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ブルーロック/糸師兄弟の喧嘩はいつ?何があった・過去は何巻何話か解説?

糸師冴と糸師凛は兄弟でサッカーをしていて、実力は相当なものですが仲の悪い兄弟として知られています。

ところが回想シーンでは幼少期の糸師兄弟は仲が良く、凛はブラコンとすら言われたほどです。

そこで今回は「ブルーロック/糸師兄弟の喧嘩はいつ?何があった・過去は何巻何話か解説?」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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ブルーロック/糸師兄弟の喧嘩はいつ?何があったが過去を解説

兄の糸師冴は世界的なプレイヤーで新世代世界11傑にも選ばれるなど、世界相手に活躍しています。

弟の糸師凛はブルーロックで常にトップランキング上位をキープできるほどの実力があります。

糸師兄弟の喧嘩はいつ?何があったが過去を解説していきます。

冴は8歳から天才サッカー少年と取り上げられていた

冴は8歳から天才サッカー少年と取り上げられていました。

大会で優勝しMVPに選ばれるなど輝かしい実績を積んでおり、8歳の時点で大人を言い負かしてしまう少年だった冴。

その頃の凜はまだサッカーをしていませんでしたが、凜にとって冴は華々しく活躍する誇らしい存在でした。

仲睦まじい兄弟で同じ部屋で過ごす

糸師兄弟は仲睦まじい兄弟で同じ部屋で過ごしています。

小説で一瞬描かれていた事で兄弟が同じ部屋で過ごしていた事が判明しました。

冴も凜には優しく凜も冴に憧れていて、常に一緒にいて手を繋いで歩く仲の良い姿は可愛らしいと思えるほどでした。

冴が出ている試合で凛が割り込みゴールを決めた

冴が出ている試合で凛が割り込みゴールを決めています。

ある日凜は冴の試合を見に来ていたのですが、反射的に試合に割り込んで冴の高次元パスに反応しゴールを決めてしまうという場面がありました。

これはマナー違反だと冴のチームメイトは抗議しましたが、冴は意外な事を言い出すのでした。

凛がサッカーを始めたのは冴から持ち掛けられたのが原点

凛がサッカーを始めたのは冴から持ち掛けられたのが原点です。

凛が割り込みゴールを決めた時に冴のチームメイトは抗議しました。

ところが冴はそんな周囲のヤジをよそに冴は凜に”サッカーやろう”と誘い、凜はその言葉がきっかけでサッカーを始めています。

夢は冴と凜で世界一・ニのストライカーになる事

夢は冴と冴でが世界一・ニのストライカーになる事です。

凜が冴のチームに加わってから糸師兄弟は、兄弟ならではの息の合ったコンビネーションで活躍を見せるようになります。

その当時は2人ともFWだったものの、2人の夢は冴が世界一のストライカーになる事、弟の凜が世界二のストライカーになる事でした。

冴が「レ・アール」の下部組織にスカウトされ渡西

冴が「レ・アール」の下部組織にスカウトされ渡西しました。

13歳になった冴は世界一のクラブとして有名な”レ・アール”の下部組織にスカウトされてスペインに行く事を決めています。

普通に考えればすごい事ですが、この渡西が仲の良かった糸師兄弟の関係を変えてしまったのでした。

喧嘩をするのは冴の渡西から4年後

糸師兄弟が喧嘩をするのは冴の渡西から4年後です。

雪が降る中、1人で練習していた凜の前に冴が現れ凜を驚かせ、さらに冴は”世界一のストライカーではなく世界一のMFになる”と告げます。

一緒にストライカーを目指していると思っていた凜はこれに反論しますが、冴は”世界を知らないから言えるんだ”と言い返し2人は決裂する事になりました。

糸師兄弟の喧嘩は何巻何話?

