「黒執事」は2024年4月に「寄宿学校編」の放送が決まり、武内駿輔さんなどが追加キャストとして発表されました。
その「寄宿学校編」ではアンダーテイカーも暗躍しているので、楽しみにしている方も多いかもしれません。
そこで今回は「黒執事/アンダーテイカーは最後に死亡?その後どうなった・生きてるか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
目次
黒執事/アンダーテイカー(葬儀屋)は最後に死亡?
ほらほらおんなじぃぃ!!
イバラが交差してる位置も左側面で共通するし。
扉絵の骸骨=葬儀屋(アンダーテイカー)のデスサイズについてる骸骨=クローディア・ファントムハイヴ割とガチでそうなのでは?
ぎやぁぁ pic.twitter.com/FTIh7t4uGO— 餅月 (@mochimochimoon3) May 25, 2018
アンダーテイカーの初登場は”切り裂きジャック事件編”で、外見や言動から異質な存在感を醸し出していました。
その後も葬儀屋として、また裏社会の情報屋として度々登場するアンダーテイカー。
そんなアンダーテイカー(葬儀屋)は最後に死亡したのか調べてみました。
アンダーテイカーは自殺した元人間
アンダーテイカーは自殺した元人間です。
作中で”死神は自殺した元人間”だと明かされていますが、人間だった頃の記憶の有無は不明と言われています。
ただ”自分が自殺した人間”という自覚はあるようです。
いつかアンダーテイカーが自分の命を手放してしまった理由が明かされると思われますが、壮絶な内容かもしれませんね。
許される日まで死神として使役し続けなくてはいけない
アンダーテイカーは許される日まで死神として使役し続けなくてはいけないようです。
いつか”許される日まで”人間の死を観察、記録して上に報告する事が課せられています。
アンダーテイカーも自殺した事に対する罰で、シネマティックレコードを覗く事となりました。
元々優秀な死神だったので、シネマティックレコードを覗かなかったら死神協会を離脱する事もなかった可能性があります。
アンダーテイカーは死んでいない(2024年2月現在)
アンダーテイカーは死んでいません(2024年2月現在)。
ファントムファイヴ家に強い執着があり、シエルの祖母クローディア、父親のヴィンセントの蘇生を目論んでいる節もあります。
さらに蘇生させた真シエルの為にも簡単に死ぬわけにはいかないでしょう。
この理由だけでもアンダーテイカーは死んでいないと考えられます。
アンダーテイカーはその後どうなった・生きてるか解説
最近は黒執事のBook of the Atlanticをリピしてるんだけど、アンダーテイカーが実はイケメンでめちゃくちゃ強いところが好きであの華麗なバトルシーンを何度も見てしまう。そして誰よりも死神ぽい。離脱組なのに。Book of the Atlanticではリジーの二刀流シーンも好き。 pic.twitter.com/n1lSdE8Jg9
— アリエル (@rumraisin_dazs) November 22, 2019
アンダーテイカーの顔や首には縫ったような傷跡があり、生きている人間なのかどうかも疑わしい人物でした。
しかし”豪華客船編”で”元死神”だった事が判明しています。
ここではアンダーテイカーはその後どうなった・生きてるか解説していきます。
許される日が来るまで生き続ける
アンダーテイカーは許される日が来るまで生き続ける事になっています。
自殺した罰として死神をやっていると考えると”死”は死神から解放される最大の喜びではないかという考え方があります。
自ら命を手放した者を死神として働かせて”許される日が来るまで死ぬ事ができない”という発想は怖いような気もします。
正気を保つために笑いを求めている
アンダーテイカーは正気を保つために笑いを求めていると言われています。
アンダーテイカーは情報料の対価として相手に”極上の笑い”を求めるのが定石です。
彼にとってお金よりも笑いの方が価値があるという事が伺えると思います。
気に入れば大笑いする姿を見られるものの、その笑顔の後で意味深な言葉を呟くのが気になるところです。
アンダーテイカーは自殺したという事からも相当辛い過去があると考えられるので、笑いで正気を保とうとしているのかもしれません。
アンダーテイカーは最終回・最期まで生存・生きてると考察
アンダーテイカーは最終回・最期まで生存・生きてると考察されています。
死神は”許されて死ぬ日”を待っていると考えると、アンダーテイカーも死にたがっているのではないかという意見もあります。
作中で”まだ殺されるわけにはいかない”というセリフがあるのですが”まだ”という言葉が引っ掛かります。
おそらく何かしらの目的があるので”まだ死ねない”という意味があるとすれば、最終回・最期まで生存・生きてると考察できるのではないでしょうか。
ebookjapanなら黒執事の原作マンガが70%オフ!
黒執事の漫画を70%オフで読む方法があります。
ebookjapanの「6回使える70%OFFクーポン」なら、1回の購入につき500円×6回で最大3,000円割引で読むことができます。
ebookjapanを利用すると『黒執事』の漫画全巻をどれだけお得に読めるのかまとめました。
電子書籍サービスで漫画を買うほうが安くてお得であることがひと目でわかりますね!
『クーポンを利用して安く買える!』ということを知らない人は定価で漫画を購入することになります。
その為、とても損をしてしまうことになるのでもったいないですよね。
無料登録するだけでもらえる「70%OFFクーポン」を使えば、『黒執事』をどこよりも安く読むことができますよ!
ただしキャンペーンはいつ終了するか分からないので、早めにチェックしておくことをオススメします。
『詳細情報を更にチェックしてから』という方はこちらの記事をどうぞ↓
◆原作マンガを70%オフで購入する方法
登録は最短30秒で
▼サクッと終わります▼
まとめ
いやもう黒執事の画集ずっと見てられる…てかアンダーテイカーがイケメンすぎてずっとアアアアアアアアってなってる…何この美形…綺麗すぎて怖いわ…やっぱアンダーテイカーのフィギュア欲しい〜 pic.twitter.com/ZPPpAoyE3V
— しげ (@gyu_81) June 1, 2015
・アンダーテイカーは自殺した元人間。
・許される日まで死神として使役し続けなくてはいけない。
・アンダーテイカーは死んでいない(2024年2月現在)。
・許される日が来るまで生き続ける。
・正気を保つために笑いを求めている。
・アンダーテイカーは最終回・最期まで生存・生きてると考察。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!