

・ディグ

・バックハンドキャッチ

・アラウンドアーム

・クロスアーム

・フィギュアエイト

・ラップアラウンドジアーム

・マッハスピード

腕の周り系はディアボロが顔の近くにあります。

顔に当たらないように注意しましょう。

僕は何回も顔に当たったことがあります。笑

足の周り系

・アラウンド・ザ・レッグ

・テニス

・ワンハンド

・ターン① ハーフターン

・ターン②

・ターン③

足回り系は基本的には片足で重心をとります。

なので片足でしっかりバランスをとれるようにしましょう。

僕は上手くバランスが取れなかったのでディアボロが足の下を通過しているときだけ上げて、あとは下してという方法でやっていました。

グラインド系

・グライド

・ピルエット

・腕の下からパス

・足の下からパス

・頭の後ろからパス

・カスケード

・テニス 交互

・UFOグラインド

グラインドはディアボロをスティックに乗せておこないます。

常にディアボロが上っていくようにスティックは右が上になるようにしましょう。

スティックリリース系

・サンリリース

・振り子 右

・振り子 左

・オールリリース

・2回転オールリリース

・オールリリースバックキャッチ

・フライフィッシングターン

・インフィニティ

・ノットラップインフィニティ

・ジェノサイド

・ミニジェノサイド

スティックリリースはスティックを投げてキャッチする技です。

空間を大きく使うので見栄えが良いです。

スティックで頭を打たないように気をつけましょう。

ストリングス系

・エレベーター

・ムーンサルト

・キャッツ

・ウィップ

・マジックノット

ストリングス系は糸をスティックとディアボロに絡めて行う技です。

ストリングス系を行っている最中は回転がどんどん落ちていくので、しっかりとディアボロをしっかり加速させておこないましょう。

フライフィッシング系

・上から

・上から 背面キャッチ

・下から

・足の下から

・背中の後ろ

フライフィッシングはディアボロを投げ上げ、素早く片手に両手のスティックを持ち輪の状態にした糸でキャッチする技です

色々な場所からキャッチできます。

インテグラル系

・インテグラルi

・インテグラルA

・インテグラルB

・インテグラルC

・インテグラルD

・インテグラルDt

インテグラ系は片手でスティックを持ちもう片方の手で糸を持ったり、両方の手でスティックを持たずに糸を持ち替えたりしてする技です。

様々な技が組み合わさっている技なのでひとつひとつ習得してから挑戦したしましょう。

左のリキャプチャー、ラップ、ミニジェノサイドは必須です。

垂直系

・アイドリング

・ムーンサルト

・サンズ

・ラップ振り子

・ビルドインスタート

・アンブレラ

・ボディラップ

・イノベーション

・マジックノットフィニッシュ

・スティックストール

・ロケットランチャー

・2回転イノベーション

・ビハインドボディラップ

・トス&キャッチ

・イノベーションコンボ

・インフィニティ

・リキャプチャー

・ディグ

・ウィップ

・ボディループ

・オールリリース

・ピルエットイノベーション

・ボディラップイノベーション

・リストキャッチ

ディアボロの軸を垂直にした技です。

この技を見たときは衝撃的だったことを今でも思えています。

難易度は高いですが、その分見栄えも非常に良いです。

チャイニーズアクセラレーションが必須になります。

2ディアボロ 基本技

・ラップ

・アクセラレーション

・サン

・トス

・ストール

・ボルテックス

・ファン

・FTS(フィートザサン)

・テニス

・トランポリン

・スプリンクラー

・スティックリリース

・ミニジェノサイド

2個のディアボロを使った基本技です。

2個で普通に回すことをウインドミルといいます。

1個増えただけですが、難易度が何倍にも!

一昔は綺麗に回せるようになるまでには半年以上かかりましたが、最近はディアボロ自体の性能がよいので1日1時間練習すれば2週間程度である程度は回せるようになります。

根気よく頑張りましょう。

2ディアボロ スタート

・スロースタート

・ラップスタート

・トススタート

・ロケットスタート

・スティックリリーススタート

・ロックスタート

2ディアボロはスタートにも様々なスタートの仕方があります。

投げてスタートしたり、糸に絡めてスタートしたり。

自分の好みのスタートの仕方を見つけましょう!

2ディアボロ 足の周り系

・アラウンド・ザ・レッグ

・逆回り

・1ストップ

・クロス

・テニス

・1トス

1個の時とは違い、常にディアボロがグルグルと回っているので当たらないように素早く足を入れるところがポイントです。

また、足を抜く際も素早く抜きましょう。

2ディアボロ その他

・連続ラップ

・1ハンドウインドミル

・ムーンサルト

・アウトサイドトランスファー

・インサイドトランスファー

・アームストール

・スロースタート 非利き手

・サンズ 非利き手側 利き手側

・フィンガーストール

・アラウンドジアーム

・Cファン

・ハイトスサン(インサイドアウト)

・マジックパス

・サンリリース

・逆掛けスプリンクラー

・Sファン

・ビッグサン

・ミニコラム

・テニス

・FTSオーバーヘッドサンズ

・ハイトス 2アップピルエット

・振り子スタート

・ラップ振り子

・ボルテックスリリース

・ファンターン

・アラウンドボースアーム

・ダブルスプリンクラー

・リバースウィンドミル

・ミニイノベーション

・ミキサー

上記に上げた以外にも名前のついていない技もたくさんあります。

アイデア次第で自分にしかできないオリジナルの技ができますね。

2ディアボロ 垂直軸系

・垂直軸と水平軸

2個垂直軸

垂直軸と水平軸、ディアボロ2個両方が垂直軸の2パターンです。

最近開拓されてきた分野ということなのでまだまだここからの発展が期待できますね。

3個の垂直軸や、2個垂直軸と1個水平軸、1個垂直軸と2個水平軸等いろいろなパターンがでてくるかもしれません!

3ディアボロ、4ディアボロ、5ディアボロ

・アラウンド・ザ・レッグ

・ラップ

・サン

・フルストール

・ハイトス

・3ディアボロ

・4ディアボロ ウィンドミル

・5ディアボロ ウィンドミル

自分で投げ入れてスタートするディアボロのナンバーズ(数を増やすこと)で世界記録の5個のディアボロ。

この数を回すには普段よりも長い糸が必要になってきますね。

なおかつすべて同じ位置、同じペースでディアボロを操作しなければなりません。

繊細な技術が必要になってきますね。
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ディアボロの技は無限大!

いかがでしたでしょうか?

ディアボロには無数の技があり、派生技と派生技を繋げれば自分にしかできない技ができるかもしれません。

そのためにはクロスオーバー等の基礎をしっかりと押さえておきたいですね。

最後までご覧頂きありがとうございました。