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地獄楽の死亡キャラ一覧!山田浅ェ門・生き残りや生存しているのは誰?

地獄楽は2023年4月からアニメ放送が決まるほどの人気作品で、悲しい場面もあるけど温かい気持ちになれるという声が上がる作品です。

謎が多く不思議で不気味な世界観が面白いとも言われ、戦いのストーリーなだけに生死も描かれます。

そこで今回は「地獄楽の死亡キャラ一覧!山田浅ェ門・生き残りや生存しているのは誰?」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

☆この記事を読んだ人におすすめ

目次

地獄楽/死亡キャラまとめ一覧

地獄楽には個性豊かなキャラクターが登場し、見た目は美しいものの恐ろしい怪物が住むという島で仙薬を見つける為の戦いを繰り広げていきます。

戦いが描かれているので死亡するキャラも出てくるのですが、死に方は様々です。

そんな死亡キャラまとめ一覧を紹介します。

法流坊(るろうぼう):弔兵衛に頭を潰されて死亡

法流坊(ほうるぼう)は強盗や強姦、殺人などの凶悪犯罪を起こして死罪人となりました。

その法流坊は手足が特徴的で読者にインパクトを与えているので覚えている読者も多いと思います。

その法流坊は島に着く前に死罪人の亜左弔兵衛(あざちょうべえ)に頭を潰されて死亡しています。

あか絹(あかぎぬ):士遠に斬られて死亡

あか絹は花魁のような見た目をしている美女で人食い花魁と呼ばれています。

自身の美貌を使い誘惑した男性のみを殺害してきたサイコパス的な女性で死罪人となりました。

画眉丸たちと活躍する美女かと思われましたが島に上陸してすぐに監視役を誘惑するというルール違反をした為士遠に斬られて死亡しました。

いがみの慶雲(けいうん):画眉丸に返り討ちに合い死亡

いがみの慶雲とは百本狩りという名前があるほど多くの武器を集める癖があり、その武器を使って戦います。

元々は寺院を守るための僧兵でしたが、武器に憑りつかれたように事件を起こした事で死罪人となりました。

いがみの慶雲は島に上陸して最初に画眉丸に襲い掛かりますが、画眉丸に返り討ちに合い死亡しています。

茂籠牧耶(もろまきや):杠に利用されて死亡

茂籠牧耶(もろまきや)はある新興宗教の教祖をしていましたが、教祖の立場を利用し悪事を働き死罪になりました。

そんな茂籠牧耶は杠(ゆずりは)に利用されて死亡し、死後は人体実験として利用されます。

作中では人体実験として役に立ったものの、実験によって死亡するという哀れな最後を迎えました。

陸郎太(ろくろうた):佐切に首を落とされ死亡

陸郎太(ろくろうた)は人間離れした3mを超える巨大な身体を持っている事から、備前のだいだらぼっちとも呼ばれていました。

身体は大きいものの精神年齢が低くお腹が空くと暴れるなど癇癪を起こし、さらに自身で両親を殺害してしまった過去があります。

最後は佐切に首を落とされ死亡しました。

衛善(えいぜん):陸郎太に上半身を潰されて死亡

衛善(えいぜん)は山田浅ェ門の試一刀流一位という強さを持ち、陸郎太の監視役として島に上陸しています。

佐切に助言をしたり刀を持つことをやめさせようとするなど面倒見の良さもあり、右目に眼帯という目立つ姿で山田浅ェ門ではリーダー的な位置にいます。

島に上陸してすぐ、癇癪を起した陸郎太に上半身を潰され死亡してしまった為、活躍する事はありませんでした。

期聖(きしょう):花化した状態で発見

期聖(きしょう)はいがみの慶雲の監視役として登場し、山田浅ェ門の1人ではありますが実力は不明です。

任務に対してはいい加減なところもあり、いがみの慶雲が島に着いてすぐ殺されてしまったので任務は終了しています。

いがみの慶雲が死んだ事でさっさと帰りますが、山田浅ェ門の1人である典坐(てんざ)とヌルガイによって有害な植物を寄生させられてしまい、花化した状態で発見されました。

