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俺だけレベルアップな件/設計者の正体は?光の破片は誰・支配者の力を借りた人間も解説

「俺だけレベルアップな件」はChugong原作、H-goon作画でピッコマで配信されあっという間に人気作品となりました。

そして物語が進むにつれて水篠旬がレベルアップできる「システム」の設計者が最終試験でやっと登場しています。

そこで今回は「俺だけレベルアップな件/設計者の正体は?光の破片は誰・支配者の力を借りた人間も解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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俺だけレベルアップな件/設計者の正体は誰で何者?

設計者とはカルテノン神殿内で登場した天使です。

最終試験は全ての石像を倒して終わりだと思っていましたが、突然喋る石像を10分以内に倒すという緊急クエストが発生します。

さらに喋る石像はシステムの設計者が自分だと名乗りました。

そこで設計者の正体は誰で何者なのかさらに詳しく調べてみました。

設計者はシステムを作れるような超上の力・桁外れの戦闘力を持つ

設計者はシステムを作れるような超上の力・桁外れの戦闘力を持っています。

水篠旬が手に入れたレベルアップシステムを作り上げるというのは相当な能力が必要なはずです。

最終試験で旬の前に立ち塞がる設計者を10分以内に倒さないと旬が死ぬ、という残酷なやり方を考えるなど残忍な一面も持ち合わせていました。

水篠旬の持つ力は全て設計者によって仕組まれたもの

水篠旬の持つ力は全て設計者によって仕組まれたものです。

設計者が仕組んだものなので旬が設計者と戦っても苦戦するのは当然だと思われます。

6本の腕を生やし強力な打撃を旬に繰り出し壁に叩きつける設計者に、旬は負けてしまうのかとハラハラさせるほどです。

死闘の末に旬は残り2分11秒で設計者に勝ち最終試験をクリアしたので、設計者から何が起きているのか聞けるのかもしれません。

オズボーンを影の君主として再度復活させるために水篠旬を利用していた

設計者はオズボーンを影の君主として再度復活させるために水篠旬を利用していました。

オズボーンは初代影の君主で死者を兵士にして従わせる事ができる能力があります。

かつての仲間たちに”絶対者”を殺された事が許せなかった為、影の君主となって対抗したという過去が分かっています。

設計者は獣の王牙の君主、悪魔の王白炎の君主バランを倒すほどの強さを持つオズボーンを復活させたかったようです。

光の破片は誰か解説

149話、150話で君主側の目的が見えてきました。

先に君主側の軍勢が到着→地球を破壊したいのに強いハンターが邪魔→強いハンターを消すしかないという考えのようです。

その強いハンターにの中に”光の破片”がいるのかもしれません。

そこで光の破片は誰か解説していきます。

酷寒の君主が後藤会長を『最も眩しい光の破片』と呼んだ

酷寒の君主が後藤会長を『最も眩しい光の破片』と呼んでいます。

外部との繋がりを遮断された後藤会長は酷寒の君主と対峙し”最も眩しい光の破片”と呼ばれました。

理由は”光の破片”の中で1番強かったからです。

後藤会長に若さがあって健康体だったら、国家権力級ハンターほどの力があったという事なのかもしれません。

ですがハンター協会にとって重要な存在だった後藤会長は大怪我を負って亡くなってしまいました。

光の破片は7つあり人間の体を借りている存在

光の破片は7つあり人間の体を借りている存在です。

その光の破片は7つあり酷寒の君主いわく後藤会長はその器の1つで、強い戦闘能力がある最も眩しい光の破片の後藤会長の殺害を企んだと考えられます。

巨人の王が語ったのは支配者側が戦争の準備をしているというような内容で、実際に有利に準備を進められているのは君主側だという事のようです。

光の破片は力を貸している人間たちの体を乗っ取れる

光の破片は力を貸している人間たちの体を乗っ取れます。

酷寒の君主は光の破片と対立関係にあって、光の破片はそれぞれが人間1人ずつに力を貸しています。

