名探偵コナンの主人公、江戸川コナンは腕時計型麻酔銃を使って推理ショーを行うのがお馴染みです。
その腕時計型麻酔銃で打たれる回数が一番多いのが毛利小五郎で、本当に大丈夫なの?と心配の声が上がっています。
そこで今回は「コナン/毛利小五郎は麻酔銃に耐性があり効かない?薬物中毒で致死量か解説」というタイトルで書いていきたいと思います。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
名探偵コナン/毛利小五郎は麻酔銃に耐性があり効かない?
本日10月13日は「麻酔の日」。
毎回、即効性の麻酔を打ち込まれ昏睡状態にされる毛利小五郎。
絶対、体に良くないと思います。#麻酔の日 #今日は何の日 pic.twitter.com/RwPGkap3iB— 図解博士_高速バスター ミナル 電子版発売 (@skull_bear) October 13, 2021
江戸川コナンは事件の推理ができても自身の正体がバレないようにする為に推理をしません。
そこで探偵役を選んで麻酔銃で眠らせて推理ショーをするのですが、一番麻酔銃を打たれているのが毛利小五郎です。
そこで毛利小五郎は麻酔銃に耐性があり効かないのか調べてみました。
50回以上麻酔針を打たれている
毛利小五郎は50回以上麻酔針を打たれています。
作中で江戸川コナンが腕時計型麻酔銃を使い始めてから毛利小五郎は50回以上麻酔銃を打たれて”眠りの小五郎”をやっている事が判明しました。
麻酔科医によると麻酔針に含まれている量によるそうですが、普通の人なら死亡する可能性が高いと語っていました。
ハロウィンの花嫁で医療用の麻酔が効かなかった
毛利小五郎は劇場版ハロウィンの花嫁で医療用の麻酔が効かなかったシーンがあります。
作中で毛利小五郎は入院レベルの大怪我をして麻酔を投与されるのですが、一向に効かず看護師が不思議がるというシーンです。
このシーンを見て、今後小五郎が盲腸や事故などで手術が必要になった場合大丈夫なのか心配する声も上がっていました。
麻酔が効かないのは後遺症だと考察
毛利小五郎の麻酔耐性 pic.twitter.com/92hRLaxCcG
— ぐんじ (@gunji814) April 8, 2023
毛利小五郎が麻酔が効かないのは後遺症だと考察されています。
コナンと一緒に事件に遭遇する可能性が高いので、探偵役に選ばれる可能性が高くなってしまうというのが不運だったようです。。
これなら毛利小五郎が後遺症になってもおかしくないと考えるのも無理はないと思われます。
小五郎には麻酔の耐性がついた可能性がある
毛利小五郎には麻酔の耐性がついた可能性があります。
コナンに麻酔銃を打たれ過ぎて耐性が出来てしまった為、麻酔が効かなくなっていたと考えられています。
象も眠らせるレベルの麻酔を打たれ続けていた為に耐性が出来てしまった、という考察が濃厚のようです。
小五郎のおっちゃんは麻酔針で薬物中?致死量か解説
皆さんおはランド(∩´∀`)∩
ホロローソンか…とりあえず10連したい!
その前にひけるかどうかw#おはようVtuber #Vtuber好きさんと繋がりたい今日の豆知識
毛利小五郎はコナンに麻酔針を打たれまくってるせいで耐性が出来てしまい、効きにくくなっている💦 pic.twitter.com/40zMXGFkbC— アクアアイランド💧🏝@豆知識Vtuber (@guregguru1) May 15, 2023
毛利小五郎は麻酔銃を打たれてる間にコナンが解決して本人の意志ではないまま”眠りの小五郎”として知名度が上がり依頼も増えました。
その恩恵の代償が麻酔に耐性ができたというとんでもないものになってしまったと考えられます。
そんな小五郎のおっちゃんは麻酔針で薬物中?致死量か解説していきます。
週2.3回麻酔を打たれている
毛利小五郎は週2.3回麻酔を打たれていると考えられています。
名探偵コナンの時間軸では物語が始まってから半年という設定になっている事から、毛利小五郎は週2.3回のハイペースで麻酔を打たれている計算になります。
怪我や病気ではない健康な状態で麻酔を打たれていたら何かしらの影響が出てもおかしくないかもしれません。
小五郎が麻酔銃で打たれてるのは致死量
↑昔の毛利小五郎
↓麻酔でおかしくなってる最近の毛利小五郎 pic.twitter.com/JQYroz10Ww— たぬおっさん (@tanuossa) May 17, 2020
毛利小五郎が麻酔銃で打たれてるのは致死量だと言われています。
打たれた瞬間あっさり眠ってしまうところを見ると相当強力な麻酔だと考えられます。
作中で使われているのがケタミンだという意見が多いのですがケタミンの麻酔薬としての用量は1-2mg/kgなので、小五郎はそれ以上の量を打たれているという事のようです。
麻酔針は地球に優しい素材でできているので無害
麻酔針は地球に優しい素材でできているので無害です。
原作者の青山剛昌氏によると、麻酔針は地球に優しい素材でできているので無害だと説明しています。
確かに針と言っても打たれて”痛い”と言っているシーンはないので、優しい素材なんだろうと考えられます。
首の後ろに注射痕やレントゲンで見ても針は残らない
首の後ろに注射痕やレントゲンで見ても針は残っていません。
毛利小五郎はだいたい首の後ろを打たれる事が多いのですが、短髪なので針の痕が残っているのが見えるのではないかと考えた方もいたようです。
ですが首の後ろに注射痕やレントゲンで見ても針は残っていない事から、コナンがこっそり回収しているのか、阿笠博士が溶ける針を開発したのではないかと言われています。
まとめ
毛利小五郎は麻酔銃を週1で打たれ過ぎて中毒にはならないのか。 pic.twitter.com/C1E1H1mABy
— @結城 コナン名言集 (@AbTmle) March 2, 2016
・50回以上麻酔針を撃たれている。
・ハロウィンの花嫁で医療用の麻酔が効かなかち。
・麻酔が効かないのは後遺症だと考察。
・小五郎には麻酔の耐性がついた可能性がある。
・週2.3回麻酔を打たれている。
・小五郎が麻酔銃で打たれてるのは致死量。
・麻酔針は地球に優しい素材でできているので無害。
・首の後ろに注射痕やレントゲンで見ても針は残らない。
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