源嗣(げんじ):陸郎太に不意打ちを食らいその後死亡

源嗣(げんじ)は茂籠牧耶(もろまきや)の監視役として島に上陸し、試一刀流八位の実力を持っている人物です。

大きな身体で男には厳しく女には優しい一面があり、それが災いしたのか杠に捕まります。

源嗣も癇癪を起こした陸郎太から佐切を庇おうとして陸郎太に不意打ちを食らい、その後死亡しました。

典坐(てんざ):ヂュジン(朱槿)に敗北して死亡

典坐(てんざ)は快活な好青年ですが、物事を深く考えたりするのが苦手なキャラです。

ですが山田浅ェ門の一員で試一刀流十位の実力を持っているものの、剣の速さは超一流なのにスタミナが少ないため短期決戦向きなタイプ。

そんな典坐は監視対象であるヌルガイと一緒にいたところをヂュジンと戦う事になり、ヂュジン(朱槿)に敗北して死亡しました。

仙太(せんた):花化の影響で死亡

おっとりしていてメガネに小太りな体型の優しそうな見た目に反し、試一刀流五位の実力を持つ山田浅ェ門の1人です。

頭が良く宗教や蘭学、植物学を研究するなど勉強熱心な一面も見せる頭脳派で重宝されたキャラでした。

花化の影響で死亡しますが、天仙の牡丹(ムーダン)の弱点を突き止めるなど最後まで仲間に貢献しました。

付知(ふち):殊現に斬られてその後死亡

付知は見た目は子供でも中身はサイコパスというキャラで、山田浅ェ門の一員でもあり試一刀流九位という実力者です。

仙汰とは親友で、新薬の開発をしつつ解剖学にも詳しく腰にいつも解剖の道具をつけていたりとクセの強い付知ですが、深く相手を知ると罪人でも肩入れしてしまう一面も。

最後は監視役をしていた民谷厳鉄斎(たみやがてつさい)を助ける為に殊現に斬られてその後死亡してしまいます。

威鈴(いすず):リエンの攻撃で上半身を潰され死亡

威鈴は山田浅エ門、源嗣の妹で殊現には幕府の別式の件で恩を感じていますが、褐色の肌や体格から周囲には品格がないと言われていました。

女性ながら双刃の剛剣を操り同門である佐切も慕っている事から、島に上陸後死罪人を庇う佐切を呼び戻す為の説得をしたりもしました。

そんな威鈴は清丸の死を目撃し向かおうとしましたが、リエンの攻撃で上半身を潰され死亡しています。

清丸(きよまる):柱の下敷きになり死亡

清丸は山田浅ヱ門の門下生でまだ年若いので段位はありませんが、実力は門下中でも1位・2位を争うほどの実力があるキャラです。

見た目は可愛らしいのに口は悪く性格に多少問題がありますが、裏許しと呼ばれ段位は無いものの免許皆伝と同じ実力があるので屋号を冠しています。

船上での最終決戦でリエンによる船全体の攻撃で柱の下敷きになり死亡してしまいました。

殊現(しゅげん):タオ(氣)を使い果たし死亡

殊現は追加組として上陸し誰よりも早くリエンが乗る船に追いつきます。

ですがリエンには敵わず敗北し、その後画眉丸たちの乗った船が追い付き最終決戦が始まりました。

最終的に殊現は金で固められていた宗師を斬る為に、渾身の力を込めた斬撃を行った事でタオ(氣)を使い果たし死亡してしまいました。

ムーダン(牡丹):杠・佐切・仙太・士遠の連携で死亡

牡丹は周天という民間療法を修行していて天仙の中では1番戦闘には向いていないと言われています。

戦闘は不向きですが遺体を集めキョンシーとして動かすなど非人道的な行いを残虐な一面もある人物です。

そんな牡丹は杠・佐切・仙太・士遠の連携で死亡しています。

ラン(蘭):杠の一撃を受け死亡

蘭は引導という体操を修行していて無機物の操作が得意で決戦を有利な方向へと導きます。

蘭は画眉丸たちの侵入を待ち伏せしそのまま戦闘が始まり鬼尸解をするものの、画眉丸の圧倒的な強さに敗北しかけます。

さらに画眉丸が花化を意図的に行った事でさらに不利な戦況に陥った挙句、杠の一撃を受け死亡しています。

ジェファ(菊花):弔兵衛・桐馬・巌鉄斎・付知により死亡

ジェファ(菊花)は一時期弔兵衛を仲間にして桐馬も天仙につくと思われましたが、逆に弔兵衛の不意打ちを受けた事でそのまま戦いが始まります。

その戦いは弔兵衛・桐馬vs菊花、巌鉄斎・付知vs桃花という組み合わせで戦闘が行われていましたが、鬼尸解を発動させた菊花と桃花は合体した怪物に変化しました。

そこまでしたにも関わらず弔兵衛・桐馬・巌鉄斎・付知により死亡してしまいました。

タオファ(桃花):ジェファと同じ形で死亡

気性の激しいジェファと違い天真爛漫なタオファはジェファと合体し戦います。

ジェファとタイファは合体した事で丹田が2ヶ所あるので両方狙わないと倒せないという状況になっていました。

弔兵衛や桐馬、巌鉄斎はいがみあいつつ付知に宥められながら協力してジェファとタイファを倒す事にし、最終的には巌鉄斎に真っ二つに切られ、ジェファと同じ形で死亡しました。

