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物販は独学でもできる!在宅アパレルバイヤー協会に入るメリットデメリットを調べてみた

最近、インスタやYouTubeなどでは副業に関するさまざまな情報で溢れていますよね。

特に物販ビジネスは初心者でも簡単に始められそうだし、興味がある人も多いのではないでしょうか?

調べていくと、独学よりもスクールに入ることを進めている人もいるけど、お金を出して入る意味があるの?

ましてや『BUYMA物販は「無在庫」で「資金必要なし」で始められることが利点なんだから、勉強代を出してしまうと結局初期費用がかかるじゃないか!』と感じる人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回はInstagramで見つけた安達なるみさんという方が紹介している日本在宅アパレルバイヤー協会という物販スクールについて調べてみました。

本記事では『独学で物販を始めたい・日本在宅アパレルバイヤー協会を知り、興味を持ったけれど情報がなくて迷っている。』という方に向けて下記について紹介をしています。

  • 物販を独学でやる場合とスクールで入ることのメリット・デメリット
  • 日本在宅アパレルバイヤー協会は怪しい会社ではないのか?

※こちらは体験したライターが執筆した記事です。

物販を自力でやる場合と在宅アパレルバイヤー協会のサービスを使うメリットの比較

まず、最初に簡単に在宅アパレルバイヤー協会の物販についてまとめると

BUYMAという販売サイトを使用し、商品が購入されてから買付をするという【無在庫販売】の物販を教えてくれるビジネスコンサルです。

扱う商品は主に高級ブランドのアパレルがメインです。

そんな在宅アパレルバイヤー協会の説明会に参加して感じたサービスを使うメリットとデメリットを紹介します。

メリット①個人に合わせた物販の方法を教えてもらえる

まず最初に物販をやりたい!と思っても、どんな方法があるのか、どうやって商品を仕入れて、どうやって販売するのかなど、わからないことがたくさんありますよね。

独学で物販を始めようと思った時は全て自分で調べて進めていかないといけません。

調べるのが得意な方は苦に感じないかもしれませんが、情報の取捨選択が苦手な方はここで躓いてしまう方も多いはず。

特に今の時代は情報に溢れています。あの人はこう言っていたけどあの人はそれがダメだと言っている…なんてことも頻繁にありますよね。

それもそのはずです。ビジネスには様々な戦略があります。

全員が全員同じ条件で同じことをしている訳ではないのです。

在宅アパレルバイヤー協会に参加するとカリキュラムが揃っており、さらには最初の1ヶ月は毎週zoomで疑問点を聞くことができる個別相談も行っており、初心者でもスムーズに作業に取り組む環境が整っているそうです。

トラブルが起こった時や作業がうまく進められない時も相談ができる環境が整っているのは心強いですね。

また、ビジネスを行ったことがない方向けに、目標達成のための考え方、計画の立て方、マインドなど、ビジネスの基本的なことも講座で学ぶことができます。

メリット②買付先の共有

高級アパレルブランドを扱う時は、できるだけ安く仕入れることができる仕入れ先が重要です。

ですが、自分でどうやって物販をしたら良いかなどを調べることができても、どこから商品を仕入れたら良いのかという情報まで書いているところは少ないです。

また、買付先が書かれていても、そのサイトを利用して買付を行っている人は多く、ライバルが多かったり、間違って似たようなサイトに登録してしまって詐欺に合うことも…。

在宅アパレルバイヤーに参加すると安全なセレクトショップを教えてもらえるのはもちろんですが、海外直営店直送をしてくれる買付先も共有してもらえます!

海外直営店直送を使うと正規店なので、

  • 偽物が届くことがない
  • セレクトショップよりも取り扱いの種類が多い
  • 日本の定価の半額くらいで購入できる事がある

などメリットがたくさんあります。

個人で直営店直送をしてもらえるお店を開拓することもできますが、その場合は自分で海外店舗に直接電話して、交渉する必要があるため、英語でのやり取りが必要です。

英語ができない方は英語ができる方をクラウドワークスなどで雇って交渉してもらう、という方法もあります。

メリット③海外在住パートナーのシェア

海外の商品を扱う物販でも海外在住のスタッフは必須ではありません。

しかし、セレクトショップを使わずに直営店直送をしたい時は現地に買付パートナーが必要です。

個人で直営店直送を行う場合、海外在住の方を雇って行います。

買付の時には現金や、海外のクレジットカードが必要な為、現金を送金しないといけません。

利益率が高いのですが、資金を持っている方でないと難しいでしょう。

ここがネックになり、個人での直営店直送を諦めてしまう方も多いと思います。

在宅アパレルバイヤーに参加するとアメリカやドバイなど世界約20カ国に住むスタッフをシェアしてもらえるため、買付に協力してもらえます。

購入の際には現地で海外スタッフの方にカードや現金で立て替えてもらえます。

もし、自分で現地のスタッフを雇う場合は一般的に買付代行は1回5,000円~7,000円程かかるのが相場と言われています。

ちなみに1カ月に10万円ほどの収入がほしい場合、月に10回くらいの買付が必要らしいので、自分で依頼する場合は買付だけでも5万円ほどかかってしまいます…。

メリット④仲間ができる

在宅で行う仕事の多くは1人で家で行うため、孤独感を感じてしまったり、モチベーションが上がりにくかったりしますよね。

独学でビジネスを始める方の多くは3カ月以内に挫折してしまう方が多いそう…。

ですが、在宅アパレルバイヤーに参加することで、同じタイミングで参加した人と一緒に頑張れる環境が整っていたり、少し先に初めて結果を出している方から話を聞けたりとビジネスを続ける環境が整っています。

説明会で紹介された受講生の声でも、「仲間がいたから頑張れた」という話も多くあり、切磋琢磨できる仲間がいるのは大事なんだと改めて感じました。

メリット⑤仕組み化できる

大きな金額を稼ぐのには作業を外注化して自動的に商品が売れる仕組みを作っていくことで、自分の作業時間を少なく、稼げる金額を大きくすることが可能になります。

この仕組み化も自力でやる場合はどこをどうやって外注化したら良いのかを自分で改良して行っていく必要があります。

在宅アパレルバイヤーに参加するとすでに外注化に成功している方の話を聞くことができるので、自分で行う時は失敗が少なく、効率よく進めることができます。

と、ここまで聞くと個人でもやっていけそう♪というポテンシャルが高い方は少ないはず。

  • スクールに入った方がいいじゃないか!
  • むしろ入らないでできる気がしない!

と感じる方も多いと思います。

ここからは個人でやるときや、他の物販と比べてのデメリットを紹介していきますね。

デメリット①お金がかかる

スクールでさまざまなことを教えてもらえるので、当たり前ですが費用がかかります。

在宅アパレルバイヤー協会に参加するのには毎月33,000円が必要で、最低2年間は続ける必要があります。

自分で情報を調べたり、店舗と交渉したりする手間が省けたり、現地のスタッフを雇う必要がないと考えると十分に支払う価値があるとは思いますが、お金をかけずにやりたいと考えている方にとっては大きなデメリットになるでしょう。

また、2年間は続ける必要があるため、コツコツと継続した作業をするのが苦手な方にも向いていません。

デメリット②時間がかかる

BUYMAを使った物販では商品をどんどん出品しないと購入には繋がりません。

そのため、1カ月作業してすぐに100万円稼げる!というビジネスではなく、少しずつ売上を伸ばしていくビジネスです。

説明会でも何度もおっしゃっていましたが、時間をかけずすぐに大金を稼ぎたい方は、この在宅アパレルバイヤーには向いていません。

しかし、やってきたことはちゃんと積み重なっていくため、コツコツと進められる人には向いています。

今まで紹介したメリットとデメリットを表にまとめると

独学 在宅アパレルバイヤー協会
物販の方法 自分で調べる カリキュラム&講師や先輩に相談
買付先 自分で調べる、自分で交渉 安全なところを共有
交渉済みの現地店舗も共有
海外在住パートナー 自分で雇う

(1回約5,000~7,000円)

世界20カ国に住むパートナーをシェア
仲間ができる ひとりで行う コミュニティで関われる
仕組み化 自分でやり方を改良 すでに仕組み化している人に教えてもらえる
費用 無料〜 1カ月33,000円

時間についてデメリットで紹介しましたが、個人差があると思うので表からは除いています。

表にまとめた通りですが、すでに物販の知識がある方、英語が得意だという方は独学でも十分できるビジネスです。

ただ、全く物販やビジネスに関する知識がない方は、独学で行うことはあまりおすすめできません…。

気軽に始めることはできますが、なかなか思うような利益が得られず、半年以内に辞めてしまう方がほとんどだそうです。

実際に活動している方のブログがありましたので、ご興味がある方は見てみてください!

在宅アパレルバイヤー協会について

一番最初に簡単に説明しましたが、もう一度詳しく在宅アパレルバイヤーについて紹介します。

在宅アパレルバイヤーは「一般社団法人日本在宅アパレルバイヤー協会」という会社が行っているサービスで、代表は安達なるみさんという女性の方です。

安達なるみのInstagram

インスタグラムのトップページからLINE登録ができます。

LINEに登録すると1回10分程度の動画が4回配信されます。

動画内では在宅アパレルバイヤーの仕事内容やどうして利益が出るのかといった基本的な内容から、直営店直送を利用するメリットといった、少しレベルの高い内容までを無料で学ぶことができます。

独学で行ってみたい方は、まず安達なるみさんのインスタグラムの投稿とLINEで配信される無料動画を視聴すると良いでしょう。

在宅アパレルバイヤー協会の説明会の雰囲気は?

LINEで4回の動画を全て視聴するとzoom説明会の案内があります。

気になったので、実際に無料の説明会に参加してみました。

説明会ではまず最初に

  • 長期的に頑張ることができるか
  • クレジットカードが使えるか
  • どうして始めようと思ったのか

などのヒアリングがあります。

在宅アパレルバイヤーは長く続けることができないと、収益に繋げることが難しいからです。

そのため、2年間は最低でも頑張ってほしいとおっしゃっていました。

また、有在庫物販のように買付資金は必要ありませんが、仕入れの際にはクレジットカードで決済が必要になります。

高級ブランド品を扱うため、月に10万円程の収入が必要であれば、100万円以上の枠があるカードを持っていないと、このビジネスは難しいと伝えられます。

しっかりとここで念を押されるので、向いていない人に無理やり参加させることはないのだなという安心感があります。

また、すぐに大金を稼ぎたい人もこのビジネスでは難しいため、どれくらいかけてどれくらい稼ぎたいかなど、イメージと相違がないかもしっかりとヒアリングされます。

そして、次にどんな買付先を共有してもらえて、どんな特典があるかなど、実際に在宅アパレルバイヤーに参加するメリットをメインに紹介してもらえます。

私は過去に物販コンサルの説明会に参加したことがあり、海外のサイトでセールの時は半額くらいで購入することができるということを聞いたことがありました。

この方法だとセールの時に商品を狙わないといけないため、商品の回転が早く、せっかく商品が売れても、在庫がなかったりすることも…。

しかし、在宅アパレルバイヤーでは直営店直送ができる買付先を共有してもらえて、正規店から日本の半額くらいの金額で購入できます。

直営店直送なので、すぐに商品がなくなることは少なく、安定して利益を出せるのは大きなメリットですよね。

きっと物販をすでに行っている方はこのリストだけでもほしいという方も多いはず!

また、カリキュラムの内容や作業の進め方についても紹介してくれるので、自分でビジネスができるのかを不安に感じている方はここでしっかりと疑問点を聞いてみると良いでしょう。

最初の1カ月は毎週zoomで相談する機会があったり、その後も月に4回くらいの勉強会があったりとコミュニティのメンバーと仲良くなれそうな機会も充実していました。

そして、最後に在宅アパレルバイヤーに参加するための費用の説明があり、費用に納得していない方には無理に参加をすすめるようなことはありませんでした。

在宅アパレルバイヤー協会はビジネス初心者におすすめ!

今回は物販ビジネスを在宅アパレルバイヤー協会に参加する場合と独学で行った場合の比較をメインに紹介してきました。

結果として、物販は独学でもできます!

ただ、初心者にはスクールで学ぶことがオススメ!ですね。

在宅アパレルバイヤー協会は今までビジネスをしたことがない方でも成果が出せるようにマニュアルが作られていたり、サポート体制が整っています。

また、物販だけでなく、今後どんなビジネスに挑戦しても成功するためにスキルを身につけることを目標に講座が作成されているため、将来的には独立して物販以外もやってみたいと思っている方にもおすすめな講座だと感じました。

安くはない金額なので、簡単に参加できないとは思いますが、無料の相談会は誰でも参加できるので、少しでも興味があれば、参加してみることをおすすめします。

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