<PR>当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。
又、プロモーションが含まれています。

ブリーチ/砕蜂(ソイフォン)の始解と卍解は強いか弱いか?雀蜂と雷公鞭を解説!

数あるジャンプ作品の中でもダントツといっていいほどの人気を誇るブリーチ。

強いのは男性だけではなく女性に十分敵と戦えるだけの強さを持っているキャラもいます。

今回はその中から砕蜂について「砕蜂(ソイフォン)の斬魄刀の始解と卍解は強いか弱いか?雀蜂と雷公鞭を解説!」というテーマで書いていきます。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

★PICKUP

スポンサーリンク



【ブリーチ】砕蜂(ソイフォン)の斬魄刀の始解と卍解は強いか弱いか?

砕蜂(ソイフォン)の斬魄刀は強いのでしょうか?弱いのでしょうか?

砕蜂は二番隊隊長で隠密機動に向いているキャラクターなのでスピードが強みです。

敵とみなすと容赦なく攻撃を仕掛ける残忍さとクールさも持ち合わせています。

そんな砕蜂の斬魄刀の名前は「雀蜂(すずめばち)」です。

砕蜂の斬魄刀の力や能力も併せて弱いのか強いのか見ていきたいと思います。

始解は2回攻撃を当てるだけで敵を倒せるほど強い

砕蜂の始解は2回攻撃を当てるだけで敵を倒せるほど強いと言われています。

砕蜂の斬魄刀は他の人と比べて短いもので、能力を解放すると右手中指につけるアーマーリング状の刀になります。

能力は最初の一撃で敵の体に「蜂紋華(ほうもんか)」という蝶の形のような死の刻印を刻み、2度目に攻撃すると必ず敵を死に至らしめる能力で「弐撃決殺(にげきけっさつ)」といいます。

二撃を加えられた敵は蜂紋華に包み込まれるように消えていきます。

刀の形がここまで変わるのは砕蜂くらいでしょうか。

ここでも朽木白哉の小さな卍解がネタにされた事もあったようです。

卍解は標的を爆殺する

砕蜂の卍解は標的を爆殺します。

卍解は「雀蜂雷公鞭(じゃくほうらいこうべん)」と言います。

能力は、右腕が巨大な大砲と顔を守るための盾になります。

その大砲から放たれるミサイルは巨力な殺傷能力があります。

ただ、その姿は砕蜂の特技でもある「スピード」を落とす上に見た目が巨大で派手なため、隠密機動には向いていないと自負しています。

死神の中で「斬る」のではなく「ミサイル」というのも珍しい気がします。

始解は霊圧の違いすぎる相手では弍擊決殺を抑え込まれる

始解は霊圧の違いすぎる相手では弐撃決殺を抑え込まれてしまいます。

藍染と戦った際にそれを指摘されてしまいます。

このシーンで砕蜂が弱い?と思った方もいたようですが、何でもありの藍染相手なので始解が通用しないのも無理はないのではないでしょうか。

ただ、藍染の鏡花水月で催眠状態だったので確実な情報なのか分からないという説もあります。

ジオ・ヴェガ戦では心臓を別方向から瞬時に突き刺して倒すなどの活躍も見せています。

二度攻撃するという手間があるとはいえ、隊長にまでなっている事からも決して弱いわけではないと思います。

卍解は本来なら三日に一発が限度で燃費が悪い

卍解「雀蜂雷公鞭」は本来なら三日に一発が限度で燃費が悪いと言われています。

無理して使うと十分な威力を発揮しないまま消耗するだけなので使っても意味がありません。

卍解だけに殺傷能力はかなりのものですが、犠牲にするものも多く砕蜂の本来の良さを活かしきれていないとも言われています。

また、ミサイルの反動も凄まじいので銀条反という鋼鉄で編まれた帯を重石代わりにしないと砕蜂自身が吹き飛ばされる危険性もある技です。

砕蜂の卍解はスピード重視かと思っていましたが完全に予想が外れました。

卍解で仕留めた敵がいない

実は卍解で仕留めた敵がいません。

他の隊長の卍解の中で最弱とも言われています。

その理由は雀蜂雷公鞭が大きすぎて身動きが取れないからです。

砕蜂の利点であるスピードが活かせず、一撃必殺と言われてはいるものの使いこなせていないようです。

全く動かない敵になら勝てそうですが、そんな敵なら卍解じゃなくても勝てますよね。

砕蜂(ソイフォン)の斬魄刀の始解:雀蜂

スポンサーリンク



砕蜂(ソイフォン)の斬魄刀の始解:雀蜂について書いていきます。

普段は鎖でつないでいて背中で背負っています。

腕力の無さから長さはあまりありません。

使う時は逆手で持つ事もあります。

剣ではありますが斬るために使う事は少ないようです。

能力:弐撃決殺

雀蜂の能力:弐撃決殺についても書いていきます。

始解すると中指にはめられるくらい小さな斬魄刀になります。

小さくても能力は優れていて砕蜂の得意なスピードも邪魔をしない、砕蜂の戦いに向いている形といってもいいのではないでしょうか。

蜂のように素早く動けるのは強みだと思います。

スズメバチの解号

スズメバチの解号は「尽敵螫殺(じんてきじゃくさつ)」です。

斬魄刀と一体化するのは珍しいと思われます。

名前のように雀蜂の毒を刺す攻撃に似ているうえに、スピードのある砕蜂ならではの技です。

代々処刑、暗殺を行ってきた家系に相応しい能力だと思います。

別方向から瞬時に二突きすることで殺害も可能

別方向から瞬時に二突きすることで殺害も可能です。

直接外から二回攻撃する方法でも良いのですが、砕蜂の実力なら一度目の傷口から前後左右に交わるように、二度めの攻撃をすれば敵は倒せます。

必ず死に至らしめる恐ろしい技で、ためらいなく使う砕蜂の冷酷さが伺えます。

蜂紋華(ほうもんか)は消えずに限りなく刻まれる

蜂紋華(ほうもんか)は消えずに限りなく刻まれます。

最初の攻撃で敵の体に「蜂紋華」を刻みます。

その蜂紋華をもう1度攻撃する事で必ず相手を死なせるという能力です。

百年あまりの修行の成果で今までは消えてしまった蜂紋華は、消えることなく限りなく刻まれます。

さらにこの刻印は砕蜂が解除しない限り刻まれたままです。

このやり方はまさに暗殺、処刑に向いていると思いました。

砕蜂(ソイフォン)の斬魄刀の卍解:雀蜂雷公鞭

砕蜂(ソイフォン)の斬魄刀の卍解は雀蜂雷公鞭(じゃくほうらいこうべん)といいます。

見た目通りミサイル発射の能力です。

雀蜂は小さな形になりますが、雀蜂雷公鞭は本人よりも大きくなるのが特徴です。

パワータイプなところが砕蜂は気に入らないようです。

始解だけで戦いたがる気持ちもわからなくはないですね。

能力:ミサイル発射

雀蜂雷公鞭の能力はミサイル発射です。

威力は相当なものでそのせいで砕蜂の体力もかなり消耗します。

実は砕蜂はいまだに上手く使いこなせず敵を倒した事はないとされています。

使うと吹っ飛ばされてしまうような技は女性向きではないような気がします。

広範囲に影響する遠距離超火力攻撃

雀蜂雷公鞭は広範囲に影響する遠距離超火力攻撃です。

砕蜂の右腕から放たれる超強力な威力を持つミサイル状のものが辺り一面を殲滅させます。

パワーだけで言うなら雀蜂雷公鞭は群を抜く強さだと言われています。

誰も破る事が出来なかった「四獣塞門」を雀蜂雷公鞭でヒビを入れたシーンは、その強さを表しているのではないでしょうか。

使いにくい雀蜂雷公鞭を半ば気合と根性で使いこなす砕蜂の強さに驚かされました。

まとめ

スポンサーリンク



・砕蜂の斬魄刀は強い。

・始解は二回攻撃を与えるだけで敵を倒せるほど強い。

・卍解は標的を爆殺する。

・卍解は霊力の違い過ぎる相手では二撃決殺を抑え込まれる。

・卍解は本来なら三日で一発が限度で燃費が悪い。

・卍解で仕留めた相手がいない。

・砕蜂の始解は雀蜂。

・雀蜂の能力は二撃決殺。

・スズメバチの解号は「尽敵螫殺」。

・別方向から瞬時に二突きする事で殺害も可能。

・蜂紋華(ほうもんか)は消えずに限りなく刻まれる。

・砕蜂(ソイフォン)の斬魄刀の卍解は「雀蜂雷公鞭」。

・雀蜂雷公鞭の能力はミサイル発射。

・広範囲に影響する遠距離超火力攻撃。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

★PICKUP

☆この記事を読んだ人におすすめの記事

ブリーチの原作漫画やアニメを無料で見る方法!

『ブリーチの原作を読みたいけどわざわざお店に行って買うのもめんどくさい』

『漫画を読みたいけど、できれば無料または安く読む方法がないものか・・・』

『アニメを途中から見て面白いから最初から見たい!』

アニメを見ているとこう言った考えが出てきたりする事がありますよね。

実際僕もアニメを見て原作が読みたくなったり、途中から見て最初から見たくなったパターンがありました。

個人的には上記の悩み解決の方法をもっと早く知れておけばよかったと思っています!

【超お得】ブリーチの原作マンガが全巻40%オフ!

実はブリーチの漫画を全巻40%オフで読む方法があります。。

この方法を使えばブリーチの原作の漫画全巻を40%オフで読むことが可能。

サクッと読む事が出来るのでストーリーの先の展開を早く知りたい人にとってはオススメな方法になります!

◆原作マンガ全巻を40%オフで購入する方法

ブリーチの漫画を全巻安く買う方法!安い値段で買えるサービスを比較

【料金不要】ブリーチのアニメを無料で視聴できる!

アニメを見逃した場合にも実質無料で視聴できる方法もあります。

過去に放送された作品を見る事が可能!

こちらはアニメを見れるだけでなく、漫画も1冊分お得に読む事が出来ますよ。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

★PICKUP
 
アイモバイルネットワーク 記事下


 

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする