『ブルーロック』のU20日本代表戦は、U20日本代表とブルーロックチームから選ばれた選手との試合の事です。
ブルーロックチームには潔世一や糸師凛、凪誠士郎などがおり、ゴールを決めたのは誰なのかや試合結果が気になりますよね。
そこで「ブルーロック/U20の結果やゴールは?その後についても」というタイトルで書いていきたいと思います。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
目次
ブルーロック/U20の結果やゴールは?
ブルーロック1話目をさっそく観てるんだけどもう面白すぎる…ハマった…ブルーロックの建物がまんまiLandの建物と似てて笑ってる(そこ) pic.twitter.com/YTPVCODwHx
— i (@_who_am_i_3) September 10, 2023
U20でブルーロックチームは、糸師凛を中心に考えられた”4-5-1″の超攻撃特化型フォーメーションで挑みました。
絵心甚八から”ブルーロックプロジェクトの存続がかかっている”と聞かされ、プレッシャーもあったかもしれません。
そんなU20の結果やゴールは?という点について調べてみました。
冴が角度がない位置からシュートしてゴール
糸師冴が角度がない位置からシュートしてゴールしています。
ブルーロックを存続させる為に絵心は、ブルーロックチームとU-20日本代表+糸師冴で構成されたチームと戦わせるという決断をしました。
そして冴はゴールキーパーの我牙丸が止めたシュートのこぼれ球から、そのままラインドライブシュートでゴールを決めています。
前半で冴がゴールを決め先制点を奪った事で、チームの士気を高めました。
凪のスーパーゴールでブルーロック初得点
凪誠士郎のスーパーゴールでブルーロック初得点を上げました。
凪は自身の武器であるトラップで日本代表を翻弄し、シュートを放ってゴールを決めています。
ブルーロックチームは日本代表と冴を相手に苦戦を強いられますが、その状況をサッカーを始めてまだ半年の凪がスーパーゴールで変えました。
凪の活躍ぶりに御影玲王も凪の成長を痛感しています。
凛がアウトサイドミドルでゴール
糸師凛がアウトサイドミドルでゴールを決めました。
前半40分で凜がゴールを決めてブルーロックチームは逆転します。
ゴールを撃つタイミングを全く読ませないモーションからの右アウトサイドミドルは、潔が天才だと感じるほどでした。
凜はオリヴァ・愛空の予想を裏切り、右足でシュートを決めています。
冴と士道の化学反応でゴール
冴と士道の化学反応でゴールしています。
天才である冴と悪魔と呼ばれる士道龍聖の超人的プレーに、ブルーロックチームは翻弄されます。
さらに士道が後半から投入され、冴と士道の執念を感じさせる活躍によってブルーロックチームはあっという間に同点に追いつかれました。
士道と冴の化学反応に圧倒されたブルーロックチームは玲王と氷織羊を投入しましたが、士道にまたゴールを決められています。
馬狼のスライディングシュートでゴール
馬狼のスライディングシュートでゴールを決めました。
士道のゴールで絵心は馬狼照英を投入します。
馬狼は敵味方関係なく自分のやりたいように従って動くので、フィールドを混乱に陥れると判断したからです。
潔を喰うという目的しかない馬狼が突出して同点ゴールを奪取しています。
潔が運を呼び込みゴールを決めブルーロックが逆転勝利
潔が運を呼び込みゴールを決めブルーロックが逆転勝利しました。
ブルーロックチームは、アディショナルタイムの1分だけが残された状況に追い込まれています。
糸師兄弟の競り合いでこぼれ球が落ちた先にいたのは潔でした。
運を呼び込んだ潔が武器であるダイレクトシュートを放って、U20日本代表にブルーロックチームは勝利したのです。
U-20日本代表戦のその後について
ブルーロックのU20代表訳わからん奴らしかいなくて草 pic.twitter.com/DWRLLrSl4E
— み (@three_sub_) December 2, 2020
U-20日本代表戦は原作14巻・113話~17巻・149話で描かれました。
熱い戦いが繰り広げられた試合でしたが、エゴを追求するブルーロックはまだまだ終わりません。
そこでU-20日本代表戦のその後についても調べてみました。
ブルーロックと日本U20代表レギュラーで代表を決める選考を行っている
ブルーロックと日本U20代表レギュラーで代表を決める選考を行っています。
ブルーロックは日本U20代表に勝利し、潔たちは更なる先を進む事となりました。
そこで日本U20代表レギュラーの冴を除いた10人とブルーロックの残り36人の合計46人で、日本U20代表を決める選考を行っています。
ここで終わりではなく、もっと過酷な戦いが始まる事となりました。
冴はブルーロックの選考に参加していない
冴はブルーロックの選考に参加していません。
糸師冴は幼少期からスペインに渡って、並外れたセンスと実力で新世代世界11傑(ワールドベストイレブン)にまでなった天才ミッドフィルダー。
“日本でサッカーをやる気はない”と公言していた冴はブルーロックを知らず、たまたま帰国した際に知る事となりました。
さらにブルーロックの目的が”ワールドカップで優勝する事”と”日本サッカーに英雄(ヒーロー)を誕生させる事”だと知ります。
そこで冴はブルーロックの選考には参加しないものの、”日本でどんなFWが生まれるのか見届ける”と決めて日本に残ったのでした。
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まとめ
ブルーロック24話見た。世界選抜凄すぎてヤバかった。5対1で完敗。35名の3次セレクション突破メンバーが出揃う。國神突破出来なくて残念だった。新キャラ沢山出てきた。イガグリが突破したのは予想外だった。U20日本との試合楽しみ。キーパーどうするんだろう#アニメ好きと繋がりたい #ブルーロック pic.twitter.com/q4OqZgRf81
— マスターアジア (@Xax7Wqy8gcFbYvb) March 27, 2023
・冴が角度がない位置からシュートしてゴール。
・凪のスーパーゴールでブルーロック初得点。
・凛がアウトサイドミドルでゴール。
・冴と士道の化学反応でゴール。
・馬狼のスライディングシュートでゴール。
・潔が運を呼び込みゴールを決めブルーロックが逆転勝利。
・ブルーロックと日本U20代表レギュラーで代表を決める選考を行っている。
・冴はブルーロックの選考に参加していない。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!
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