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喧嘩独学/闘鶏の正体は何話?秋のお父さんやローガンとの関係・強さも解説

「喧嘩独学」は学校でイジメられ生活も苦しいという志村光太が、たまたま喧嘩の動画を上げた事から人生が変わっていくという物語。

作中に登場する闘鶏はニワトリのマスクを被っているので顔はおろか正体は全く不明のニューチューバーです。

そこで今回は「喧嘩独学/闘鶏の正体は何話?秋のお父さんやローガンとの関係・強さも解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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喧嘩独学/闘鶏の正体は何話?秋のお父さんやローガンとの関係を解説

闘鶏は動画配信サイト”ニューチューブ”の喧嘩術専門チャンネル”dokugakukennka”で様々な内容の動画を配信している人物です。

鶏の被り物をして顔を隠している為正体は謎に包まれており、片言の日本語を話すという特徴があります。

一体正体は誰で何者なのでしょうか。

そんな闘鶏の正体は何話?秋のお父さんやローガンとの関係を解説していきます。

闘鶏の正体は109話で判明

闘鶏の正体は109話で判明しています。

109話は秋が絡まれるシーンとローガンと新庄との会話、達也の終戦宣言、”娘の髪を掴んだヤツがいる”と東洋人の男が乗り込んできた などが描かれています。

その東洋人が考えられないほどの強さを持った男でした。

喧嘩に明け暮れていたローガンを総合格闘技に導いたのもその東洋人で、闘鶏だという事に志村が気付くという流れです。

闘鶏の正体は秋の父親

闘鶏の正体は秋の父親です。

秋から”タバコは他の場所で吸え”と言われた事を思い出したジム生が秋の髪を掴みます。

そこに秋の父が白いタンクトップと赤の短パン姿で走ってきて、秋の髪を掴んだジム生は秋の父にあっという間に倒れされてしまいました。

それを見ていた志村は闘鶏だと確信し、いじめられっ子だった自分を変えられたのは闘鶏のおかげだと感謝しています。

ずっと会いたいと思っていた志村が涙を流すシーンは印象的です。

dokugakukennkaというチャンネルでを配信している

闘鶏はdokugakukennkaというチャンネルでを配信しています。

“〇〇に勝つ方法”として”殴られても痛くない方法”や”一般人に喧嘩で勝つ方法”などの喧嘩のレクチャー動画を配信する人物です。

志村が強くなる為に参考にした配信動画で、実際に強くなっている事からも内容はすごいものだと考えられます。

秋が喧嘩独学元祖と言ったが闘鶏ではない

秋が喧嘩独学元祖と言ったが闘鶏ではないとされています。

第40話で”ワンパンチTV”の悪事をバラそうと志村が立ち向かっていくのですが、2対1で追い込まれます。

そこに秋が登場しワンパンチTVの一員である長瀬小雪に対し”自分は喧嘩独学の元祖”だと言うシーンがありました。

このセリフで”秋=闘鶏説”が生まれたようですが、109話で闘鶏の正体が判明しこの説は違うと分かっています。

ローガン・グレイシーも闘鶏ではない

ローガン・グレイシーも闘鶏ではないと判明しています。

総合格闘技MMAの選手で志村の同級生の扇が所属するジムの館長です。

喧嘩三昧の日々だったローガンを総合格闘技の世界に導いたのは闘鶏だった事が109話で判明しました。

この事からローガン・グレイシーも闘鶏ではないと言えます。

104話で志村光太がローガンを闘鶏と勘違いしていた

104話で志村光太がローガンを闘鶏と勘違いしていました。

自分を変えるきっかけとなった闘鶏の正体が気になっている志村。

“探しているのは喧嘩の技術最終編ではないか”と言われた志村は、ジムにいるローガン・グレイシーを訪ね”あなたは一体誰ですか”と聞いているシーンがあります。

志村がローガンを闘鶏と勘違いしていて、誰なのか聞いているという事が分かります。

闘鶏の強さが最強で強い!強すぎるか解説

闘鶏は”格闘技と喧嘩は別物”というポリシーがあります。

同級生からイジメられて無理難題を強いられる志村の辛い日々を変えてくれたのは、闘鶏のチャンネルのおかげでもある事が描かれています。

そんな闘鶏の強さが最強で強い!強すぎるか解説していきます。

作中トップクラスの強さ

闘鶏は作中トップクラスの強さがあります。

志村が喧嘩動画の配信を始める際に参考にしたのが闘鶏が配信していた動画で、志村はそれを観て喧嘩のスキルを上げていきます。

あの弱かった志村が新庄、藤井、道成、扇達、ミンギたちと共闘するほどになったのは闘鶏の動画の教えが大きいと考えても良さそうです。

“喧嘩独学の強さランキング”でも闘鶏は堂々の1位を誇っています。

作中では無敗

闘鶏は作中では無敗です。

闘鶏の格闘技はどれも最強で一流と言われ、志村が闘鶏の正体をローガン・グレイシーかと勘違いしたほどでした。

作中では喧嘩が題材なだけに様々な喧嘩自慢が登場しますが、闘鶏は群を抜いて最強で無敗とされています。

タイで244の部下を壊滅させた

闘鶏はタイで244の部下を壊滅させました。

244とは西羅志郎(にしらしろう)という動物、美容系ニューチューバーなどが所属している組織です。

他にも佐伯コージや土井界人などもおり悪事を重ねている組織ですが、その組織の部下を壊滅させるほどの強さを見せました。

過去にローガンを圧倒し勝利

闘鶏は過去にローガンを圧倒し勝利しました。

109話で闘鶏の正体は八潮秋の父親で、かつてローガンとの喧嘩で勝った事もあるという強さを誇っています。

ローガンも作中では強い部類ですが、そのローガンに勝ったという事は相当な強さがある事が伺えます。

しかし最強の喧嘩術をどうやって編み出したのかなどは不明で、まだまだ謎の多い人物です。

名前のない特殊部隊の出身

闘鶏は名前のない特殊部隊の出身です。

闘鶏の正体を思わせるシーンで”名前のない特殊部隊出身で小さな背にがっちりした筋肉”という描写が出てきます。

これが闘鶏の中で分かっている数少ない情報ですが、特殊部隊にいたという事はかなりの強さがある証明でもあると考えられます。

こういう事からも絶対に敵に回したくない人物ではないでしょうか。

まとめ

・闘鶏の正体は109話で判明。

・闘鶏の正体は秋の父親。

・dokugakukennkaというチャンネルでを配信している。

・秋が喧嘩独学元祖と言ったが闘鶏ではない。

・ローガン・グレイシーも闘鶏ではない。

・104話で志村光太がローガンを闘鶏と勘違いしていた。

・作中トップクラスの強さ。

・作中では無敗。

・タイで244の部下を壊滅させた。

・過去にローガンを圧倒し勝利。

・名前のない特殊部隊の出身。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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