ヂュジン(朱槿):弔兵衛が力を解放し再生を抑え込まれ死亡

ヂュジン(朱槿)はヌルガイと士遠によって追い詰められ倒れたように見えましたが、その場を逃れ神獣盤古までたどり着き一体化しました。

ヂュジンは最後まで画眉丸たちと死闘を繰り広げ優位に立ったかに見えました。

ところが弔兵衛が力を解放し再生を抑え込まれ死亡しています。

リエン(蓮):画眉丸のキズを癒しそのまま散って死亡

リエン(蓮)は画眉丸のお腹を刺してとどめを刺そうとしますが、徐福を壊す事を一瞬ためらった理由を聞きます。

その問いに対して画眉丸が妻の顔が浮かんだからだと答えると、リエンは幸せだった徐福との生活を思い出しとどめを刺すのを辞めてしまいます。

リエンは画眉丸のキズを癒しそのまま散って死亡し、人形だったリエンが散った事で樹化していた本当のリエンも散りました。

シジャ:画眉丸の最大火力の火法師によって死亡

ヂュジン(朱槿)を倒そうとしている最中に画眉丸の前にシジャが現れそのまま戦闘が開始します。

花化が進み本領発揮する事ができない画眉丸を追い詰めたシジャでしたが、幻覚だと思っていた妻の結が実在する事を教えてしまい、画眉丸は回復します。

そしてシジャは画眉丸の最大火力の火法師によって死亡しました。

生き残り・生存しているのは誰?山田浅ェ門についても

謎の島で不気味で強い天仙たちと戦う事になった画眉丸たちや、逆に生き残った天仙たちがいるのか気になると思います。

死んで欲しくなかったキャラや生き残っていて良かったと思うキャラなど読者によって違うかもしれません。

そんな地獄楽で生き残り・生存しているのは誰?山田浅ェ門についても紹介します。

画眉丸:結と再会して一緒に暮らしている

画眉丸は結と再会して一緒に暮らしています。

結は幻覚だったのかと思っていましたが、無事島から脱出して結と再会する事ができました。

過酷な戦いから解放された反動からかゆっくりのんびり過ごしている、画眉丸の幸せそうな姿が描かれていました。

佐切・杠:諸国行脚の旅に出て画眉丸に会いに行く

佐切・杠は諸国行脚の旅に出て画眉丸に会いに行きます。

佐切は十禾、厳鉄斎と一緒に仙薬を持ち帰るという役目を無事果たし、杠は身を隠す為に十禾たちとは離れ離れになる事にしました。

ただその後も佐切とは一緒にいる事にしたようで、画眉丸夫妻の元に行っています。

亜左弔兵衛・桐馬:双龍兄弟と呼ばれている

亜左弔兵衛・桐馬は双龍兄弟と呼ばれており、その後香港に行った弔兵衛と桐馬は裏社会で新たな生き方をしています。

物語の途中でいなくなったかと思われた弔兵衛と桐馬は、ヂュジン(朱槿)が盤古と一体化した時にそれを倒すべく自分の命を顧みず力を解放して弔兵衛は散ったはずでした。

ですが花化が進んで天仙と同じような生き物になった弔兵衛は、丹田が本体となっていてグイファ(桂花)の助けもあり一命を取り留める事ができたのです。

士遠・ヌルガイ:子連れ座頭と呼ばれている

士遠・ヌルガイは子連れ座頭と呼ばれています。

