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ブルーロック/イガグリ(五十嵐)がうざいし嫌い!いらないか解説

『ブルーロック』には凶暴だったり口が悪かったりと様々なキャラが登場し”うざいし嫌い”など言われています。

そのキャラの中に五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)も含まれていて、かなり辛辣な意見が見られます。

そこで今回は「ブルーロック/イガグリ(五十嵐)がうざいし嫌い!いらないか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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ブルーロック/イガグリ(五十嵐)がうざいし嫌い!

イガグリ(五十嵐)は実家の寺を継ぎたくなくてブルーロックに入寮したという点が嫌いという声もあります。

さらにイガグリ(五十嵐)ではなくて吉良涼介が残るべきだった、とすら言われるほどです。

そんなイガグリ(五十嵐)がうざいし嫌い!という意見を7つ挙げて調べてみました。

裏切りが多いところが嫌い

1つ目はイガグリ(五十嵐)は裏切りが多いところが嫌いという点です。

イガグリ(五十嵐)が”嫌い”といわれる1番の理由は”裏切りが多い”からではないでしょうか。

ブルーロックはデスゲーム形式と言われる内容で生き残りを賭けた殺伐とした雰囲気が特徴的で、イガグリ(五十嵐)の裏切りもそういうところからきていると思われます。

しかも入寮テストの鬼ごっこで潔世一を盾にしておきながら、潔が鬼になった際には”当てないで”と懇願しました。

自身がピンチになると、裏切りを無かったかのようにして泣きつく姿も嫌われる一因のようです。

お調子者の言動がうざい

2つ目はイガグリ(五十嵐)はお調子者の言動がうざいという点です。

実家が寺というせいか、何かあると”南無三”とお経を読んだり仏教に関係するセリフを言ったりしてみせます。

こういった言動を”ユーモアがあって面白い”と感じる人と”うざい”と感じる人に分かれるようです。

さらに実力がないのにお調子者と感じさせる言動が、周囲から顰蹙を買っているのに気付いていないのがうざいという意見もありました。

ずる賢さ(マリーシア)がムカつく

3つ目はイガグリ(五十嵐)はずる賢さ(マリーシア)がムカつくという点です。

イガグリ(五十嵐)が開花させたのは”マリーシア(ずる賢さ)”という能力で、相手の失敗やミスありきというもの。

その”ずる賢さ(マリーシア)”は相手からファウルを取るので、相手チームの士気を削るという効果があります。

しかし”ずる賢さ(マリーシア)”だけでは得点に繋がらないのに得意げなのがムカつくという声も出ています。

リアクションがうざい

4つ目はイガグリ(五十嵐)はリアクションがうざいという点です。

大げさなリアクションがうざいと言われるのは、糸師凜や凪誠士郎などクールなキャラが多いのでイガグリ(五十嵐)が悪目立ちするからだと思われます。

しかしクールなキャラばかりでは盛り上がらないので、イガグリ(五十嵐)が盛り上げ要員となっているようです。

しかし男はクールなリアクションの方がかっこいいと言われがちなので、正反対のイガグリ(五十嵐)がウザいという事でしょう。

なぜU20戦でベンチにいたか分からない

5つ目はイガグリ(五十嵐)はなぜU20戦でベンチにいたか分からないという点です。

作中ではとてつもない才能を持ったキャラが多数いますが、イガグリ(五十嵐)はこれといった能力はありません。

ランキングも最下位で、試合で活躍した場面もほとんどないイガグリ(五十嵐)の強みは”諦めない心”です。

そういった目に見えない強みしかないイガグリ(五十嵐)が、”マリーシア(ずる賢さ)”だけでU20戦でベンチに入れるのか疑問を持たれるのは仕方ないと思います。

見た目の人気がなくサッカーの能力が低い

6つ目はイガグリ(五十嵐)は見た目の人気がなくサッカーの能力が低いという点です。

見た目が好きじゃないという理由も挙がっていて、モブキャラ的な見た目だから嫌いと言われています。

サッカー漫画ではフォワードは目立つポジションなのでイケメン枠という認識が強く、なぜイガグリ(五十嵐)なのかという事のようです。

さらにフォワードを張れるほどのサッカーの能力はない、という声が加わり低評価に繋がっています。

顔面ブロックといった泥臭いところが嫌い

7つ目はイガグリ(五十嵐)は顔面ブロックといった泥臭いところが嫌いという点です。

顔面ブロックとは相手のシュートを顔面で受け止める技を指します。

サッカー界で捨て身の必殺技とも言われている顔面ブロックをやってのけた為に、泥臭いと言われたようです。

泥臭いプレイとは洗練されたプレイではない、野暮ったいという意味があります。

本来なら”倒れて泥をつける覚悟を持って勝利するために一生懸命戦った”と取られるものですが、イガグリ(五十嵐)は逆効果になってしまいました。

五十嵐栗夢はいらない?

五十嵐栗夢は原作者の金城宗幸氏が”お気に入り”と公言していて、今後活躍するかもと言われています。

しかし読者からは”誰にも求められていないキャラだからいらない”という厳しい意見も出ています。

そこで五十嵐栗夢はいらない?という点についても調べてみました。

存在が中途半端でいらない

五十嵐栗夢は存在が中途半端でいらないと言われています。

自身の実力ではなく士道龍聖にレッドカードを取らせて戦況を一変させる、ある意味ジョーカー的な存在という指摘がありました。

しかもイガグリの武器であるずる賢さ(マリーシア)は、他の選手とは被らない唯一の武器ではあるものの強くはないと言われています。

強くもなく武器があると言っても得点に繋がらないものなので、存在が中途半端でいらないと言われるようです。

狡猾くらいで割って入れるサッカーのレベルじゃなくなっている

五十嵐栗夢は狡猾くらいで割って入れるサッカーのレベルじゃなくなっているという指摘があります。

わざとファウルを取るという狡賢な武器が、いまいちパッとしないという意見も出ています。

それでも五十嵐栗夢は”寺の息子ナメんな これが1人で戦う為に手に入れたずる賢さ(マリーシア)だ!”と盛り上がっていました。

さらに”俺はブルーロックで生き残る為に狡猾なストライカーになる”とも言っています。

しかし狡猾くらいで割って入れるサッカーのレベルじゃなくなっているから活躍は見込めないという否定的な声が挙がるようになりました。

ブルーロックマンをどうやって切り抜けたのか分からない

五十嵐栗夢はブルーロックマンをどうやって切り抜けたのか分からないとも言われています。

ブルーロックマンは世界トップクラスのGKのデータをインプットさせた”人工知能A・IホログラムGK”です。

そのブルーロックマンに90分で100本のゴールを決めるというのが、二次選考の1stステージでこれをクリアしないと2ndセカンドステージには進めません。

五十嵐栗夢は潔のような描写がないので不明ですが、全国300人に選ばれブルーロック入りしているので基礎技術はあったと考えられています。

最終選考でドイツチームで出てくると思えない

五十嵐栗夢は最終選考でドイツチームで出てくると思えません。

特にずば抜けた能力もない三枚目キャラなのにブルーロックの審査を通過している五十嵐栗夢。

ブルーロックで最下位にも関わらず最終選考まで脱落しなかったのは、士龍と同じチームだったからだと言っても良いでしょう。

もし士道が國神錬介を選んでいたら脱落したのは五十嵐栗夢だったと考えられます。

こういった理由から最終選考でドイツチームで出てくるとは思えないという意見が出るのは自然な事かもしれません。

“諦めない心”と”マリーシア(ずる賢さ)”で五十嵐栗夢がどこまでいくのか注目したいところです。

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まとめ

・裏切りが多いところが嫌い。

・お調子者の言動がうざい。

・ずる賢さ(マリーシア)がムカつく。

・リアクションがうざい。

・なぜU20戦でベンチにいたか分からない。

・見た目の人気がなくサッカーの能力が低い。

・顔面ブロックといった泥臭いところが嫌い。

・存在が中途半端でいらない。

・狡猾くらいで割って入れるサッカーのレベルじゃなくなっている。

・ブルーロックマンをどうやって切り抜けたのか分からない。

・最終選考でドイツチームで出てくると思えない。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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