<PR>当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。
又、プロモーションが含まれています。

リゼロ/パックが嫌いでうざい?クズで無能か解説

リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)に登場するパックは、100年間氷に閉じ込められていたエミリアを救ったキャラです。

エミリアにとって大切な存在のパックですが、一部の読者から”嫌いでうざい?クズで無能”という声が上がっています。

そこで今回は「リゼロ/パックが嫌いでうざい?クズで無能か解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

☆この記事を読んだ人におすすめの記事

リゼロ/パックが嫌いでうざい?

パックはエミリアに寄り添っている精霊で、可愛い猫の姿をしているキャラです。

その正体はエキドナが作った人工精霊で、真の姿は金の瞳を持つ灰色の巨獣という事も判明しています。

そこでパックが嫌いでうざい?という点について調べてみました。

エミリア以外の人間を軽視している

パックはエミリア以外の人間を軽視しています。

エミリア至上主義なので、誰よりもエミリアが大切で守りたい存在です。

その為、誰とでもフランクに接するもののエミリア以外にはキツい物言いをする事もあります。

そういったところが、エミリア以外の人間を軽視していると見られてしまうのだと思われます。

他者の気持ちを斟酌することがない

パックは他者の気持ちを斟酌(しんしゃく)することがありません。

要するに相手の心情や事情を汲み取ったり、手加減をするという事をしないという事です。

これは先述した”エミリア至上主義”も関係があると思われ、エミリアを傷つけたりする人には容赦しないからではないでしょうか。

エミリアを娘のように大切に想っているのが伝わるものの、マイナスなイメージを与えてしまっているようです。

ギャップも合い余って嫌悪感が募る

パックはギャップも合い余って嫌悪感が募ると言われています。

見た目が可愛い猫の姿で可愛いと言われるだけに、見た目に合わない言動をするとギャップも合い余って嫌悪感が募ってしまうようです。

さらに精霊という事と長く生きている事もあって、人間とは異なる精神構造をしている事が伺えます。

“可愛いけど生意気で鼻につく”という意見も見られました。

エミリアが窮地に陥った瞬間には役に立っていない

パックはエミリアが窮地に陥った瞬間には役に立っていません。

自身もエミリアを守れなかったのにスバルのせいにするのがありえない、強いのにエミリアを守ってないなど辛辣な意見がありました。

また王都への避難の際にエミリアたちと竜車に乗っていますが、底にあった火の魔石に気づかないのは火を司る大精霊としては失態じゃないかという声も。

しかしパックがエミリアを守れないのは、本気を出したら世界中を凍らせてしまうからだと言われています。

終焉の獣と化して八つ当たりをして破壊を繰り返す

パックは終焉の獣と化して八つ当たりをして破壊を繰り返しました。

覚醒したパックは”終焉の獣”と化して瞳が金色の牙を持つ姿になり、20mを超える巨獣となります。

パックがこの姿で暴れるのはエミリアが死ぬもしくは瀕死の状態に陥った時で、まさに”八つ当たり”と言えます。

実際に魔女教に襲撃されてエミリアが死んだ時”終焉の獣”の姿となって、スバルやベテルギウスを瞬殺しました。

パックがクズで無能か解説

パックは序盤はスバルと友好的でしたが、本質が明らかになるにつれて険悪になる事もありスバルは不信感を抱くように。

エミリアとの出会いが壮絶だった事や、パックの素性がスバル的に受け入れられなかったのが理由でした。

そんなパックがクズで無能か解説していきます。

スバルを3回殺した

パックはスバルを3回殺しています。

パックがスバルを3回も殺したのは”スバルがエミリアを守れなかったから”です。

しかしパックはスバルの”死に戻り”の能力を知らずに殺している、というのが残忍さを表しています。

先述しましたがパックにとってエミリアのいない世界などどうでもよく、エミリアを守れなかったスバルの死もどうでもいいのです。

自分を棚に上げて周囲の人間を責めたり暴言を吐く

パックは自分を棚に上げて周囲の人間を責めたり暴言を吐きます。

自分がエミリアを守れなかった事を棚に上げて、スバルたちを責めたり暴言を吐くのは違うという指摘があります。

暴言というよりはデリカシーに欠ける発言の方が多いかもしれません。

“エミリアを助ける為に犠牲になったのなら感謝しなきゃ”というのは確かに無神経なセリフだと思います。

エミリアの心情を慮っているようには見受けられない

パックはエミリアの心情を慮っているようには見受けられないという意見もあります。

エミリアが悩みをパックに相談をしても”リアの好きにすると良い”といった返答しかしません。

これはパックなりの気遣いだったり、エミリアの意思を尊重するつもりだった可能性もあります。

しかし見ている方は”もっとちゃんとした答えを出してあげて欲しい”と、もどかしさを感じているようです。

本当にエミリアの事が大切なのかと考えてしまう言動が多い

パックは本当にエミリアの事が大切なのかと考えてしまう言動が多いです。

あまり感情を表に出さず、エミリアがピンチに陥っても平然としている様子がエミリアを心配しているようには見えません。

実際王選にエミリアが選ばれた事で魔女教大罪司教に狙われると分かっているのに”リアの悲しむ未来は見たくない”と言って結晶石の外に出ていってしまいました。

エミリアが本当に大切なら守るのではないか、という指摘をされても仕方ないかもしれません。

基本的に身勝手で自分の事しか考えていないような印象

パックは基本的に身勝手で自分の事しか考えていないような印象があります。

結局パックはエキドナが作った”人工精霊”なので契約もある上に、感情面などで何かしらの欠陥があると考えられます。

世界を滅ぼすほどの力があるならエミリアを守れるのに守らないし、手遅れになってから八つ当たりするなど身勝手な印象を与えてしまうパック。

今は出番が減っているパックですが復活を望む声も多いので、今後の活躍に期待したいです。

ebookjapanならリゼロの原作マンガが70%オフ!

リゼロの漫画を70%オフで読む方法があります。

ebookjapanの「6回使える70%OFFクーポン」なら、1回の購入につき500円×6回で最大3,000円割引で読むことができます。

ebookjapanを利用すると『リゼロ』の漫画全巻をどれだけお得に読めるのかまとめました。

通常価格の合計金額:17,249円

ebookjapanの合計金額:14,369円

差額:2,880円

※合計27巻までの金額

電子書籍サービスで漫画を買うほうが安くてお得であることがひと目でわかりますね!

『クーポンを利用して安く買える!』ということを知らない人は定価で漫画を購入することになります。

その為、とても損をしてしまうことになるのでもったいないですよね。

無料登録するだけでもらえる「70%OFFクーポン」を使えば、『リゼロ』をどこよりも安く読むことができますよ!

ただしキャンペーンはいつ終了するか分からないので、早めにチェックしておくことをオススメします。

「6回使える70%OFFクーポン」をチェックする

『詳細情報を更にチェックしてから』という方はこちらの記事をどうぞ↓

登録は最短30秒で
▼サクッと終わります▼

ebookjapanで
6冊70%OFFのクーポンをもらう

【電子書籍/コミックの品揃え世界最大級】ebookjapan(イーブックジャパン)

まとめ

・エミリア以外の人間を軽視している。

・他者の気持ちを斟酌することがない。

・ギャップも合い余って嫌悪感が募る。

・エミリアが窮地に陥った瞬間には役に立っていない。

・終焉の獣と化して八つ当たりをして破壊を繰り返す。

・スバルを3回殺した。

・自分を棚に上げて周囲の人間を責めたり暴言を吐く。

・エミリアの心情を慮っているようには見受けられない。

・本当にエミリアの事が大切なのかと考えてしまう言動が多い。

・基本的に身勝手で自分の事しか考えていないような印象。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

☆この記事を読んだ人におすすめの記事
アイモバイルネットワーク 記事下


 

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする