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リゼロ/スバルは無能で嫌い?気持ち悪いし頭おかしい・クズでイライラするか解説

リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)は、長月達平(ながつきたっぺい)原作のダークファンタジーです。

2024年10月からはアニメ第3期の放送が決まり、またナツキ・スバルたちが見れるとファンを喜ばせました。

そこで今回は「リゼロ/スバルは無能で嫌い?気持ち悪いし頭おかしい・クズでイライラするか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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リゼロ/スバルは無能で嫌い?気持ち悪いし頭おかしいか解説

スバルはコンビニに行った際、突然異世界に召喚されました。

ジャージ姿に財布とお菓子、カップラーメンと携帯電話という頼りない装備で異世界に放り出されています。

そんなスバルは無能で嫌い?気持ち悪いし頭おかしいか解説していきます。

公式で無知・無能・無力・無謀とキャラ設定されている

スバルは公式で無知・無能・無力・無謀とキャラ設定されています。

“無知・無能・無力・無謀の四拍子欠けた”という紹介がされているものの、これはあくまでも異世界での評価です。

異世界ではなく現代として考えれば一般高校生としては高めで、むしろ優秀な人物の部類に入ります。

立派に親を泣かせる不登校児

スバルは立派に親を泣かせる不登校児です。

スバルの父親は周囲から好かれる人で、スバルはそんな父親のようになりたいと努力するものの全て空回りで友人がいない状態に。

その事実を父親に知られたくなかったスバルは、小・中学校を誰とも触れ合わずひっそりと過ごしました。

そして小中学校の同級生たちがほぼいない高校に入学し新たに人間関係を築こうとするも失敗、そして立派に親を泣かせる不登校児になっています。

対人関係・コミュ力に問題がある

スバルは対人関係・コミュ力に問題があります。

子供の頃人間関係の構築に失敗し不登校だったせいで、対人関係・コミュ力に問題があると考えられます。

プリシラに援護を求めた時もコミュ力に問題があったためか、拒否されました。

しかも協力をきつめに拒否され”あのクソ傲慢女が”や”助けた恩を忘れやがって”などの暴言を吐いています。

こういう言動をするので、対人関係が上手く築けないと言われてしまうのだと思われます。

空気が読めない

スバルは空気が読めないとも言われています。

スバルはテンションが高すぎて空回りし周囲に馴染めなくて不登校になった、という経緯があります。

あまりにもズレているハイテンションでは、周囲に馴染めないのも当然かもしれません。

異世界でさらにエミリアやレムが優しい人たちだったから、空気を読めないスバルでも受け入れてもらえたと考えられます。

自分の感情を自制できない

スバルは自分の感情を自制できません。

感情的になって怒りをぶちまけるスバルは、見ていて気持ちの良いものではありません。

オットーを殴る、宿泊所のおじさんの胸倉を掴んで”聞こえねぇよ!”と怒鳴るシーンは感情を自制できていない事が分かります。

さらに王都では、エミリアを半魔と侮辱した賢人会に”ふざけるな!と怒り、エミリア本人に制止されるという失態も見せていました。

時間と自由があっても何もやってこなかった

スバルは時間と自由があっても何もやってこなかった人です。

“何もしてこなかった 何一つ俺はやってこなかった あれだけ時間があってあれだけ自由があってなんだってできたはずなのになんにもやってこなかった その結果が今の俺だ”