人間たちを乗っ取っている理由は地球にアクセスするためです。

光の破片と支配者の力を借りた人間は同意義と考察

光の破片と支配者の力を借りた人間は同意義と考察されています。

そもそもこの物語は”絶対者”が世界を守ろうとする光の破片と、世界を破滅させるという対立が発端です。

光の破片は自らを”支配者”と名乗るようになり、戦場に選ばれてしまった地球を守るためにハンターを利用しようと考えます。

光の破片と支配者の力を借りた人間がハンターなら”地球を守る”という目的がある為、同意義だと考察されているようです。

支配者の力を借りた人間は誰?

先ほど支配者が地球を守る為、戦いを終わらせる為に支配者が体を乗っ取った人間がいると説明しました。

平和な世界を望んだ光の破片が支配者と名乗り”絶対者”に逆らい反乱を起こし、支配者のを借りた人間がいるという事なのでしょうか。

そこで支配者の力を借りた人間は誰なのか調べてみました。

支配者の力を借りた人間は4人いる

支配者の力を借りた人間は4人いるとされています。

カミッシーは旬に”支配者の力を借りた人間が4人いるから注意して”と警告し身体を維持できずに消滅しました。

警告という言葉通りそれは”支配者が生かす価値があると判断し選ばれた人間が4人いる”という意味でした。

国家権力級ハンターが支配者の力を借りている可能性が高い

国家権力級ハンターが支配者の力を借りている可能性が高いです。

国家権力級ハンターは旬を含めた6人ですがクリストファーは死亡している為、5人いる事になります。

その中の4人が支配者の力を借りている可能性が高いというわけです。

旬の父である潤一郎は光の破片を持っていると思われますが、国家権力ハンターではないので対象にはならないと思われます。

支配者の力を借りた人間を考察

支配者の力を借りた人間を考察していきます。

✔︎Check
  • リュージーガン/中国
  • トーマスアンドリュー/アメリカ
  • ユーリオルロフ/ロシア
  • レナートニールマン/ドイツ

リュージーガンは中国が誇る最強ハンターで戦いの描写は少ないものの旬をサポートしたいと言っている心強い存在です。

トーマスアンドリューはアメリカの国家権力級ハンターで諸菱賢太の拉致事件以降から旬と協力関係を結んでいます。

ユーリオルロフは韓国にS級ダンジョンが現れた際に韓国に雇われたキャラで防御、拘束魔法のレベルは高かったものの、最後は巨人に食われて死亡しました。

レナートニールマンはドイツ最強のハンターで、トーマスと一緒に旬のギルドに突如現れるのですが実力は分かっていません。

ユーリオルロフが死亡しているので、もう1人いると考えられます。

クリストファーレイドも支配者の力を借りていた可能性がある

クリストファーレイドも支配者の力を借りていた可能性があります。

アメリカの国家権力級ハンターで中盤まではハンターの中で最強だと言われていました。

支配者の力を借りていた可能性があるのは”輝く欠片”を持っていた事が君主に知られてしまい、倒されたと考えられるからです。

クリストファーレイドも変身できるのですが、その姿が支配者に似ているのも理由の1つです。

まとめ

・設計者はシステムを作れるような超上の力・桁外れの戦闘力を持つ。

・水篠旬の持つ力は全て設計者によって仕組まれたもの。

・オズボーンを影の君主として再度復活させるために水篠旬を利用していた。

・酷寒の君主が後藤会長を『最も眩しい光の破片』と呼んだ。

・光の破片は7つあり人間の体を借りている存在。

・光の破片は力を貸している人間たちの体を乗っ取れる。

・光の破片と支配者の力を借りた人間は同意義と考察。

・支配者の力を借りた人間は4人いる。

・国家権力級ハンターが支配者の力を借りている可能性が高い。

・支配者の力を借りた人間を考察。

・クリストファーレイドも支配者の力を借りていた可能性がある。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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コメント

  1. たき より:

    父親は光の破片やで