糸師兄弟は優しい兄である冴と、冴の後を追いかけ回す凛という仲の良さが伺える幼少期を過ごした兄弟でした。

そんな糸師兄弟は原作13巻のブルーロックチームvsU-20日本代表の試合で、犬猿の仲である事が描かれています。

そこで糸師兄弟の喧嘩は何巻何話?について調べてみました。

4年ぶりに兄弟が再会

4年ぶりに兄弟が再会しています。

糸師兄弟の再会は回想シーンになりますが124話の”ナイトスノウ”で描かれました。

冴がいなくなり練習に不自由を感じつつ自分に足りないものをコントロールするやり方を見つけた凜は、チームとして日本一に。

チームメンバーが帰宅した後も1人残ってシュート練習をする凜の元に、突然現れ兄弟は4年ぶりに再会しました。

冴は夢を変え世界一のミッドフィルダーを目指すことを伝える

冴は夢を変え世界一のミッドフィルダーを目指すことを伝えます。

4年ぶりの冴の帰国は1日早かったので驚きながらも再会を喜ぶ凜。

しかし冴は厳しい表情をしており、凜に”ストライカーではなく世界一のミッドフィルダーを目指す”と告げました。

勝手に諦めた冴に凛は思いをぶつける

勝手に諦めた冴に凛は思いをぶつけます。

冴は自分がMFで凜がストライカーとしてなら2人で世界一になれると考えたのだと思われます。

ストライカーの才能は自分ではなく凛にはある事を、スペインに行った事で実感したのではないでしょうか。

凜はそういう冴の考えには気づかず”2人でストライカーになるんだろ”と責めてしまったのでした。

1on1で冴が勝ち兄弟の夢が終わる

1on1で冴が勝ち兄弟の夢が終わりました。

再び冴と会って一緒に夢を叶えるんだと努力を続けてきた凛は冴の言葉を聞いて”そんなの兄ちゃんじゃない”と伝えます。

そんな凜に冴は”ぬるいんだよ”と言い放ち、凜に1on1の勝負を提案しました。

さらに”凛が勝ったらまた一緒に夢を見る”と言いましたが、兄弟対決は冴のゴールであっさり凜は敗北し兄弟の夢が終わっています。

冴が凛に冷酷極まりない言葉をぶつけその場を去った

冴が凛に冷酷極まりない言葉をぶつけその場を去っています。

兄弟の夢を語る凜に”ぬるい”と言い”消えろ もう俺の人生にお前はいらない”と凜を突き放しました。

しかし冴の”俺の人生にお前はいらない”はどちらかと言えば”凛の人生に自分はいらない”の方が当てはまっている気がします。

凛は冴の夢を破壊するためにサッカーを続ける

凛は冴の夢を破壊するためにサッカーを続けます。

冴は自分が凛のエゴやプレイスタイルを歪めてしまったと思い、その結果突き放した方がいいと考えたのかもしれません。

自分はどれだけ努力しても世界一のストライカーになれないと諦めたのに、凜はその夢を叶える実力があるにも関わらず簡単に手放そうとする凛への苛立ちを感じさせます。

それをもっと上手く伝えれば良かったのですがそれをしなかった事で、凜は冴の夢を破壊するためにサッカーをすると決めてしまいました。

凛は冴への怒りと憎悪・復讐心が原動力となる

凛は冴への怒りと憎悪・復讐心が原動力となっています。

冴に対して怒りの感情のままに賞状やトロフィーを破壊する凜。

冴が凜に放った辛辣な言葉は今まで冴に抱いていた憧れを憎しみに変えて、憎悪と復讐心を凜に植え付けてしまいました。

自分の人生を狂わせた冴にサッカーで勝つというのが、凜のサッカーをする原動力となっていきます。

糸師兄弟の過去は15巻第123話「世界一」から

糸師兄弟の過去は15巻第123話「世界一」で描かれています。

凜の回想シーンでほんの少しだけですが、幼少期の可愛らしい兄弟の姿が見られます。

“ダブルストライカー”と呼ばれ、糸師兄弟が中学生になるまで仲が良かったのではないかと思われるシーンです。

いつか兄弟が和解し世界で活躍して欲しいというファンの願いが叶うといいですよね。

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まとめ

・冴は8歳から天才サッカー少年と取り上げられていた。

・仲睦まじい兄弟で同じ部屋で過ごす。

・冴が出ている試合で凛が割り込みゴールを決めた。

・凛がサッカーを始めたのは冴から持ち掛けられたのが原点。

・夢は冴と凜で世界一・ニのストライカーになる事。

・冴が「レ・アール」の下部組織にスカウトされ渡西。

・喧嘩をするのは冴の渡西から4年後。

・冴は夢を変え世界一のミッドフィルダーを目指すことを伝える。

・勝手に諦めた冴に凛は思いをぶつける。

・1on1で冴が勝ち兄弟の夢が終わる。

・冴が凛に冷酷極まりない言葉をぶつけその場を去った。

・凛は冴の夢を破壊するためにサッカーを続ける。

・凛は冴への怒りと憎悪・復讐心が原動力となる。

・糸師兄弟の過去は15巻第123話「世界一」から。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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