ブルーロック/糸師凛の現在は？脱落で負ける・その後どうなったか解説

糸師凛は冷静で周囲と明るく接するタイプではなく、性格は高圧的で凄まじい我の強さを持っているキャラです。

試合ではどんなに不利な状況でも格上の相手でも諦めず、本気で勝とうとする姿勢は好感が持てます。

そこで今回は「ブルーロック/糸師凛の現在は？脱落で負ける・その後どうなったか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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4 まとめ

ブルーロック/糸師凛の現在は？どこの国か解説

表も裏も愛しい糸師凛ちゃん
アニメイトで見つけたエゴいクリアファイルのビジュアルが最高❤(ӦｖӦ｡) pic.twitter.com/k3MfM0VCWo

— もじゃ子@ic使用許可有りﾍﾟﾝﾈｰﾑ貴舩一來∞ (@kifune_ichirai8) May 4, 2024

糸師凛はブルーロック入りしたチームメイトの中で、No.1ストライカーと呼ばれるほどの実力者です。

兄の糸師冴が絡むと情緒不安定になるものの、世界で活躍する可能性は十分秘めています。

そんな糸師凛の現在は？どこの国か解説していきます。

一次選考ではスパイクの色からチームVだと判明

糸師凜は一次選考ではスパイクの色からチームVだと判明しています。

一次選考で凜が登場しているシーンがなく、どのチームなのか分からないと言われていました。

しかし観察力の鋭いファンはスパイクの色から凜がチームVで221位だという事に気付いています。

二次選考1stステージを1位で通過

糸師凜は二次選考1stステージを1位で通過しています。

1stステージ「BLUEKOCKMANシステム」のクリア条件は、世界トップレベルの人工知能を持っているゴールキーパーから90分間で100ゴールする事です。

BLUEKOCKMANシステムは様々なシチュエーションでの得点力を試す事ができるのですが、凜はいとも簡単に1位でクリアしてみせました。

このシーンは凜が只者ではないという事が描かれています。

二次選考で潔・蜂楽廻・凪チームに勝利し4thステージに昇級

糸師凜は二次選考で潔・蜂楽廻・凪チームに勝利し4thステージに昇級しています。

凜が初めて潔と戦った試合で、ゴールを3回決めて自分の方が格上だと潔に思い知らせた回でした。

そして4thステージに進むメンバーに潔ではなく蜂楽を選んでいます。

潔を選ぶかと思っていましたが、この時点では潔を見切っていたようです。

適性試験(トライアウト)でTOP6のNo.1に選ばれた

糸師凜は適性試験(トライアウト)でTOP6のNo.1に選ばれています。

絵心甚八が考えるブルーロックの戦略は、総合評価が高かったTOP６を中心にブルーロックを形成するという方法です。

その中に凜も入っていて、他のメンバーは凪誠士郎・士道龍聖・烏旅人・乙夜影汰・雪宮剣優となっています。

トライアウトでチームBに逆転勝利

糸師凜はトライアウトでチームBに逆転勝利しています。

トライアウトとはTOP6をA・B・Cの3チームに分けて、残った29人が任意で選んだチームにランダムで加わり5人1組のチームを作るというものです。

凜は実力の高さからAチームとなり、Aを選んだ潔と一緒に戦いチームBに逆転勝利しました。

この2人の共闘を楽しみにしていた方は多かったのではないでしょうか。

U-20日本代表戦で冴との一騎打ちで勝利

糸師凜はU-20日本代表戦で冴との一騎打ちで勝利しています。

凛はブルーロックメンバーでは中心的存在ではありますが、世界的プレイヤーで兄でもある糸師冴に邪魔をされます。

しかし兄に復讐したいという気持ちが強い凜は冴の読みを逆手に取りゴールを決めて、一騎打ちで勝利しました。

U-20日本代表戦でFLOWへ突入し覚醒

糸師凜はU-20日本代表戦でFLOWへ突入し覚醒しています。

FLOWとは試合に没頭する事でボールの動きや試合の流れが見えている状態の事です。

後半の終盤で凜はそのFROWに突入し、一瞬ではあるものの冴を超えてみせる成果を出してチームの勝利に貢献しました。

絵心も凛のFROWに関しては高く評価するほどです。

最終選考新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)でフランスを選択

糸師凜は最終選考新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)でフランスを選択しました。

新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)ではあまり出番がなかった凜。

2週間の休息を取った後でブルーロックに戻り、ヨーロッパの5大リーグの中から大富豪の投資で一大市場となり勢いのあるフランスを選んでいます。

サッカーに必要な技術・戦術・身体能力の全てを高レベルで兼ね備えている万能型の選手として、活躍の場を広げていく事になります。

最終選考初戦イタリア戦で決勝点を叩き込んだ

糸師凜は最終選考初戦イタリア戦で決勝点を叩き込んでいます。

凛はジュリアン・ロキが指導者とストライカーを務めているフランスを選びました。

初戦となるイタリア戦でレギュラーの座を勝ち取り、チームが獲得した3点のうち2点を決める活躍を見せています。

しかも決勝点を叩きこむという活躍ぶりでした。

最終選考イングランド戦でハットトリックを決めた

糸師凜は最終選考イングランド戦でハットトリックを決めています。

凜はサッカーの試合中に1人の選手が3点以上得点を上げるというハットトリックをやってのけました。

しかも決勝点も決めるという快挙も成し遂げています。

大きな舞台でも活躍できるメンタルは流石といったところです。

スペイン戦で縦回転をかけたミドルで1点を決めた

糸師凜はスペイン戦で縦回転をかけたミドルで1点を決めました。

スペイン戦ではシャルル·シュヴァリエからパスを受けて､縦回転をかけたミドルで1点をもぎ取る場面もあります。

そして15分後に士道と交代した後でもう一度交代していると思われますが、そこではゴールを奪えていないと考えられます。

年俸ランキング1位1億9800万でオファー先はP·X·G

糸師凜は年俸ランキング1位1億9800万でオファー先はP·X·Gです。

第6試合終了の時点で入札年俸ランキング1位に返り咲きました。

フランスでは第3試合・第4試合が休みだった為、204話の時点では数値の変化は見られません。

しかしハットトリックを決めるなど第6試合終了で1億4,400万円も跳ね上がり、年俸価格が5倍となりました。

糸師凛は脱落で負ける？その後どうなった？

【祝】9月9日は「糸師凛の誕生日」

サッカー漫画『ブルーロック』の登場人物。身長186cm。強気なプレーや言動が目立つ超エゴイストで、「青い監獄」の頂点に立つ選手。世界的プレイヤーの兄・糸師冴とは深い確執があるらしい。 pic.twitter.com/gYf1SSmVRH

— ライブドアニュース (@livedoornews) September 8, 2023