【ブリーチ】砕蜂(ソイフォン)は死亡せず左腕は治った?最後についても

久保帯人原作の「ブリーチ」が2022年10月にアニメ放送が決定しました。

あの千年血戦篇がアニメ化されるとあってファンからは喜びの声が上がっています。

そんな「ブリーチ」の人気の理由の一つに女性キャラの存在が欠かせません。

かわいい、かっこいい、強いなどなど様々なキャラが出てきます。

今回はそんな女性キャラの中から砕蜂を紹介します。

「砕蜂(ソイフォン)は死亡しない？左腕は治ったか・最後についても」を書いていきますので

ぜひ読んでみて下さいね。

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1 【ブリーチ】砕蜂(ソイフォン)は死亡しない？
2 砕蜂(ソイフォン)の左腕は治ったのか？
- 2.1 空座決戦篇でバラガン戦で大前田に左腕を切り落とさせる
- 2.2 技術開発局によって片腕は治った
3 まとめ
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【ブリーチ】砕蜂(ソイフォン)は死亡しない？

砕蜂おめでとう✨
カッコイイです…💞#砕蜂生誕祭2016 pic.twitter.com/Hodys68icp

— 銀之丞 (@Gin_no_zyou) February 11, 2016

砕蜂(ソイフォン)は死亡しない？という点について書いていきます。

結果から言うと砕蜂は「死亡しない」です。

なぜ死亡説が出てきたのかというと、「千年血戦篇」の終盤あたりで霊王宮に向かったあと、まったく作中に登場しなくなったからだと思われます。

霊王宮に向かった事までは分かっていますが、その後の動きが描かれる事はありませんでした。

なので、「砕蜂は？」「砕蜂どうなったの？」という疑問から死亡説が浮上したのでしょう。

突然出なくなったらそう考えるのも無理はないですよね。

シュテルンリッター(星十字騎士団)のベー・ゲー・ノイン(BG9)に卍解を奪われて敗北

砕蜂はシュテルンリッター(星十字騎士団)のベー・ゲー・ノイン(BG9)に卍解を奪われて敗北したのでしょうか？

砕蜂は千年血戦篇のクインシー(滅却師)戦でBG9と戦うのですが、卍解を奪われてしまいます。

そんな絶対絶命のピンチに追い込まれた砕蜂ですが、浦原喜助が開発した「浸影薬」が手元に転送されたおかげで一時的に虚の成分を取り込み、卍解を取り戻す事ができました。

そして卍解を取り戻した砕蜂は大前田に支えられつつ『雀蜂雷公鞭(じゃくほうらいこうべん)を使い勝利しました。

物凄い爆発で完全にBG9を倒したように見えましたが命までは奪えていません。

なのであまり威力はないのかな、と感じました。

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BG9の能力や強さを解説！聖文字(シュリフト)についても

最終回や最期まで死亡せず生存

最終回や最期まで死亡せず生存しています。

BG9との戦いで気絶し、雛森桃の治療を受けたというところから描かれなくなり死亡説が浮上してしまいましたが、最終回で登場します。

千年血戦篇で亡くなったキャラもいたので、元気そうな砕蜂を見てホっとした方も多かったのではないでしょうか？

獄頣鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)でその後生きて登場

砕蜂は獄頤鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)でその後生きて登場します。

霊王護神大戦と名付けられた戦いから10年後、朽木ルキアの隊長着任の儀が行われた際に、まさかの遅刻をした更木剣八に「遅い!」とキレていました。

規律を大切にする性格ゆえに隊首会(たいしゅかい)に遅刻など言語道断といった態度ではありましたが、「砕蜂だ!」と喜ぶ声が聞かれました。

怒る砕蜂に、方向音痴な更木剣八の「瀞霊廷を1周してきた」でも記憶している方も多いと思います。

砕蜂(ソイフォン)の左腕は治ったのか？

砕蜂誕生日おめでとう！！
BLEACHの中で1番好きなキャラです！
最近忙しかったから一枚しか切れなかった(｡-д-｡)#切り絵 #BLEACH #砕蜂生誕祭2016 pic.twitter.com/ZKsPSl6UFC

— るーた (@ru_tableach) February 10, 2016