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リゼロ/スバルは見えざる手がなぜ見えるし使える?権能についても

リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)は2024年10月から、第三期のアニメ放送が始まります。

スバルが作中で強くなる姿も見どころの1つですが、中でも”見えざる手”には注目が集まりそうです。

そこで今回は「リゼロ/スバルは見えざる手がなぜ見えるし使える?権能についても」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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リゼロ/スバルは見えざる手がなぜ見えるし使える?

ナツキスバルは突然ジャージ姿で異世界に召喚された、日本の高校生です。

最初はウザいと言われていたスバルですが、物語が進むにつれて強くなって信頼されるようになります。

そこでスバルは見えざる手がなぜ見えるし使えるのか調べてみました。

魔女因子を持っている為見えた

スバルは魔女因子を持っている為見えました。

“魔女因子”とは”オド・ラグナの対”だという事が判明しています。

ただし”オド・ラグナ”の詳細は不明で、世界の塊か世界の中心といったかなり重要なものだと考えられます。

その”オド・ラグナ”の対である魔女因子は、権能の一部を行使できるようになっています。

スバルはその魔女因子を持っているので”見えざる手”が見えるというわけです。

2周目で見えざる手が見えなかった

スバルは2周目で見えざる手が見えませんでした。

“見えざる手”とは、ペテルギウスが見えざる手の事で、ペテルギウスが体を乗っ取った指先の全員が”見えざる手”が見えるようになります。

さらにスバル以外には見えない手を操る能力という意味でもあります。

ペテルギウスという存在に乗り移られた事、ペテルギウスが持っている怠惰の魔女因子の能力が発現できれば見えざる手が見えるという事です。

しかし2周目ではまだ上記の条件が揃っていなかったので、スバルには”見えざる手”が見えなかったのでした。

3周目以降見えるようになったのかは原作でも不明

スバルは3周目以降見えるようになったのかは原作でも不明です。

スバルは3周目以降見えるようになった理由については様々な考察がされていますが、死に戻りし過ぎたからではないかという説が多く見られました。

さらに最初は警告する程度のレベルだったのが、スバルが魔女に愛されるようになると共に成長したのではないかとも言われています。

確実なのはスバルの”見えざる手”にはペテルギウスが大きく関わっているという事です。

ナツキスバルは見えざる手がなぜ使える?

ナツキスバルは持ち前の図々しさと物怖じしない性格で、弱音を吐きながらも過酷な運命に立ち向かいます。

しかし異世界転生の主人公にしては”最弱”と言われていた事もありました。

そこでナツキスバルは見えざる手がなぜ使えるのかも調べていきます。

ペテルギウスを撃破した後に手に入れた

スバルはペテルギウスを撃破した後に手に入れました。

ペテルギウスはスバルたちを追いかけて襲ってきます。

魔女教徒として献身的に尽くしたものの魔女には拒絶された上に、スバルには魔女が宿っているのが納得いかない様子。

それでも魔女を求め続けたものの、ペテルギウスはスバルに撃破されてしまいました。

怠惰の魔女因子がスバルに引き継がれた

怠惰の魔女因子がスバルに引き継がれています。

魔女因子を引き継ぐには耐性が必要とされていますが、スバルは異常な耐性がある事が判明しました。

さらに”強欲の魔女”エキドナに対しても特に影響はなく、魔女や瘴気への耐性がある事も分かっています。

こういった事からスバルは怠惰だけではなく全ての魔女因子を取り込み、賢人になるのではないかとも考えられます。

エキドナが手を加えしばらくして発現

魔女因子をエキドナが手を加えしばらくして発現しました。

エキドナはスバルの”死に戻り”を理解している数少ない存在で、スバルが初めて会った魔女でもあります。

“茶会”でエキドナがスバルに出した紅茶っぽいものが”ドナ茶”と呼ばれるものでした。

ふざけて飲ませたのかと思われましたが、スバルの中に眠っている魔女因子を活性化させる為だったと明かしています。

漆黒の魔手を出して操る能力

スバルの”見えざる手”とは漆黒の魔手を出して操る能力です。

ペテルギウスが使用していた”見えざる手”ととても似ている能力ではあるものの、ペテルギウスとは規模が異なります。

ペテルギウスは100本以上の見えざる手を同時に使えますが、スバルは手を1本しか出せず射程距離も短く威力も弱いです。

しかし6章に入った頃から成長を見せ、射程距離、威力ともに上がっています。

ナツキスバルの権能

ナツキスバルは元々の真面目さから、必要以上に自分を追い込んでしまうという事もあります。

しかし3章以降のスバルは急成長を遂げ、特に”死に戻り”は物語で重要な意味を持つ事になっていきます。

そんなナツキスバルの権能を3つ解説します。

死に戻り

1つ目の権能は死に戻りです。

死んだ後も記憶を保ったまま一定の過去に巻き戻る事ができる能力を指します。

死んで戻れる過去はセーブポイントのように決まっていて、スバルが確実に死ぬ運命が発生した時にその死を覆す事が可能なタイミングに設定されます。

スバルが死ぬまでの時間も一定ではなく数分だったり数日かかるなど様々で、死ぬ期間が長い方が難易度が上がる傾向にあります。

さらにセーブポイントはスバルが死を乗り越える事で更新され、それ以外の被害は考慮されないのでスバル以外が全滅して運命を越えた時は恐らく戻る事はできません。

インビジブル・プロヴィデンス(不可視なる神の意志)

2つ目の権能はインビジブル・プロヴィデンス(不可視なる神の意志)です。

“見えざる手”と言い、スバルがペテルギウス・ロマネコンティから怠惰の魔女因子を取り込み獲得した怠惰の権能を指します。

ペテルギウスは何100本と操れましたが、スバルは獲得当初は1本が限界でした。

使う度にスバルの中で得体の知れない何かが目覚めるような感覚が起こり、使いすぎてしまうとひどい頭痛に襲われます。

コル・レオニス

3つ目の権能はコル・レオニスです。

“強欲”の魔女因子をレグルス・コルニアスから取り込み獲得した、強欲の権能”小さな王”と”獅子の心臓”。

これはレグルスが使っていたものとは効果や性質は別物で、スバルに言わせると”周囲の想いを背負う事で立つ力”だそうです。

離れた場所にいる味方の位置と状態を常に把握したり、味方が受けた負傷や状態異常を任意で肩代わりできます。

逆に自分が受けている痛みなどを味方に引き受けてもらう事も可能で、1人が受けたダメージを味方全てに分けて軽減する、という事もできる能力です。

しかしスバルは自己犠牲が強く、他人を思いやる心が強すぎるので”味方全てに分けて軽減”というのは気が進まないかもしれません。

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まとめ

・魔女因子を持っている為見えた。

・2周目で見えざる手が見えなかった。

・3周目以降見えるようになったのかは原作でも不明。

・ペテルギウスを撃破した後に手に入れた。

・怠惰の魔女因子がスバルに引き継がれた。

・エキドナが手を加えしばらくして発現。

・漆黒の魔手を出して操る能力。

・死に戻り。

・インビジブル・プロヴィデンス(不可視なる神の意志)。

・コル・レオニス

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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