<PR>当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。
又、プロモーションが含まれています。

ブルーロック/糸師冴の現在は?その後どうなる・目的や闇堕ちについても

糸師冴は糸師凛の兄で弟の凛より傲慢不遜な言動があまりにも目立つので、周囲を心配させるほどです。

世界的なプレイヤーとして活躍し、最強の天才ストライカーでもあり第一部のなラスボス的な存在でもあります。

そこで今回は「ブルーロック/糸師冴の現在は?その後どうなる・目的や闇堕ちについても」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

☆この記事を読んだ人におすすめの記事

ブルーロック/糸師冴の現在は?その後どうなるか解説

糸師冴は世界中のクラブチームが注目しているMFという若手有望選手でもあり、新世代世界11傑に選ばれるほどです。

そして”自分より得点力が低い選手をFWとは認めない”と常々言っており、FWには”自分が作ったチャンスで得点する事”を求めます。

そんな糸師冴の現在は?その後どうなるか解説していきます。

U-20日本代表戦後に士道龍聖と連絡先を交換した

糸師冴はU-20日本代表戦後に士道龍聖と連絡先を交換しています。

適正試験後のU-20日本代表戦のスタメンは、糸師凛・凪誠士郎・千切豹馬・蜂楽廻・蟻生十兵衛・二子一揮・我牙丸吟・烏旅人・雪宮剣優・乙夜影汰、そして潔世一の11人。

しかしU-20日本代表のFWに不満を感じた冴は、ブルーロックの士道をU-20に加えろと言い出します。

そして”暴れろ、ヘッドライナーは俺とお前だ”と士道に声をかける冴に、士道が何だかんだと理由を付けつつ試合終了後連絡先の交換をしました。

レ・アールの選手なので再登場は先だと考察

糸師冴はレ・アールの選手なので再登場は先だと考察されています。

冴が在籍しているレ・アールはまだ名前しか出ていないチームですが、スペインの強豪チームです。

レ・アールに所属していると判明しているのはレオナルド・ルナと糸師冴のみとなっています(原作28巻の時点)。

ネットではアニメの2期には出るのではないか、U-20W盃か凛の回想シーンで出るのではないかなど様々な意見が見られました。

登場を心待ちにしているファンが多いものの、レ・アールの選手なので冴の再登場は先だと考察されています。

糸師冴の目的は?闇堕ちについても

糸師冴はパス一つにしてもタッチやコントロールは味方の長所を限界まで引き上げる事も可能で、戦術眼も優秀な選手です。

冴の存在は敵チームの脅威になる他に、味方のパフォーマンスを当たり前のように引き上げる事さえ可能にします。

糸師冴の目的は?闇堕ちについても調べてみました。

目的①夢はヨーロッパのチャンピオンズリーグで優勝

糸師冴の目的①・夢はヨーロッパのチャンピオンズリーグで優勝する事です。

物語当初から少し前までは世界的に有名な名門クラブチームであるレ・アールの下部組織で活躍していました。

プロのFWにも遜色ないレベルの攻撃力を兼ね備えており、これらの能力も過去にFWだけはなくストライカーを目指した冴自身の努力と経験の積み重ねによる賜物でした。

その実力があったかたこそヨーロッパのチャンピオンズリーグで優勝するという夢を持てたのではないでしょうか。

目的②世界一のミッドフィルダーになる

糸師冴の目的・②世界一のミッドフィルダーになる事です。

突然4年ぶりに凛の前に現れた冴が”世界は広くて俺よりすごい人間がいる”と話します。

さらに冴は”世界一のストライカーじゃなくて世界一のミッドフィルダーになる”と凜に宣言した冴。

そんな冴の言葉に呆然としつつ異議を唱える凛に、世界一のミッドフィルダーを目指す事にしたと語りました。

カイザーに潰されて闇堕ちした説

糸師冴がカイザーに潰されて闇落ちした説があります。

まずは”世間知らずの超新星”というカイザーのセリフが、冴を指しているのではないかという点から始まりました。

さらに冴の”こんな国でサッカーをやるぐらいならドイツの大学生とやってた方がマシ”というセリフが闇落ち説に拍車をかけます。

スペインに行ったはずの冴から、なぜドイツの大学生という言葉が出たのかという疑問が浮上します。

ドイツの大学生と何かあったのではないかと考えるのが自然で、その大学生がカイザーだったのではないかと言われるようになりました。

そのカイザーに潰された事で冴が闇落ちしたと考えられています。

闇堕ちではなく考え方が変わったと考察

糸師冴は闇堕ちではなく考え方が変わったと考察されています。

納得していない凛に”世界を知らないからそう言えるんだ”とも言い放ち、凜を突き放しました。

それでも”一緒に夢を見たい”という凜に”消えろ俺の人生にお前はいらないから”とまで言うほどです。

サッカーを辞めるのではなく目指すものを変えたほど、世界を見て考え方が変わった何かが冴にあったのだと考えられます。

この一件で糸師兄弟の確執は確実になってしまいました。

それでもファンの間ではいつか兄弟でプレイする姿が見たいという声が挙がっています。

ebookjapanならブルーロックの原作マンガが70%オフ!

ブルーロックの漫画を70%オフで読む方法があります。

ebookjapanの「6回使える70%OFFクーポン」なら、1回の購入につき500円×6回で最大3,000円割引で読むことができます。

ebookjapanを利用すると『ブルーロック』の漫画全巻をどれだけお得に読めるのかまとめました。

通常価格の合計金額:15,400円

ebookjapanの合計金額:13,090円

差額:2,310円

※28巻までの金額

電子書籍サービスで漫画を買うほうが安くてお得であることがひと目でわかりますね!

『クーポンを利用して安く買える!』ということを知らない人は定価で漫画を購入することになります。

その為、とても損をしてしまうことになるのでもったいないですよね。

無料登録するだけでもらえる「70%OFFクーポン」を使えば、『ブルーロック』をどこよりも安く読むことができますよ!

ただしキャンペーンはいつ終了するか分からないので、早めにチェックしておくことをオススメします。

「6回使える70%OFFクーポン」をチェックする

『詳細情報を更にチェックしてから』という方はこちらの記事をどうぞ↓

登録は最短30秒で
▼サクッと終わります▼

ebookjapanで
6冊70%OFFのクーポンをもらう

【電子書籍/コミックの品揃え世界最大級】ebookjapan(イーブックジャパン)

まとめ

・U-20日本代表戦後に士道龍聖と連絡先を交換した。

・レ¥アールの選手なので再登場は先だと考察。

・目的①夢はヨーロッパのチャンピオンズリーグで優勝。

・目的②世界一のミッドフィルダーになる。

・カイザーに潰されて闇堕ちした説。

・闇堕ちではなく考え方が変わったと考察。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

✔︎Check

☆この記事を読んだ人におすすめの記事
アイモバイルネットワーク 記事下


 

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする