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青のエクソシスト/メフィストの正体は誰で何者?強さや能力も解説

「青のエクソシスト」に登場するメフィストはどこか胡散臭く、奥村燐たちをいつもどこからか見ているキャラです。

何かを企んでいる描写が度々出てくる一方で、祓魔師になりたいという燐を正十字騎士團に入学させたりしています。

そこで今回は「青のエクソシスト/メフィストの正体は誰で何者?強さや能力も解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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青のエクソシスト/メフィストの正体は誰で何者?

メフィスト・フェレスは燐に初めてあった時に”藤本神父の友人だ”と言っています。

掴みどころがなく信用していいのかどうか怪しい人物を、神谷浩史さんがうまく演じていて話題になったキャラです。

そんなメフィストの正体は誰で何者なのか調べてみました。

名誉騎士の称号を持つ祓魔師で正十字騎士團日本支部長

メフィストは名誉騎士の称号を持つ祓魔師で正十字騎士團日本支部長です。

名誉騎士とはキャンサーと言い、四大騎士と上一級の間にある特別な称号だとされています。

名誉騎士の称号を持っている祓魔師でもある為、虫や小型犬などに変身したり瞬間移動する能力の持ち主です。

正十字学園・祓魔塾の理事長を務めている

メフィストは正十字学園・祓魔塾の理事長を務めています。

ゲームなどサブカルチャー全般にかなりハマっているオタク気質という一面があるのも面白い点です。

さらに神経質なのか菌などの不潔な対象に憑依する悪魔が苦手なようで、クシャミなどアレルギー反応を起こします。

正体は悪魔の王族・八候王(バール)の一人“時の王 サマエル”

メフィストは正体は悪魔の王族・八候王(バール)の一人“時の王 サマエル”です。

悪魔が住む世界であるゲヘナ(虚無界)を捨てた悪魔の王族・バール(八候王)の1人で、時を司る時の王”サマエル”だと判明しています。

さらにアッシャー(物質界)に住んで200年間、正十字騎士團に協力してきた悪魔です。

アマイモンとは兄弟

メフィストとアマイモンは兄弟です。

アマイモンはゲヘナ(虚無界)の第7権力者でバール(八候王)の1人で”地の王”だと判明しています。

アマイモンもサタンの息子という事からメフィストに対して”兄上”と呼び、慕っているように見えます。

メフィストとアマイモンの顔が似ているのは、精製されたたくさんのクローン体にある”サマエル群”にアマイモンが憑依しているためです。

青の祓魔師(青エク)/メフィストの強さは最強で強すぎ?能力は強いか解説

メフィストは悪魔ではありますが、正十字騎士團の名誉騎士という立場でもあります。

“ワタリガラス”・”ロキ”・”トリックスター”などと呼ばれていた過去もあり、ここ200年ほどは”メフィスト・フェレス”と名乗っています

そんなメフィストの強さは最強で強すぎ?能力は強いか解説していきます。

悪魔としての力は強大

メフィストは悪魔としての力は絶大と言われています。

サマエルは第2権力者でゲヘナ(虚無界)の”時間と空間”を司っている事から、時間停止や瞬間移動など複数の能力を使えます。

時間停止だけでもチート級といわれているほどです。

我を失って暴れる燐を余裕で対処した

メフィストは我を失って暴れる燐を余裕で対処しています。

サタンの落胤である燐を”我らの小さな末の弟”と呼んでいて、サタンとの繋がりがある事を示唆しているシーンがあります。

燐はサタンの青い炎を纏っているので制御が効かない状態になったらそれを止めるには相当な実力が必要です。

メフィストはその状態の燐を余裕で対処できるほどの実力を持ち合わせていることになります。

自分と相手の意識だけを虚無界へ次元移動させられる

メフィストは自分と相手の意識だけを虚無界へ次元移させられます。

作中でこんな事が出来るのはメフィストだけなので”サタンの次男”ではないかとすら言われるほどです。

だんだん燐たちの協力者になっているようにも見えますが、何を考えているのか分からない雰囲気が不気味でもあります。

時間を止めて背後に回り込める

メフィストは時間を止めて背後に回り込めます。

時間と空間を司っているならこの程度の事は簡単だと思われます。

メフィストが”いつ来たんですか””どうやってここに来たんですか”と言われるほど神出鬼没なのはこの力があるからです。

虚無界(ゲヘナ)の第二権力者でサタンを除いたN0.2

メフィストは虚無界(ゲヘナ)の第二権力者でサタンを除いたN0.2です。

メフィストはかつて自分の力の使い方を間違えた場合は地球をが破壊されるだろうと語っています。

そしてメフィストはブラックホールを召喚しルシファーを約20秒間凍らせ、自身の力の脅威を見せつけました。

さらにメフィストは人間の姿のままこれらの事をやってのけた事からも、サタンを除いたN0.2という事を証明しています。

メフィストは最後に死亡?その後生きてる・生存か解説

メフィストの正体が悪魔という事実は騎士團内では公然の秘密になっていて、その存在自体が暗黙の了解になっています。

人間臭さを見せながらも意味深な言動も多く、味方なら心強い存在ではあると思われます。

そんなメフィストは最後に死亡?その後生きてる・生存か解説していきます。

完全な憑依体を手に入れていない

メフィストは完全な憑依体を手に入れていません。

通常だと高位の悪魔が憑依している体は劣化が早いとされていますが、メフィストは”時の力”を使っているので肉体の劣化速度は通常より遅いです。

ですがその魔力を使っても完全な憑依体を手に入れていないため、メフィストの肉体は少しずつではあるものの壊死が進行しています。

人間と同様に死と向き合う日が来る可能性がある

メフィストは人間と同様に死と向き合う日が来る可能性があります。

概念的存在として生き続け人間の体を手に入れて数百年存在はしていますが、先述した通り完全な憑依体を手に入れていません。

そのため無理が祟って体に限界がきてしまい、人間と同様に死と向き合う日が来る可能性があると考えられます。

最終回・最期は死ぬと考察

メフィストは最終回・最期は死ぬと考察されます。

メフィストの真の目的は、ゲヘナ(虚無界)の最高権力者でありバール(八候王)の1人でもある光の王”ルシフェル”に勝つ事です。

しかし簡単に倒せる相手ではないため、極秘裏に動き様々な手段を考えていますが、ルシフェルには勝てず最終回・最期は死ぬと考察されます。

もしかしたら燐たちと一緒に戦い、燐を庇って死ぬのではないかという意見もありました。

まとめ

・名誉騎士の称号を持つ祓魔師で正十字騎士團日本支部長。

・正十字学園・祓魔塾の理事長を務めている。

・正体は悪魔の王族・八候王(バール)の一人“時の王 サマエル”。

・アマイモンとは兄弟。

・悪魔としての力は強大。

・我を失って暴れる燐を余裕で対処した。

・自分と相手の意識だけを虚無界へ次元移動させられる。

・時間を止めて背後に回り込める。

・虚無界(ゲヘナ)の第二権力者でサタンを除いたN0.2。

・完全な憑依体を手に入れていない。

・人間と同様に死と向き合う日が来る可能性がある。

・最終回・最期は死ぬと考察。

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