<PR>当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。
又、プロモーションが含まれています。

東京リベンジャーズ/イヌピー(乾青宗)の過去・火傷は火事?少年院の理由も解説

東京リベンジャーズはアニメ放送になってからさらに人気が上がり、2023年1月には「聖夜決戦編」の放送も決まりファンを喜ばせました。

そのアニメ東京リベンジャーズの1期の最終話に少しだけ出てきたキャラの一人が乾青宗です。

2期に間違いなく出てくるであろうキャラ乾青宗は顔に火傷の痕が特徴的です。

そこで今回は「東京リベンジャーズ/イヌピー(乾青宗)の過去・火傷は火事?少年院の理由も解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

PICKUP

スポンサーリンク



東京リベンジャーズ/イヌピー(乾青宗)の過去・火傷は火事なのか?

イヌピーこと乾青宗(いぬいせいしゅう)は金髪に染めた髪を真ん中分けにしていて顔の左部分に痣のようなものがあります。

東京リベンジャーズに出てくるキャラの中でルックスの良さは群を抜いていると言われています。

そんなイヌピー(乾青宗)の過去・火傷は火事なのかを調べてみました。

家が火事になり顔に火傷を負う

イヌピー(乾青宗)は子供のころ家が火事になり、顔に火傷を負う事になってしまいました。

助かったとは言っても傷を隠すのは難しいほどの大きさと位置で、男の子といえどショックだったかもしれません。

この火事は平凡な生活から一変、イヌピーの人生が変わった出来事だったのはないでしょうか。

ココが赤音(あかね)と間違え救出される

家が火事になった際、イヌピー(乾青宗)はココが赤音(あかね)と間違え救出されています。

赤音が好きだったココは火の中に飛びこむという無茶をしてまで助けたのですが、それはイヌピーでした。

赤音も助かったものの治療に4,000万かかると言われ、集められないという両親の代わりに犯罪を犯してまで治療費を作ろうとしますが間に合わず、赤音は息を引き取りました。

八代目ブラックドラゴンに加入した

乾青宗(いぬいせいしゅう)は八代目ブラックドラゴンに加入した事で、犯罪行為を平気で行うようなチームに染まってしまい少年鑑別所に送致されています。

佐野真一郎が経営していたバイク屋で黒龍にいた頃の話を楽しそうにしている姿に憧れたイヌピーはチームに入りました。

ですが時が経つにつれて初代の頃とチームの体制が変わってしまうというのはよくある事で、イヌピーが憧れて入った黒龍は初代の黒龍とはかけ離れたものでした。

八代目ブラックドラゴン総長黒川イザナの側近だった

イヌピー(乾青宗)が入った頃の黒龍は八代目となっており、薬や強盗など犯罪行為に手を染めてしまったチームになっていました。

黒川イザナはかつて少年院で出会った武藤康弘や望月莞爾(むとうかんじ)、班目獅音(まだらめしおん)、灰谷兄弟を圧倒的な力でまとめ上げ極悪な世代として名前を挙げたキャラです。

その八代目ブラックドラゴン総長黒川イザナの側近だった事でイヌピーも変わってしまいました。

黒龍再建のために柴大寿の力を利用した

イヌピー(乾青宗)は黒龍再建のために柴大寿の力を利用しています。

10代目黒龍を創ったのはイヌピーですが大寿の規格外の暴力の前に敗北し、それ以来大寿をボスとして忠誠を誓いました。

ところが力を認めて大寿を10代目の総長にしたものの、聖夜決戦で戦意喪失した際にはあっさり大寿との別離を決めています。

それだけイヌピーにとって黒龍は大きな存在なんだと考えられます。

東リベ/イヌピーが少年院・年少にいた理由は?なぜか解説

スポンサーリンク



イヌピー(乾青宗)が生きていく上での中心は常に黒龍でした。

佐野真一郎がいた頃の黒龍とは違っていたとしても黒龍に入る事に決め、極悪なチームに染まってしまうのです。

そんなイヌピーが少年院・年少にいた理由は?なぜか解説していきます。

南関東少年院に入っていた

イヌピー(乾青宗)は南関東少年院に入っていました。

犯罪を犯した少年全てが少年院に入るわけではなく、家庭裁判所の審判で送致決定が下ると入る事になります。

イヌピーは送致決定が決まってしまうほどの事をしたのでしょうか。

中3の時に特攻服・ハイヒールで出所

イヌピー(乾青宗)は中3の時に特攻服・ハイヒールで出所しているシーンがあります。

どのくらいの期間入っていたのかは描写がないので不明ですが、九代目黒龍の特攻服を着て、さらにハイヒールという姿で出所するとは驚きです。

迎えに来たココ(九井一)も「相変わらずぶっ飛んでる」と笑っていましたが、姉の形見なのでは?という意見もありました。

ハイヒールは昔の不良ファッションで流行していた

イヌピー(乾青宗)が出所していた際、特攻服にハイヒールという姿に驚きや疑問の声が挙がったようです。

これは原作者の和久井健さんが中学の頃、ハイヒールは昔の不良ファッションで流行していたと語っています。

1980年代のヤンキーファッションは女性物のサンダルを履いて鉄パイプか金属バット、というのが定番でした。

八代目黒龍はゆすり・強盗・薬と極悪チーム

イヌピー(乾青宗)が入った八代目黒龍はゆすり・強盗・薬と極悪チームで名を挙げていました。

八大目は歴代の黒龍の中で最も最悪と言われたチームではないでしょうか。

初代の佐野真一郎が知ったら激怒するかもしれません。

ここで見切りをつけて違うチームに入っていたら、少年院に入る事はなかったかもしれませんね。

捕まった理由はチームに染まり犯罪に手を出した為

イヌピー(乾青宗)が捕まった理由はチームに染まり犯罪に手を出した為です。

総長によってチームのカラーが変わってしまうのはありがちな事ですが、イヌピーは初代のチームと違うと思いつつも悪い色に染まってしまいます。

悪い事だと分かっていても総長には逆らえませんし、まだ中学生だった事もあって雰囲気に流されてしまったのかもしれません。

まとめ

・イヌピー(乾青宗)は家が火事になり顔に火傷を負う。

・ココが赤音(あかね)と間違え救出される。

・八代目ブラックドラゴンに加入した。

・八代目ブラックドラゴン総長黒川イザナの側近だった。

・黒龍再建のために柴大寿の力を利用した。

・南関東少年院に入っていた。

・中3の時に特攻服・ハイヒールで出所。

・ハイヒールは昔の不良ファッションで流行していた。

・八代目黒龍はゆすり・強盗・薬と極悪チーム。

・捕まった理由はチームに染まり犯罪に手を出した為。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

★PICKUP

✔︎Check

【超お得!】東京リベンジャーズの原作マンガが全巻40%オフ!

スポンサーリンク



実は東京リベンジャーズの漫画を全巻40%オフで読む方法があります。。

この方法を使えば東京リベンジャーズの原作の漫画全巻を40%オフで読むことが可能。

更に東京リベンジャーズの漫画を含め、100冊まで40%オフで購入する事が出来ますよ。

サクッと読む事が出来るのでストーリーの先の展開を早く知りたい人にとってはオススメな方法になります!

ただしキャンペーンはいつ終了するか分からないので、早めにチェックしておくことをオススメします。

PICKUP
アイモバイルネットワーク 記事下


 

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする