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ブルーロック/U20の結果やゴールは?その後についても

『ブルーロック』のU20日本代表戦は、U20日本代表とブルーロックチームから選ばれた選手との試合の事です。

ブルーロックチームには潔世一や糸師凛、凪誠士郎などがおり、ゴールを決めたのは誰なのかや試合結果が気になりますよね。

そこで「ブルーロック/U20の結果やゴールは?その後についても」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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ブルーロック/U20の結果やゴールは?

U20でブルーロックチームは、糸師凛を中心に考えられた”4-5-1″の超攻撃特化型フォーメーションで挑みました。

絵心甚八から”ブルーロックプロジェクトの存続がかかっている”と聞かされ、プレッシャーもあったかもしれません。

そんなU20の結果やゴールは?という点について調べてみました。

冴が角度がない位置からシュートしてゴール

糸師冴が角度がない位置からシュートしてゴールしています。

ブルーロックを存続させる為に絵心は、ブルーロックチームとU-20日本代表+糸師冴で構成されたチームと戦わせるという決断をしました。

そして冴はゴールキーパーの我牙丸が止めたシュートのこぼれ球から、そのままラインドライブシュートでゴールを決めています。

前半で冴がゴールを決め先制点を奪った事で、チームの士気を高めました。

凪のスーパーゴールでブルーロック初得点

凪誠士郎のスーパーゴールでブルーロック初得点を上げました。

凪は自身の武器であるトラップで日本代表を翻弄し、シュートを放ってゴールを決めています。

ブルーロックチームは日本代表と冴を相手に苦戦を強いられますが、その状況をサッカーを始めてまだ半年の凪がスーパーゴールで変えました。

凪の活躍ぶりに御影玲王も凪の成長を痛感しています。

凛がアウトサイドミドルでゴール

糸師凛がアウトサイドミドルでゴールを決めました。

前半40分で凜がゴールを決めてブルーロックチームは逆転します。

ゴールを撃つタイミングを全く読ませないモーションからの右アウトサイドミドルは、潔が天才だと感じるほどでした。

凜はオリヴァ・愛空の予想を裏切り、右足でシュートを決めています。

冴と士道の化学反応でゴール

冴と士道の化学反応でゴールしています。

天才である冴と悪魔と呼ばれる士道龍聖の超人的プレーに、ブルーロックチームは翻弄されます。

さらに士道が後半から投入され、冴と士道の執念を感じさせる活躍によってブルーロックチームはあっという間に同点に追いつかれました。

士道と冴の化学反応に圧倒されたブルーロックチームは玲王と氷織羊を投入しましたが、士道にまたゴールを決められています。

馬狼のスライディングシュートでゴール

馬狼のスライディングシュートでゴールを決めました。

士道のゴールで絵心は馬狼照英を投入します。

馬狼は敵味方関係なく自分のやりたいように従って動くので、フィールドを混乱に陥れると判断したからです。

潔を喰うという目的しかない馬狼が突出して同点ゴールを奪取しています。

潔が運を呼び込みゴールを決めブルーロックが逆転勝利

潔が運を呼び込みゴールを決めブルーロックが逆転勝利しました。

ブルーロックチームは、アディショナルタイムの1分だけが残された状況に追い込まれています。

糸師兄弟の競り合いでこぼれ球が落ちた先にいたのは潔でした。

運を呼び込んだ潔が武器であるダイレクトシュートを放って、U20日本代表にブルーロックチームは勝利したのです。

U-20日本代表戦のその後について

U-20日本代表戦は原作14巻・113話~17巻・149話で描かれました。

熱い戦いが繰り広げられた試合でしたが、エゴを追求するブルーロックはまだまだ終わりません。

そこでU-20日本代表戦のその後についても調べてみました。

ブルーロックと日本U20代表レギュラーで代表を決める選考を行っている

ブルーロックと日本U20代表レギュラーで代表を決める選考を行っています。

ブルーロックは日本U20代表に勝利し、潔たちは更なる先を進む事となりました。

そこで日本U20代表レギュラーの冴を除いた10人とブルーロックの残り36人の合計46人で、日本U20代表を決める選考を行っています。

ここで終わりではなく、もっと過酷な戦いが始まる事となりました。

冴はブルーロックの選考に参加していない

冴はブルーロックの選考に参加していません。

糸師冴は幼少期からスペインに渡って、並外れたセンスと実力で新世代世界11傑(ワールドベストイレブン)にまでなった天才ミッドフィルダー。

“日本でサッカーをやる気はない”と公言していた冴はブルーロックを知らず、たまたま帰国した際に知る事となりました。

さらにブルーロックの目的が”ワールドカップで優勝する事”と”日本サッカーに英雄(ヒーロー)を誕生させる事”だと知ります。

そこで冴はブルーロックの選考には参加しないものの、”日本でどんなFWが生まれるのか見届ける”と決めて日本に残ったのでした。

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まとめ

・冴が角度がない位置からシュートしてゴール。

・凪のスーパーゴールでブルーロック初得点。

・凛がアウトサイドミドルでゴール。

・冴と士道の化学反応でゴール。

・馬狼のスライディングシュートでゴール。

・潔が運を呼び込みゴールを決めブルーロックが逆転勝利。

・ブルーロックと日本U20代表レギュラーで代表を決める選考を行っている。

・冴はブルーロックの選考に参加していない。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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