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ブルーロック/士道龍聖は脱落する？現在・その後どうなったか解説

漫画, アニメ

士道龍聖は『ブルーロック』の中で一番といっていいほど言動が凶暴で、荒々しいキャラです。

しかしゴールを決める際のセンスや身体能力と個人技が半端なく高いという逸材でもあります。

 

そこで今回は「ブルーロック/士道龍聖は脱落する？現在・その後どうなったか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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ブルーロック/士道龍聖は脱落する？どうなるか解説

士道龍聖は試合の描写がないもののスパイクの色からチームVだと判明しています。

 

相手に褒めるべき点や長所があっても、自分の感情が乗らない相手に対しては辛辣な言い方を平気でします。

 

士道龍聖は脱落する？どうなるか解説していきます。

二次選考でレッドカードで退場になり敗北し2ndステージ後退

士道龍聖は二次選考でレッドカードで退場になり敗北し2ndステージ後退しました。

 

1stステージを111位で通過した士道はイガグリたちと組んで試合をします。

 

しかし試合中に士道が”俺の心が爆発しなかった”とよく分からない理由で対戦相手をボコボコにするという暴挙に。

 

その結果、士道がレッドカードで退場になり、数的不利で士道のチームは敗北し2ndステージに後退となったのでした。

三次選考後懲罰房にしばらく収監

士道龍聖は三次選考後懲罰房にしばらく収監されています。

 

サッカーをする上でスポーツマンシップを求められそうですが、士道は暴力をふるう事に何の抵抗もないように見えます。

 

登場するたびに誰かしら殴っているように見えるほどです。

 

そういった事が原因で三次選考、懲罰房に入れられていました。

U-20日本代表戦で潔に決勝点を決められ敗北

士道龍聖はU-20日本代表戦で潔に決勝点を決められ敗北しました。

 

士道はU-20日本代表戦に出場し、糸師冴との連携も上手くいった事で何度も得点を決めるチャンスを作ります。

 

しかし潔たちブルーロックチームの活躍で阻まれ、試合終了間際に潔に決勝点を決められたU-20日本代表は敗北しています。

脱落していない(2024年7月現在)

士道龍聖は脱落していません(2024年7月現在)。

 

士道は問題行動は多いものの才能はある選手です。

 

しかしチームメイトであるはずの糸師凛とは悉くウマが合わずに、試合後何度もケンカする2人が描かれています。

 

そしてついに”素行不良”と判断され絵心甚八に”仕置き室”へ監禁、代表スタメンからも外されてしまいベンチメンバーになれるかも分からなかったほどです。

 

しかしU-20日本代表になっている事から脱落はしていない事が分かりました。

士道龍聖の現在は？その後どうなった？

士道龍聖は潔世一と試合終了後、考え方が違うという理由から殴り合いのケンカまでしています。

 

そういった一面からブルーロックの入寮生の中では異質な存在である事が伺えます。

 

そんな士道龍聖の現在は？その後どうなった？という点について調べてみました。

一次選考でチームV得点王

士道龍聖は一次選考でチームV得点王です。

 

潔たちとは別の伍号棟チームV得点王だった事が分かっています。

 

一次選考は上位2チームと下位3チームで得点王になった1人ずつが一次選考を突破できるというルールです。

 

鰐間計助や大川響鬼は活躍が描かれていますが、士道は描かれていませんでした。

二次選考1stステージを111位で通過

士道龍聖は二次選考1stステージを111位で通過しています。

 

そんな士道が111位という数字は意外かもしれませんが、2次選考1stステージのブルーロックマンは100ゴールを決めた速さで決まります。

 

士道はおそらく始めるのが遅かった為、111位になったと考えても良さそうです。

二次選考で國神・玲王に勝利し3rdステージ進出

士道龍聖は二次選考で國神・玲王に勝利し3rdステージ進出しています。

 

イガグリにかかと落としをしようとした士道を國神錬介が止めに入り、それをきっかけにして勝負を持ちかけました。

 

國神は関わりたくなかったのか迷いますが、一緒に組んでいた御影玲王が対戦を決めた事で対戦する事に。

 

試合開始直後に士道は直撃縦直下回転でシュートを決めて3rdステージ進出しました。

玲王・イガグリ·黒名蘭世·曽倉哲と共に二次選考突破

士道は玲王・イガグリ·黒名蘭世·曽倉哲と共に二次選考突破しました。

 

独特の感性を持っていて凶暴性のあるものの、高い身体能力や技、センスどれをとっても士道は実力の高さを見せつけます。

 

二次選考では士道の圧倒的なポテンシャルと身体能力で勝利し、国神ではなく玲王を引き抜きました。

 

そして3rdステージ進出し、玲王・イガグリ·黒名蘭世·曽倉哲と共に次選考突破しています。

世界選抜戦で1点決めた

士道龍聖は世界選抜戦で1点決めています。

 

三次選考進出者発表の際に最後の1人として登場した士道は國神を貶める発言をするなど不遜な態度でした。

 

その言動は、潔や千切豹馬・蜂楽廻に反感と敵意を抱かせており、あまり良い印象を与えていません。

 

しかし作中では描かれていないものの二次選考をクリアした後の世界選抜相手に1ゴール決めており、口だけではない事を見せつけました。

三次選考でTOP6の一つであるNo.2に選ばれた

士道龍聖は三次選考でTOP6の一つであるNo.2に選ばれています。

 

三次選考で世界選抜チーム相手にゴールを決めた功績からTOP6のNo.2に選ばれ、同じくNo.1に選ばれた凛とAチームになります。

 

ブルーロックは実質的に士道と凜のどちらかを軸としてチームを組むという方針を取る事に決めました。

U-20日本代表チームとしてブルーロック11傑と戦う

士道龍聖はU-20日本代表チームとしてブルーロック11傑と戦います。

 

U-20日本代表に入った冴が日本代表のFWに不満を持ち、冴が士道をFWとして日本代表のチームに引き入れたいと提案し士道を受け入れさせました。

 

そして士道はブルーロック11傑の前に冴と共に立ちはだかる事になりますが、前半戦はスポンサーの意向などから出場していません。

 

しかし不満を持った冴が試合を放棄しようとした為、主将の愛空が士道の出場を認めて冴と一緒にブルーロックのゴールを狙う事になりました。

U-20日本代表戦でドライヴシュートを決めた

士道r龍聖はU-20日本代表戦でドライヴシュートを決めました。

 

士道はピッチに立った瞬間からゴールを狙いに行くものの二子一揮に阻まれますが、冴からの正確なパスを受けドライヴシュートで1点返して見せました。

 

こういう点からも個人技だけなら士道の実力の高さが分かるのではないでしょうか。

オーバーヘッドドライヴシュートでゴールを決めた

士道龍聖はオーバーヘッドドライヴシュートでゴールを決めました。

 

そしてゴールを見る事なくオーバーヘッドドライヴシュートを決める離れ技をやってのけ、士道龍聖の名前を世界に知らしめています。

 

国神・玲王戦で見せたオーバヘッドのような凄いプレイも士道にとっては楽勝でした。

最終選考でフランスP·X·Gを選ぶ

士道龍聖は最終選考でフランスP·X·Gを選んでいます。

 

代表戦から2週間の休暇を取った士道は代表メンバーとして、再開したブルーロックに戻りました。

 

そしてヨーロッパ5大リーグの1つであるフランスP·X·Gを選び、そして凛と共に鍛え抜く日々を過ごす事となります。

 

曽於結果·X·Gは､、第7試合のスペイン戦でP凛が出場する際は士道が控えというダブルスタンダードとする事を決めました。

新英雄大戦イタリア戦で1ゴール決めた

士道龍聖は新英雄大戦イタリア戦で1ゴール決めています。

 

第1試合のイタリア戦で1ゴール決めた事でオークションで年俸2,000万円の評価を得ました。

 

後半戦では頭角を表したり、ゴールを決めた潔を褒めるなど素直な一面も見せた士道。

 

高いサッカーセンスと身体能力から生み出されるプレイは、ペナルティーエリア内であれば背中越しでもゴールを狙えます。

ネオ・エゴイスト・リーグスペイン戦で2ゴールをあげた

士道龍聖はネオ・エゴイスト・リーグスペイン戦で2ゴールをあげました。

 

スペイン戦で士道はMFのシャルルのアシストで1ゴールを決めただけではなく、ヘディングで1点決めて合計2ゴールをあげています。

 

惜しくもハットトリックは決められなかったものの、大活躍を見せました。

年俸ランキングは4位で1億円(2024年7月現在)

士道龍聖は年俸ランキングは4位で1億円です。(2024年7月現在)。

 

スペイン戦で2ゴールを決めた士道の年俸は1億までアップしました。

 

絵心の考えるエゴイストに最も近い選手の1人だと言われるだけあって、現時点の契約金ランキングではNo.4に食い込んでいます。

 

冴のMFとして選手の力を底上げする能力が、士道と上手く重なり合った結果ではないでしょうか。

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まとめ

・二次選考でレッドカードで退場になり敗北し2ndステージ後退。

・三次選考後懲罰房にしばらく収監。

・U-20日本代表戦で潔に決勝点を決められ敗北。

・脱落していない(2024年7月現在)。

・一次選考でチームV得点王。

・二次選考1stステージを111位で通過。

・二次選考で國神・玲王に勝利し3rdステージ進出。

・玲王・イガグリ·黒名蘭世·曽倉哲と共に二次選考突破。

・世界選抜戦で1点決めた。

・三次選考でTOP6の一つであるNo.2に選ばれた。

・U-20日本代表チームとしてブルーロック11傑と戦う。

・U-20日本代表戦でドライヴシュートを決めた。

・オーバーヘッドドライヴシュートでゴールを決めた。

・最終選考でフランスP·X·Gを選ぶ。

・新英雄大戦イタリア戦で1ゴール決めた。

・ネオ・エゴイスト・リーグスペイン戦で2ゴールをあげた。

・年俸ランキングは4位で1億円(2024年7月現在)。

 

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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