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青のエクソシスト/サタンの正体や目的は?強さ・復活するか解説

「青のエクソシスト」に登場するサタンは、燐や竜士が倒したいと決めているラスボス的なポジションのキャラです。

サタンは謎が多いものの奥村燐と雪男の父親であるという事、他にも息子がいる事は紛れもない事実と言われています。

そこで今回は「青のエクソシスト/サタンの正体や目的は?強さ・復活するか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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青のエクソシスト/サタンの正体や目的は?

奥村燐はサタンの息子の証である青い炎を使う事ができますが、悪魔だとバレてしまうので隠さなくてはいけませんでした。

この青い炎はサタンが住んでいるゲヘナ(虚無界)では”神の炎”とも呼ばれています。

そんなサタンの正体や目的は何なのか調べてみました。

虚無界で青焔魔・魔神呼ばれている

サタンは虚無界で青焔魔・魔神呼ばれています。

魔人と呼ばれるようになったのは、サタンがユリに獅郎を紹介されて接触した事がきっかけでした。

自分の意思で大量の知識を得た結果、自分が”魔神”とだ呼ばれる存在だと自覚してしまい傲慢な性格になっていきます。

正体は虚無界をたばねる悪魔の創造主

サタンは正体の虚無界をたばねる悪魔の創造主です。

巨大な力そのもので、階級に関係なく全ての悪魔はサタンから生まれた個性に過ぎません。

竜士や子猫丸の親族が亡くなったとされる15年前に起きた”青い夜”を起こした事で、祓魔師たちには恐れられる心材になりました。

青の祓魔師(青エク)/サタンの目的や狙いは?

