黙示録の四騎士/トリスタンの性別は女or男？誰の子供で父親は誰か解説

黙示録の四騎士は七つの大罪の続編で2023年10月に待望のアニメ化が決まり、豪華なキャストでも話題になっています。

七つの大罪の子供たちが両親の特徴や魔力などをそれぞれ引き継いでいるのも見どころの1つです。

 

そこで今回は「黙示録の四騎士/トリスタンの性別は女or男？誰の子供で父親は誰か解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

黙示録の四騎士/トリスタンの性別は女or男？

黙示録の四騎士読みました！ トリスタンめちゃイケメン‼️ pic.twitter.com/KgvpDqTqpu

— ハズミン🍫💎 (@makidai77029202) March 22, 2022

トリスタンは七つの大罪の最終話で登場し、黙示録の四騎士で活躍する事となります。

16歳になったところから登場し、王族としての自覚が芽生えたのか正義感の強い好青年になっていて直属の部下であるトリスタン隊を率いるリーダーにもなっています。

そんなトリスタンの性別は女or男について調べてみました。

中性的な顔立ちをしている

トリスタンは中性的な顔立ちをしています。

おそらく母親に似たからだと考えられ、白い長髪とオッドアイが印象的な中性的で可愛らしい顔立ちでもあります。

 

小柄なせいもあるのか、可愛いという声が多く聞かれるキャラです。

両親をうっかり”パパ上、ママ上”と呼ぶのも見た目同様可愛いと言われる理由だと思われます。

 

トリスタンの可愛らしさや、両親を愛情を込めて呼ぶ姿勢も、彼の愛すべき一面を表していますね。

トリスタンはリオネス王国の王子

終わってしまった… 七つの大罪はいつまでも仲間なんだよな〜(人*´∀｀)｡*ﾟ+ メリオダス、エリザベスの息子であるトリスタンかわゆ✨ ゴウセルが特別な贈り物を与えたシーンは泣けました😭
7年間ありがとうございました！ 劇場版楽しみです🙂#七つの大罪#七つの大罪憤怒の審判 pic.twitter.com/WeOZhRomGY

— GG (@gg_0515) June 23, 2021

トリスタンはリオネス王国の王子です。

リオエス王国は七つの大罪に登場した王国で、バルトラ・リオネスがかつての王でした。

 

現在のリオネス王国は妖精族や巨人族も人間と共存していて、魔神族との戦いの後は平穏を取り戻した王国となっています。

トリスタンはそんなリオネス王国で両親、特に母親の大きな愛情を受けながら育ちました。

トリスタンの性別は女ではなく男

トリスタンの性別は女ではなく男です。

トリスタンの見た目は母親であるエリザベスの面影が残る美形と言われ、中性的な顔立ちから性別不明に見えると言われています。

アニメでは幼少期を小松未可子さん、青年期を村瀬渉さんが演じているのでなおさら性別が分かりにくいかもしれません。

 

彼の外見や声優の選択から、中性的なイメージが広まりましたが、物語自体では男性キャラクターとして描かれています。

このような性別に関するトピックは、キャラクターの多様性や物語の奥深さを考える上で興味深い要素ですね。

トリスタンは誰の子供で父親は誰？母親も解説

完全新作アニメーション映画『#七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』原作者 #鈴木央 先生がイラスト監修を務めたメインキービジュアルが解禁！

トリスタンや新たな相棒・妖精を始め、彼らの前に立ちはだかるデスピアスやメリオダスの姿も️⚡️
12月20日より全世界独占配信#七つの大罪怨嗟のエジンバラ pic.twitter.com/I4lRrKKTUi

— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) December 12, 2022

トリスタンはゴウセルから10歳の誕生日に”七つの大罪”の戦いを教えてもらって、その偉大さに驚いたものの憧れも抱いています。

そしてトリスタンの将来の夢が”七つの大罪”になりました。

 

そんなトリスタンは誰の子供で父親は誰？母親も解説していきます。

父親は憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス

トリスタンの父親は憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダスです。

メリオダスの戦闘能力は作中でも5本の指に入るほどの実力を持っており、戦闘でメリオダスに勝った人物はかなり限られています。

 

そしてエリザベスを命に代えても守ると誓い、その後結婚してトリスタンが産まれました。

幼少期のトリスタンに”七つの大罪”の話を適当に教えるなど、父親になってもメリオダスは相変わらずの性格のようです。

 

トリスタンは「七つの大罪」の物語において、その家族背景や能力、性格などが独自の魅力を持つキャラクターです。

彼の父親がメリオダスであることから、強力な遺伝子を受け継いでおり、その戦闘力は驚異的ですね。

母親はリオネス王国第3王女のエリザベス

トリスタンの母親はリオネス王国第3王女のエリザベスです。

可愛らしく心優しい淑女ですが気丈な一面もあり理不尽な行いをする者には決して屈さず、時には無謀な行動を取って仲間を驚かせる事もありますよ。

母親になっても優しい一面は変わらずむしろ少々過保護な一面もあるようで、トリスタンはマザコンの気があると言われています。

 

母親であるエリザベスとの親子の絆も作品内で重要な要素となっており、トリスタンの成長や物語の進行に大きな影響を与えています。

この親子関係が、物語に温かさと感情的な深みをもたらしていると感じますね。

祖父はリオネス王国の十一代目国王のバルトラ

今回の七つの大罪の
最後が良すぎて泣いちゃったぞ

エリザベス😭バルトラ😭 pic.twitter.com/55dhKece8r

— ヒロトチヒロトチッチ🐈 (@neko_kaitai123) February 26, 2020

トリスタンの祖父はリオネス王国の十一代目国王のバルトラです。

バルトラはリオネス王国の十一代目国王でエリザベス・リオネスの養父でもあり、未来予知ができる魔力を持っています。

続編の”黙示録の四騎士”でも登場し、かなり衰弱しているものの生存していて”黙示録の四騎士”の出現を予言しました。

 

彼の祖父であるバルトラの未来予知の魔力は物語の展開に大きな影響を与え、トリスタン自身もその遺伝子を受け継いでいる可能性がありそうですね！

叔父は魔神王ゼルドリス

トリスタンの叔父は魔神王ゼルドリスです。

ゼルドリスは魔神王直属精鋭部隊”十戒”の1人で、聖戦に敗れた後は長間封印されていましたがフラウドリンの暗躍によって復活したキャラ。

 

魔神王ゼルドリスとはそのゼルドリスが変化した姿で、”黙示録の四騎士”にも魔神王として登場し、トリスタンたちと一緒にアーサー王と戦うと予想されています。

メリオダス同様、かなりの実力があるので頼れる味方になるのではないでしょうか。

 

ゼルドリスの実力は非常に高く、黙示録の四騎士のメンバーとしても活躍していくことが予想されています。

その力をトリスタンたちに加えることで、彼らの戦力は一段と増強されることでしょう。

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まとめ

約7年間ありがとうございます！！
小6の時からずっと七つの大罪好きで
ずっと見てました！！
最終回最高でした！！
トリスタンに全て教えた時がすごく好きでした！！
最終回最高！！
トリスタン可愛い〜！！
映画楽しみにしています！！
#七つの大罪憤怒の審判 pic.twitter.com/RF2Hp8fve8

— ラッキー (@HKRAKI09) June 23, 2021

・中性的な顔立ちをしている。

・トリスタンはリオネス王国の王子。

・トリスタンの性別は女ではなく男。

・父親は憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス。

・母親はリオネス王国第3王女のエリザベス。

・祖父はリオネス王国の十一代目国王のバルトラ。

・叔父は魔神王ゼルドリス。

 

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!