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東京リベンジャーズ/マイキーが全員殺す理由は?皆殺しや関東卍はなぜか解説

2022年の11月まで週刊少年マガジンで連載されていた作品で、そろそろ第二期が始まる時が迫る東京リベンジャーズ。

東京卍會の総長で、喧嘩では負け知らずであり、無敵の異名までついている佐野万次郎ことマイキー。

そんなマイキーですが聖夜決戦後の現代で主要メンバーを軒並み始末しましたが、それは何故なのか気になる人は多い筈です。

同時に梵天や関東卍會を設立した理由も知りたいはず。

こちらの記事ではマイキーが全員殺す理由は?皆殺しや関東卍はなぜかについてより詳しく解説していきたいと思います!

それではさっそく見ていきましょう!

※一部ネタバレ要素もありますのでご注意ください。

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東京リベンジャーズ/マイキーが全員殺す・皆殺しの理由はなぜか?

まずはマイキーが主要メンバーを始末した理由について解説します。

果たして、何が理由でそうしてしまったのでしょうか!?

聖夜決戦後の現代で東京卍會主要メンバーを皆殺しにした

マイキーは聖夜決戦後の現代で、主要メンバーを一人残さず始末しました。

これまでは稀咲に命じたりしていましたが、今回は自分の力で全員始末したのです。

幾ら始末すると言っても、同じような殺し方では警察にバレる恐れがあるから、それぞれ違うやり方で始末していきました。

マイキーの「皆殺し」は東京リベンジャーズの物語において衝撃的で、疑問や感情が渦巻きました。

彼が仲間たちを一人残らず始末した理由は謎めいており、その背後には何があったのかが気になります。

物語が進行するにつれ、この事件に関する謎が解明され、

彼の行動の真相が明らかになることを期待していますね!

東卍主要メンバーと対立した可能がある

マイキーがこのような真似をしたのは、主要メンバーと対立したからなのかもしれません。

どういう理由で対立したのかは不明ですが、恐らくタケミチなのではないでしょうか。

この現代ではタケミチは東京卍會から出ていました。

マイキーは連れ戻そうとしていましたが、ドラケンと三ツ谷がそれを阻止したのです。

2人はタケミチに恩義があり、この頃の東京卍會は危ない事ばかりしていた可能性があったので、彼を巻き込みたくありませんでした。

その代わり、マイキーがやろうとしている事には何でも従う事を誓ったのです。

「東京リベンジャーズ」のマイキーが仲間たちを皆殺しにした理由について、ストーリーがどんどん複雑になってきましたね。

マイキーと東卍主要メンバーの対立が何に起因しているのか、その真相を解明するのが楽しみです。

特にタケミチの関与が気になります。

彼が東京卍會を離れたことが、マイキーの行動に影響を与えた可能性が高そうですね。

マイキーが皆殺しに踏み切った背後には何か大きな陰謀や秘密が潜んでいるのでしょうか?

物語の謎解きが進むにつれ、さらに興奮しています。

今後の展開が待ち遠しいですね。

その後、マイキーがどう判断したかは分かりませんが、表向きは納得したかもしれませんが内心では納得しなかったのかもしれません。

彼ら以外は仕事の事で衝突した可能性が高いです。

黒い衝動により全員殺した

そしてマイキーは黒い衝動を発動させ、皆を始末したのかもしれません。

フィリピンでタケミチに会った際、一人で抑えようとしたけど無理だったと遠回しに黒い衝動に支配されていた事を言っていました。

それ故に皆を手にかける時は、黒い衝動が表に出ていたのでしょう。

『東京リベンジャーズ』の物語は、マイキーが仲間たちを皆殺しにする理由についての謎が次第に明らかになっていく展開が非常に魅力的です。

マイキーが黒い衝動に支配された可能性が示唆され、その真相に迫る過程で物語が緊迫感と深みを増していますね。

キャラクターたちの複雑な心情や運命の絡み合いが、読者や視聴者に共感を呼び起こし、考えさせられます。

東リベ/マイキーが関東卍會や梵天を発足したのはなぜ?

次は梵天や関東卍會を設立した理由について解説します。

果たして、どんな理由があったのでしょうか!?

2006年に東京卍會を解散した

まずマイキーは2006年に東京卍會を解散させます。

関東事変後、タケミチから現代の事を聞かされた際、この事を決意したのです。

東京卍會はマイキーにとって初めて創設した組織であり、そんな組織が犯罪組織になってほしくないでしょう。

それにマイキーは女を殴ったり、喧嘩賭博をするのを嫌っているので、そう言うのを平気で行っている組織は嫌な筈。

それ故に現代のために解散させました。

『東京リベンジャーズ』において、マイキーが東京卍會を解散させる決断は、彼のキャラクターに深みを加え、物語に重要な要素を提供しています。

マイキーは組織の創設者として、それが犯罪組織へと変質していくことを望んでいませんでした。

彼の価値観は喧嘩賭博や暴力行為に対して厳格で、それらを容認する組織を許すことはできなかったのです。

この決断は、マイキーの強いリーダーシップと組織への責任感を示していますね!

また、彼のキャラクターには善悪の対立や内面の葛藤が描かれており、それが物語をより魅力的にしています。

彼が解散を決断したことで、物語に新たな展開とドラマが生まれ、ファンにとっては感情的にも響く瞬間となったのではないでしょうか。

黒い衝動を抑えられない為関東卍會や梵天を発足

解散させたものの、真一郎達盾となってくれる人がいないため、マイキーは黒い衝動に支配されそうになります。

その前にドラケン達をボコボコにさせて遠ざけると、関東卍會を設立しました。

三天戦争で六破羅単代と梵(ブラフマン)を蹴散らし、吸収して梵天にしたのです。

そして梵天は現代の東京卍會のような犯罪者組織になりました。

マイキーは皆を守るためにかつ黒い衝動を抑えられないからこういう手を取りましたが、タケミチに助けを求めた時の事を踏まえると、本当は辛かったんじゃないでしょうか。

マイキーはフィリピンになぜいたのか?

次はマイキーがフィリピンにいた理由について解説します。

果たして、何故そこにいたのでしょうか!?

誰にも邪魔されずにタケミチに殺してもらう為?

マイキーの狙いはタケミチ自身に手をかけてもらう事でした。

ドラケン達の話をした後、そうするようにタケミチに頼みました。

恐らく黒い衝動に飲まれてやってしまったとはいえ、かなり罪悪感があったのでしょう。

それ故に真一郎みたいな雰囲気があるタケミチに引導を渡してもらえれば本望と思ったのかもしれません。

指名手配されて警察に追われていた

マイキーはドラケン達を始末した事で、指名手配されて警察に追われていました。

警察には捕まりたくない思いがあって、タケミチにフィリピンに来るように手紙を郵送し、先にフィリピンに向かったのでしょう。

そこでだったら、タケミチと話が出来ると考えたが故の決断なのだと思います。

マイキーは全てを終わらせたかった

これらの事からマイキーは全てを終わらせたかったのでしょう。

もう信頼できる人間もタケミチ以外おらず、自分では死ねないからタケミチに始末してもらおうとしたのでしょう。

しかし、タケミチは始末する事が出来なかったので、マイキーは銃口を突きつけてまで自分を殺すかタケミチが死ぬかの二択を迫ります。

その際、千冬がタケミチは昔と変わらないと言ったのを思い出し、実際その通りだったので涙目になっていたのです。

マイキーのフィリピンでの行動は、彼の孤独感や絶望を感じさせました。

彼が自らの命を絶とうとしたり、タケミチに自分を殺してもらおうとしたりした瞬間、その内面の葛藤が浮き彫りになりましたね。

友情と絆が物語全体に深く根付いており、特にマイキーとタケミチの関係は感動的でした。

千冬の言葉が彼の心に響き、涙を流すシーンは、友情の尊さを印象づけましたね。

また、マイキーが東京卍會を解散させた理由も、彼の信念と犯罪に対する嫌悪感が背後にあることを示しているのではないでしょうか。

フィリピンでナオトに撃たれて死亡

最終的にマイキーはナオトに射殺されました。

マイキーの銃にはセーフティがかかっていなかったので、初めから誰も始末する気はありませんでした。

同時にタケミチは無理だったのを理解していたので、ナオトに感謝していました。

そしてタケミチに見守られながら、あの世に逝ったのです。

まとめ

・マイキーはドラケン達と対立した際、黒い衝動が発動して始末した

・マイキーが梵天や関東卍會を設立したのは、黒い衝動を抑えられないから

・マイキーがフィリピンにいたのはタケミチに会い、この手で始末してもらう事だったがナオトに始末された

最後まで読んでいただき、有難うございます!

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