士遠・ヌルガイは島を出た後、里も名も捨てたので安住の地を求めて諸国巡りをしておりいつしか親子とも言われるようになったようです。

旅の行く先々でトラブルに見舞われていますが、それを解決し颯爽と去っていくという旅を続けているようです。

民谷厳鉄斎:医術と剣術の道場を開いた

民谷厳鉄斎は医術と剣術の道場を開いています。

厳鉄斎は島を出た後は仲間たちの意見によって仙薬を持ち帰り無罪放免の権利を手に入れました。

その後は剣術と医術の道場を開いたりして評判となっているようで道場破りに悩まされつつも、医術に携わるのは付知の影響だと考えられます。

十禾:山田家当主を継いだ

十禾は山田家当主を継いでいます。

戦いよりも酒ばかり吞んでいるイメージしかなかった十禾は、まんまと山田家の当主となり悠々自適な生活を手に入れたようです。

ただ、人間性はともかく十禾のような柔軟な考え方ができる人物が監視役にいなければ画眉丸たち死罪人は生き残っていなかったかもしれません。

メイ・グィファ(桂花):現代まで生存して生きてる

メイ・グィファ(桂花)は現代まで生存して生きています。

時代は変わりパソコンが普及している時代になっていて、そこで暮らすメイ・グィフアが暮らしている様子が描かれていました。

さらにジュファ(菊花)とタオファ(桃花)が発芽した事も分かり読者を喜ばせました。

まとめ

法流坊(るろうぼう):弔兵衛に頭を潰されて死亡。

あか絹(あかぎぬ):士遠に斬られて死亡。

いがみの慶雲(けいうん):画眉丸に返り討ちに合い死亡。

茂籠牧耶(もろまきや):杠に利用されて死亡。

陸郎太(ろくろうた):佐切に首を落とされ死亡。

衛善(えいぜん):陸郎太に上半身を潰されて死亡。

期聖(きしょう):花化した状態で発見。

源嗣(げんじ):陸郎太に不意打ちを食らいその後死亡。

典坐(てんざ):ヂュジン(朱槿)に敗北して死亡。

仙太(せんた):花化の影響で死亡。

付知(ふち):殊現に斬られてその後死亡。

威鈴(いすず):リエンの攻撃で上半身を潰され死亡。

清丸(きよまる):柱の下敷きになり死亡。

殊現(しゅげん):タオ(氣)を使い果たし死亡。

ムーダン(牡丹):杠・佐切・仙太・士遠の連携で死亡。

ラン(蘭):杠の一撃を受け死亡。

ジェファ(菊花):弔兵衛・桐馬・巌鉄斎・付知により死亡。

タオファ(桃花):ジェファと同じ形で死亡。

ヂュジン(朱槿):弔兵衛が力を解放し再生を抑え込まれ死亡。

リエン(蓮):画眉丸のキズを癒しそのまま散って死亡。

シジャ:画眉丸の最大火力の火法師によって死亡。

画眉丸:結と再会して一緒に暮らしている。

佐切・杠:諸国行脚の旅に出て画眉丸に会いに行く。

亜左弔兵衛・桐馬:双龍兄弟と呼ばれている。

士遠・ヌルガイ:子連れ座頭と呼ばれている。

民谷厳鉄斎:医術と剣術の道場を開いた。

十禾:山田家当主を継いだ。

メイ・グィファ(桂花):現代まで生存して生きてる。

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