これはスバルが自身の気持ちを叫んだ時に語っていたセリフです。

どんなに頑張っても結果がついてこない事に対するスバルの気持ちや悔しさが、描かれています。

無能なのにイキっている

スバルは無能なのにイキっています。

騎士でもないのにルグニカ王国の騎士団の前で堂々と”エミリア様の一の騎士だ!”とイキってみせるという厚顔無恥っぷりを披露しました。

さらにスバルの態度を諫めるユリウスに対しても”七光り”と馬鹿にしたり、感情的になって突っかかっています。

これはユリウスに”エミリア様を王にする覚悟は本当にあるのか”と言われた事に腹を立て、一矢報いたいというスバルの負けず嫌いな一面がさせた行動です。

無駄にテンションが高い

スバルは無駄にテンションが高いです。

無駄にテンションが高いと周囲から浮く可能性が出てきます。

子供時代にテンションの差があり過ぎて馴染めず不登校になった、という経験があったにも関わらず同じことをしています。

そういう点はお調子者ともとられがちでさらに小者感を感じさせてしまうので、残念なイメージを与えてしまうようです。

知り合って間もない異性をタン付けで呼ぶ

スバルは知り合って間もない異性をタン付けで呼びます。

ほぼ初対面のエミリアを”エミリアたん”と呼んだり”EMT(エミリアたんマジ天使)”という意味不明なの言葉を作っています。

同じようにレムは”レムリン”と呼び、レムが初めて笑顔を見せた時は”その笑顔は100万ボルト!”などと微妙な事を言いました。

これは馴れ馴れしいと言われても仕方ないのではないでしょうか。

ナツキスバルはクズでイライラする?イラつくか解説

ナツキスバルは異世界に召喚された自分を助けてくれたエミリアに恋をしてしまい、彼女を助ける事にします。

右も左も分からない異世界で奮闘する姿に共感されるものの、残念な性格がそれをダメにする事もあるようです。

ここではナツキスバルはクズでイライラする?イラつくか解説します。

アニメ13話のスバルがウザくて見てられない

スバルはアニメ13話のスバルがウザくて見てられないと言われています。

13話で怒りをぶちまけているスバルは完全に悪人であり、小心者にも見えました。

しかし突然異世界に来る事になり、誰にも言えない苦労を重ねて鬱憤が溜まっていたのかもしれません。

ある意味人間らしさを感じさせてはいるものの、主人公としてはどうかと思うシーンで顰蹙を買ったようです。

死に戻りに共感ができない

スバルの死に戻りに共感ができないという意見があります。

スバルは”死に戻り”という能力を持っており、死ぬと記憶を保ったまま一定の過去に巻き戻る事ができます。

しかし”何度も死を乗り越える能力”というのが受け入れられない、共感できないと感じる方が多いようです。

その一方で辛い”死に戻り”を経験する事で、スバルが成長しているのが分かるという声もありました。

言動や台詞回しが気持ち悪くてイライラする

スバルは言動や台詞回しが気持ち悪くてイライラすると言われています。

考え方や個性が強すぎるところや、自己犠牲を厭わないところが気持ち悪いという声があるようです。

また話し方が”陰キャ”で聞く人をイラつかせるとも言われています。

目立ちたい、カッコいいと思われたいというのが透けて見えるのかもしれません。

見ていてイタいし自己中

スバルは見ていてイタいし自己中です。

物語が進むにつれて”俺のおかげでどうにかなってるだろ!?俺がいたおかげで助かってるだろ!”というのが全面的に出てきています。

これはプライドが高く負けず嫌いという性格は、強い自己中心的な傾向を伺わせます。

ユリウスに突っかかったのも強すぎる自己中が原因と思われ、スバルがよく言う”エミリアのため”というのは建前ではないでしょうか。

感情的になり言ってはいけないことをぶちまけた

スバルは感情的になり言ってはいけないことをぶちまけました。

“全部おれのおかげ!”や”クソあぶねぇ殺人鬼から助けた!””全部!全部!みんな俺がいたおかげだ!””お前は俺に返し切れないだけの借りがあるだろ!”などと言っています。

その後も自分の交渉を拒否されると”クソが!”など、とにかく怒りを露わにするシーンが目立ちました。

このシーンでスバルの評価が一気に下がったといっても過言ではありません。

態度が大きく上から目線な言動が多い

スバルは態度が大きく上から目線な言動が多いです。

ロズワール邸で食事を出され”普通以上に美味い”という上から目線で褒めています。

また屋敷の頭首ロズワールにも初対面からタメ口をきくなど、態度の大きさが目につきました。

さらにロズワールから”ラムやレムと仲良くやれるか”と聞かれた時も”ラムとは仲良くやってる、ラムは馴れ馴れしい気がする”とも言っています。

大物気取りの上から目線だと言われても仕方のない言動です。

恩着せがましく見返りを求めている

スバルは恩着せがましく見返りを求めています。

スバルは自分の行いを必要以上にアピールして、見返りを求めるシーンがあります。

エルザの攻撃からエミリアを守った際”俺は君を凶刃から守り抜いた命の恩人だ!命の恩人に相応のお礼があってもいいのでは?”と見返りを求めています。

さらにロズワール邸では”俺超グッジョブ!これはご褒美に期待が高まる”などの言動をした為、読者から恩着せがましいと言われるようになりました。

約束を守らないし人の話を聞かない

スバルは約束を守らないし人の話を聞きません。

まずエミリアに”約束を守らない”と指摘されています。

そして自分の意見ばかり押し通そうとして人の話を最後まで聞かない上に、途中で怒り出すので呆れられてしまうようです。

人の話を聞かないというのは相手をイラつかせる要因の1つなので、ますますイメージダウンになっていると思われます。

偽善の押し売りでムカつく

スバルは偽善の押し売りでムカつくと言われています。

スバルは自分にメリットがある事柄だけ動く、または自分の感情に任せて勝手に動くという指摘があります。

そしてそれが”周囲にとっても正解の行動”だと解釈しているようにも見えます。

良い事を言っているようで実は、自分がスッキリしたい、エミリアに気に入られたい、自分が生き残る事ができればそれでいいと思わせる行動でしかありません。

お互いを尊重する、人の話をきちんと聞く、相手の立場を汲むなどをしないばかりか”~のためだから”というのが偽善の押し売りでムカつくと言われています。

スバルは主人公らしくない主人公といわれていますが、下がりっぱなしではなく少しずつ変わっていきます。

そんなスバルがどんな風に変わるのかを知るのも楽しいかもしれません。

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まとめ

・公式で無知・無能・無力・無謀とキャラ設定されている。

・立派に親を泣かせる不登校児。

・対人関係・コミュ力に問題がある。

・空気が読めない。

・自分の感情を自制できない。

・時間と自由があっても何もやってこなかった。

・無能なのにイキっている。

・無駄にテンションが高い。

・知り合って間もない異性をタン付けで呼ぶ。

・アニメ13話のスバルがウザくて見てられない。

・死に戻りに共感ができない。

・言動や台詞回しが気持ち悪くてイライラする。

・見ていてイタいし自己中。

・感情的になり言ってはいけないことをぶちまけた。

・態度が大きく上から目線な言動が多い。

・恩着せがましく見返りを求めている。

・約束を守らないし人の話を聞かない。

・偽善の押し売りでムカつく。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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