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ブルーロック/U20のサブメンバーは?ベンチは誰か解説

『ブルーロック』の原作13巻でU20のサブメンバーが登場するのですが、意外な人物がサブメンバーになり話題になりました。

色んな意味で驚かされるU20のサブメンバーが誰なのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は「ブルーロック/U20のサブメンバーは?ベンチは誰か解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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ブルーロック/U20のサブメンバーは?ベンチは誰か解説

『ブルーロック』の第2期で描かれるであろうU20にはサブメンバーも登場すると思われます。

サブメンバーが全員試合に出られるわけではないものの、選ばれるだけでもすごい事です。

ここではU20のサブメンバーは?ベンチは誰か解説していきます。

雷市陣吾

1人目は雷市陣吾(らいちじんご)です。

雷市の武器は体幹の強さと底無しと言われるスタミナで、試合中走りっぱなしでもプレイのクオリティが落ちません。

試合でマッチアップした御影玲王も認めており、フィジカルは國神錬介とも互角と言われています。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、ベンチメンバーで終わりました。

御影玲王

2人目は御影玲王(みかげれお)です。

玲王はスピード・パワー・テクニックなどサッカーに必要な能力が、ハイレベルで備わっています。

その為”穴のない万能型”とも呼ばれ、U-20日本代表戦では負傷した二子一揮の代わりに出場しました。

玲王の役目は”士道龍聖を止める事”で、U-20日本代表であるDF陣の守備能力をコピーし活躍を見せます。

さらに凪誠士郎の超絶トラップをコピーしてカウンターに繋げ、チームの勝利に貢献しました。

馬狼照英

3人目は馬狼照英(ばろうしょうえい)です。

馬狼は強靭なフィジカルを使った突進力とゴール右上角への的確なカーブシュートに加え、強靭なフィジカルも持ち合わせています。

スタメンでないのが意外ではあったもののベンチメンバーには選ばれており、後半戦で乙夜影汰と交代し出場。

事前に絵心と打ち合わせていた通りフィールドを乱すジョーカー枠に徹したものの、同点ゴールを決めました。

しかしゴールを撃ちたいという感情を抑えられずユニフォームを脱いで騒ぎ、イエローカードを取られています。

時光青志

4人目は時光青志(ときみつあおし)です。

ブルーロックメンバーの中でもトップクラスの体幹とフィジカルの持ち主で、底知らずのスタミナでピッチを走ります。

ネガティブ思考である反面、凄まじい反応速度を有しており相手への対応も早い選手です。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、ベンチメンバーで終わりました。

黒名蘭世

5人目は黒名蘭世(くろならんぜ)です。

俊敏さはかなりのもので小回りの利くスピード力もあり、高いクオリティには玲王ですら苦戦させました。

さらに潔の超越視界(メタ・ビジョン)に対応できる選手です。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、交代枠でベンチメンバー入りするものの出場できませんでした。

氷織羊

6人目は氷織羊(ひおりよう)です。

ボールキープの上手さや精度の高いパス技術があり、分析能力の高さも評価されています。

さらに定評のある足技に加えて、イタリア戦から超越視界(メタ・ヴィジョン)を使えるようになりました。

U-20日本代表戦でスタミナ切れになった千切豹馬と交代し、正確なキックと視野の広さでチーム内のバランスを調整します。

そして馬狼照英が出場した後はポジションがSBに変わりました。

七星虹郎

7人目は七星虹郎(ななほしにじろう)です。

実力があるのか定かではないものの、一度ボールを持たせれば味方のパスをきっちりこなしチームに貢献しています。

三次選考で潔世一のフォローに回る事を決めて、勝利に貢献した選手です。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、ベンチメンバーで終わりました。

清羅刃

8人目は清羅刃(きよらじん)です。

作中では試合の描写がないので実力は不明ではあるものの、凪誠士郎たちが選んだ事から実力はあると思われます。

1stステージを21位で突破し、凪、馬狼、千切、剣城斬鉄とチームを組んで世界選抜に進みました。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、ベンチメンバーで終わりました。

柊零次

9人目は柊零次(ひいらぎれいじ)です。

武器は人間統計学をサッカーに当てはめた行動予測とトラップで、頭脳派で理性的な試合運びが得意で”と潔のハイブリッド”と凪が語ったほど。

1stステージを22位で通過し最終的に、七星、猿堂寺暁、灰地静、劈大河と二次選考を突破し生き残っています。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、ベンチメンバーで終わりました。

石狩幸雄

10人目は石狩幸雄(いしかりゆきお)です。

石狩も試合描写はないものの1stステージを13位で通過しました。

そして二子、氷織、皿斑海琉、西岡初と一緒に5thクリアチームとして二次選考を突破した選手です。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、ベンチメンバーで終わりました。

剣城斬鉄

11人目は剣城斬鉄(つるぎざんてつ)です。

剣城の武器は圧倒的な加速力で、特に10m以内の”初速”なら千切豹馬も凌ぐほどで1対1で戦ったら勝つのは容易ではないと言われています。

1stステージを53位で突破し、二子、柊とチームを組んで凪、馬狼、千切チームと戦い敗北した後で引き抜かれ脱落を免れた選手です。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、ベンチメンバーで終わりました。

五十嵐栗夢

12人目は五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)です。

“諦めない心”を掲げてブルーロック入りしたものの、自己主張が強い割に自分の実力が低い事を自覚している節があります。

そんな五十嵐ですが、相手からファウルをもらうという”ずる賢さ(マリーシア)”を手に入れてチームに貢献しています。

しかしU-20日本代表戦には出場できず、ベンチメンバーで終わりました。

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U-20日本代表戦のまとめ

・ブルーロック/U20のサブメンバーは?ベンチは誰か解説。

・雷市陣吾。

・御影玲王。

・馬狼照英。

・時光青志。

・黒名蘭世。

・氷織羊。

・七星虹郎。

・清羅刃。

・柊零次。

・石狩幸雄。

・剣城斬鉄。

・五十嵐栗夢。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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