作中に登場するサタンを知るうえで欠かせない存在なのがユリ・エギンです。

サタンの目的にはユリの言葉が大きく関わっているのですが、残念ながらサタンは違う受け取り方をしてしまっています。

そんなサタンの目的や狙いは何なのでしょうか。

青い炎で世界中のエクソシストを火だるまにした

サタンは青い炎で世界中のエクソシストを火だるまにしています。

これが作中でたびたび登場する”青い夜”で、世界中に大災害とも言えるほどの損害を与えました。

青い夜は”サタンが自身に適合する肉体を手に入れようとした事が原因で発生した”と考えられています。

妻であるユリ・エギンと約束をしていた

サタンは妻であるユリ・エギンと約束をしています。

その約束とはアッシャー(物質界)とゲヘナ(虚無界)とを1つにして人間と悪魔と人間が仲良く暮らせる世界を作るというものです。

ユリが悪魔の子供だと知っても産む事を決めたのは上記のような世界を作りたいと思ったからだったと考えられます。

サタンとユリ・エギンはバチカンによって引き裂かれる

サタンとユリ・エギンはバチカンによって引き裂かれました。

サタンと結ばれるなんてあり得ないという事から2人を引き裂いたようですが、この行動が最悪な事態を招く事になります。

ユリが願った”悪魔と人間が分け隔てなく暮らせる世界”というのは、バチカンには理解できない事だったのだと思われます。

ユリ・エギンの処刑を防ごうとした

サタンはユリ・エギンの処刑を防ごうとしました。

処刑の理由はユリがサタンの子供を妊娠したからです。

ユリはサタンの子供だと分かったうえで産んで育てると決めていましたが、バチカンがそれを許さなかった事で大きな代償を払う事になりました。

ユリ・エギンを助けるために世界中のエクソシストに憑依した

サタンはユリ・エギンを助けるために世界中のエクソシストに憑依しました。

サタンはアッシャー(物質界)の人間がいる世界で体を保つ事ができなかった為、サタンは人間界で自分の体を保つ事が可能な器を探します。

そこで次々に世界中のエクソシストに憑依するもののサタンの器になれる人間がおらず、エクソシストたちは青い炎の犠牲になってしまったのでした。

こんな事をしでかすほどサタンはユリを助けたかったのだと思われます。

サタンの強さや能力は強すぎる?最強で強いか解説

サタンは元々ゲヘナ(虚無界)そのものという具体的には表されていない存在でした。

しかしユリに出会い知性を持った関わり方をした事で知性が芽生え、自我を形成できるようになっています。

そこでサタンの強さや能力は強すぎる?最強で強いか解説していきます。

虚無界の神の炎を扱える

サタンはゲヘナ(虚無界)の神の炎を扱えます。

神の炎とも呼ばれているゲヘナ(虚無界)とアッシャー(物質界)の共に干渉できる青い炎を操ってアッシャー(物質界)を手に入れようと考えていました。

巨大な力そのものになったサタンを止められる者はいないと言われるほどの存在になりました。

作中トップクラスの実力者

サタンは作中トップクラスの実力者です。

サタンは、ゲヘナ(虚無界)の世界を支配する悪魔の王という事から、作中トップクラスの実力者と言っても過言ではありません。

“青い夜”を考えるとサタンがどれほど強いのか分かるのではないでしょうか。

憑依しても一瞬で崩壊が始まってしまうほど力は絶大

サタンは憑依しても一瞬で崩壊が始まってしまうほど力は絶大です。

アザゼル群005号個体であるクローン強化人間として作られたものに干渉し、9年かけて強化された肉体に完全憑依しました。

しかし2年経つと憑依に耐えられず、肉体の崩壊が始まってしまうのです。

それ程にサタンの力は絶大で、自身を魔神と呼ぶほどの力を備えている事も伺えます。

ゲヘナ門の完全な形を簡単に召喚することが可能

サタンはゲヘナ門の完全な形を簡単に召喚することが可能です。

ゲヘナ門の完全な形を簡単に召喚できる唯一の悪魔という事も分かっています。

さらにサタンは燐と同じようにとても破壊的な青い炎と、ハリケーンレベルの地獄の風を使う事もできます。

サタンは復活する?

サタンはユリを助けるために世界中の祓魔師に憑依し、大災害を起こしています。

そんな強大な力を持つサタンが復活した、今度は何をしでかすか分からないので、燐たちが阻止できる可能性を願いたいぐらいです。

そんなサタンは復活するのでしょうか。

憑依体が完成し復活

サタンは憑依体が完成し復活します。

アークナイト(四大騎士)の1人のドラグレスク博士は”偉大な研究を成し遂げた”と言い、ライトニングは船艦の格納庫を調べるよう言われました。

しかしライトニングは罠だと思い格納庫を調べるのを拒否しましたが、突然ドアが蹴破られ格納庫の中から出てきたのは藤本獅郎でした。

それがついに完成したサタンの憑依体だったのです。

大樹に取り込まれ再度封印されかける

サタンは大樹に取り込まれ再度封印されかけます。

杜山しえみは斎王となり賢聖は地の王アマイモンを引き連れて天庭へと向かいます。

天庭に着いた賢聖は詠唱を始め、シェミハザの結晶の根を使いサタンの体を大地に縫いつけて封印しようとします。

そしてあっという間にサタンは大樹に取り込まれ封印は成功したかと思われました。

しかし次の瞬間、突然現れたブラックホールのようなものによって辺り一面が吹き飛ばされ封印は失敗します。

封印から逃れたが肉体が限界を迎え下半身を失う

サタンは封印から逃れたが肉体が限界を迎え下半身を失います。

突然現れたブラックホールはサタンが作ったものだったらしく、サタンがいた周辺は大きな穴が空いていました。

サタンは間一髪で封印を逃れたと自身の力を誇示して喜ぶものの、限界を迎えた肉体はボロボロと崩れ落ち下半身を失う事になりました。

その後サタンは生きてると考察

その後サタンは生きてると考察されています。

雪男は”サタンがゲヘナ(虚無界)にいる限り平穏はない、アッシャー(物質界)に引きずり出せば倒せる、悪魔に脅かされる日々を終わらせたいなら倒すしかない”と考えました。

この言葉から、雪男がサタンを倒すために復活させた事が分かります。

その後サタンと燐たちエクソシストとの戦いが始まると考えられるので、生きていると考察できます。

まとめ

・虚無界で青焔魔・魔神呼ばれている。

・正体は虚無界をたばねる悪魔の創造主。

・青い炎で世界中のエクソシストを火だるまにした。

・妻であるユリ・エギンと約束をしていた。

・サタンとユリ・エギンはバチカンによって引き裂かれる。

・ユリ・エギンの処刑を防ごうとした。

・ユリ・エギンを助けるために世界中のエクソシストに憑依した。

・虚無界の神の炎を扱える。

・作中トップクラスの実力者。

・憑依しても一瞬で崩壊が始まってしまうほど力は絶大。

・ゲヘナ門の完全な形を簡単に召喚することが可能。

・憑依体が完成し復活。

・大樹に取り込まれ再度封印されかける。

・ 封印から逃れたが肉体が限界を迎え下半身を失う。

・その後サタンは生きてると考察。

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