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黙示録の四騎士/ジェリコがやばいし気持ち悪い?嫌いでうざいか解説

ジェリコは『七つの大罪』で魔人の血を飲んだり、バンを追いかけて旅に出るなど思い切った行動をするキャラです。

そして『黙示録の四騎士』ではアーサー側に寝返りリオネス王国に進攻し、衝撃の告白をしました。

そこで今回は「黙示録の四騎士/ジェリコがやばいし気持ち悪い?嫌いでうざいか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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黙示録の四騎士/ジェリコがやばいし気持ち悪い?

ジェリコはキャメロット王国の人間として登場します。

ジェリコは聖戦が終わった後バンとエレインの国であるベンウイックで聖騎士になり、ランスロットの師匠をやる事に。

そんなジェリコがやばいし気持ち悪いのか調べてみました。

弟子を好きになってしまった

ジェリコは弟子を好きになってしまいました。

ベンウイックにいた頃、ジェリコもバンやエレイン、ランスロットたちと幸せな生活を送っています。

しかしジェリコとランスロットは、ベンウィック周辺で起きていた神隠し事件に巻き込まれます。

それから3年間ランスロットと一緒に閉じ込められ、共に過ごす事となりました。

まだジェリコに抱えられるほど小さかったランスロットとの生活は、ジェリコにとって宝物だったと後に語っています。

手がかかる子供だと思っていたランスロットを、いつの間にか好きになってしまっていたジェリコ。

しかしランスロットはジェリコに対して恋愛感情は持っておらず、愛していると言われても困惑しているだけでした。

都合の良いランスロットを用意すると言われ裏切った

ジェリコは都合の良いランスロットを用意すると言われ裏切っています。

ランスロットと結ばれる事はないと分かっていたジェリコは、キャメロットに行く事にしました。

アーサーから、ジェリコの理想通りのランスロットを与えてやると言われたからです。

自分だけを愛してくれるランスロットとの生活を約束されたジェリコは、ランスロットたちを裏切る事にしました。

アーサーが用意したランスロットは混沌の力で造り出したものですが、ジェリコはそれでも良かったようです。

おばさんが若い子を好きになってて気持ち悪い

ジェリコはおばさんが若い子を好きになってて気持ち悪いと言われています。

ジェリコとランスロットは、18歳の年の差があるという事実に驚かされた人が多いようです。

神隠しにあっていた頃のランスロットはまだ子供で、その頃のランスロットを愛してしまったというのが気持ち悪いと言われています。

ギーラとの戦いでジェリコがランスロットへの想いを語るシーンがとても重くて見ていられない、という声も。

さらにジェリコの片思いという点、ランスロットがジェリコの気持ちに戸惑っている点などもヤバいと言われています。

ジェリコが嫌いでうざい?

ジェリコは『七つの大罪』でバンを好きになって追いかけていったという過去があります。

追いかけていくほど好きになった人の息子に恋をするというのは、あまり良い印象は与えないと思われます。

そんなジェリコが嫌いでうざいのかについても調べてみました。

ランスロットが好きで引いた

ジェリコがランスロットが好きで引いたという声が出ています。

偽物のランスロットを”自分だけを愛してくれるランスロット”や”2人きりの幸せな時間を”と話すジェリコに引いたという意見です。

空想のランスロットは大人になっていて、そのランスロットに執着しているのもゾっとさせます。

しかも本物のランスロットは人の心が読めるので、バレないようにするのも大変だったかもしれません。

誰にも言わず心に秘めておけば良かったのに、よりにもよってランスロットにも言ってしまうのもアウトでした。

ショタコンになりキモくなった

ジェリコはショタコンになりキモくなったとも言われています。

周囲は師匠と弟子だと思っていただけに、ジェリコの告白は衝撃的でした。

『七つの大罪』で嫉妬にかられたエレインを説得したシーンはカッコよかっただけに、アーサーの口車に乗って敵対する流れは残念です。

30過ぎた女性が10代の男の子との甘い関係を望んでいる姿は、ショタコンの痛い人だと言われても仕方ないかもしれません。

ジェリコ自身も歳の差に悩んでいたなら我慢すれば良かったのでしょうが、最悪の形で気持ちを伝える事となりました。

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まとめ

・弟子を好きになってしまった。

・都合の良いランスロットを用意すると言われ裏切った。

・おばさんが若い子を好きになってて気持ち悪い。

・ランスロットが好きで引いた。

・ショタコンになりキモくなった。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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