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ゴールデンカムイ/杉元佐一は最後に死亡?生存し生きてた・撃たれるか解説

ゴールデンカムイは野田サトル原作の作品で、舞台は明治末期の北海道、樺太です。

金塊を巡るサバイバル漫画で2018年4月からアニメ化された後、実写化映画も公開されるほどの人気作品となり、2023年4月からもアニメ化が決まっています。

ストーリーも奥が深く、さらに作画がかっこいいと言われアニメは第3期まで作られました。

そこで今回は「ゴールデンカムイ/杉元佐一は最後に死亡?生存し生きてた・撃たれるか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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ゴールデンカムイ/杉元佐一は最後に死亡?撃たれるか解説

杉元佐一(すぎもとさいち)はゴールデンカムイの主人公で、「不死身と呼ばれた男」と言われています。

マフラーに軍帽、顔に裂傷痕がある20代前半の青年で、幼馴染の目を治す為の治療費を捻出する為に金塊を探すのが目的です。

そんな杉元佐一は最後に死亡?撃たれるか解説していきます。

ヒグマに襲われる

杉元佐一はヒグマに襲われ助かったものの、アシㇼパがいなかったら死んでいたかもしれません。

杉元は刺青を入れた囚人の死体を見つけたもののそれはヒグマのエサだった為、襲われてしまったのです。

さらにヒグマの急所である心臓を狙ったものの射撃が下手だったので脇腹に命中してしまい、もっとヒグマを興奮させてしまったのでした。

網走監獄で尾形百之助に撃たれ倒れる

杉元佐一は網走監獄で尾形百之助に撃たれ倒れます。

尾形は独断で杉元を撃っており、それは1度杉元に命を奪われかけた事への個人的な恨みや、アシㇼパに近づくには杉元が邪魔だったという理由があったのではないかと言われています。

理由はともかくこの1件で杉元と尾形の関係は悪化してしまいました。

スチェンカで岩息舞治に圧倒された

杉元佐一はスチェンカで岩息舞治(がんそくまいはる)に圧倒されています。

スチェンカとは男たちが集団で殴り合う競技の事を指し、アシㇼパやキロランケを追跡する杉元と出会いスチェンカを通して心を通わせます。

岩息の強さは不死身の杉元すら圧倒させ、殴られ過ぎた杉元は我を忘れてしまいスチェンカを台無しにしてしまいました。

鶴見中尉との戦闘で列車と共に海中へ沈む

杉元佐一は鶴見中尉との戦闘で列車と共に海中へ沈みます。

刺青の暗号を解いて金塊の場所を特定したものの、鶴見中佐も同じく暗号を解いていた為戦争になってしまいます。

二階堂とも戦い、散弾が右頬を貫通し右耳の一部が吹き飛ぶほどの傷を受けながらも戦い続け、鶴見中尉と共に暴走する列車ごと海中に沈んだのです。

最終回・最期まで死亡しない

杉元佐一は最終回・最後まで死亡しません。

理由は、命がけの戦場で学んだ死なないコツ「殺されない事」を迷わず実践する事を決めていて、自身が敵と判断すれば容赦なく殺すからだと考えられます。

根は優しくても相手が敵だと判断すれば容赦なく殺す姿勢は恐ろしいほどです。

金カム/杉元佐一は最期まで生存し生きてたか解説

接近戦では無敵とまで言われるほど強い杉元佐一ですが、実は射撃の腕は残念ながらイマイチな人物です。

それでも金塊を手に入れ幼馴染の梅子に渡すまでは死ねないと、どんな敵にも立ち向かいます。

そんな杉元佐一は最期まで生存し生きてたか解説していきます。

結核は家族から移っておらず無事

杉元佐一は杉元の家に結核患者がいたものの、結核は家族から移っておらず無事でした。

無事ではあったものの結核という事で村八分にされてしまい家族全員が死んだ為、自らの手で家を焼き払い村を出ました。

昔の村八分は相当なものだったと言われているので、杉元は出て行く選択しかなかったのかもしれません。

アシリパの手助けでヒグマに襲われても生きてる

杉元佐一はアシリパの手助けでヒグマに襲われても生きています。

エサを隠していたヒグマの襲撃を受けますが、助けてくれたのがアイヌの少女であるアシリパでした。

杉元はヒグマを倒す為、アシリパに金塊の話を持ち掛けています。

そして杉元は金塊を、アシリパは父の敵討ちをする為に2人は手を組んだのですが、杉元は敬意を込めて「アシリパさん」と呼ぶ事にしました。

不敗の牛山と互角に渡り合う

杉元佐一は不敗の牛山と互角に渡り合います。

牛山は作中屈指の巨漢を誇る柔道家で、その圧倒的な強さから「不敗の牛山」と呼ばれている人物です。

日露戦争の英雄として知られている最強の兵士と呼ばれた杉元ですら倒せなかったほどの、身体能力の持ち主だという事が伺えます。

脳みその一部が欠け脳汁が出るが復活

杉元佐一は脳みその一部が欠け脳汁が出るが復活しています。

網走監獄で頭を撃ち抜かれますが反射的にのっぺらぼうを盾にしたので頭の端に当たり、脳みそが欠けるに留まるという人間離れした一面を見せました。

それでも重症には変わりないはずなのですが1ヶ月で復活するとは驚きです。

後遺症で周囲の声が聞こえなくなるほど暴走する様になった

杉元佐一は後遺症で周囲の声が聞こえなくなるほど暴走する様になってしまいました。

網走監獄の際に脳に損傷を受けてしまった事で、頭に衝撃を受けすぎると周囲の声が聞こえなくなるほど暴走してしまうのです。

ですがそれも岩息との1件で収まっています。

列車と共に海中へ沈んだが生きてた

杉元佐一は列車と共に海中へ沈んだが生きていました。

鶴見中尉と劣者上での最後の戦いで鶴見中尉と共に暴走する列車ごと海に沈んでいったもののやはりそこは不死身の杉元といったところを見せました。

二階堂に付けられた顔の傷は傷痕として残っており耳も欠けたままでしたが、五体満足で当たり前のように生還したのです。

3年後も生存し生きてる

杉元佐一は3年後も生存し生きています。

見つけた金塊はアシリパの頼みもあり使う事なくそのまま埋めたままにしましたが、実は見つけた金塊を少しポケットに入れていました。

それを幼馴染の梅子に渡し、目的を果たしたと去っていきました。

アシリパと共に行動をしている

杉元佐一はアシリパと共に行動をしています。

杉元は金塊探しで一緒に行動したアシリパとの思い出を振り返り、北海道に戻る事を決めました。

目的の為に頑張った自分を好きになった事で昔に戻る必要はないと今の自分を肯定する事ができた事で、アシリパの住むコタンという新しい故郷を見つけたのでした。

まとめ

・ヒグマに襲われる。

・網走監獄で尾形百之助に撃たれ倒れる。

・スチェンカで岩息舞治に圧倒された。

・鶴見中尉との戦闘で列車と共に海中へ沈む。

・最終回・最期まで死亡しない。

・結核は家族から移っておらず無事。

・アシリパの手助けでヒグマに襲われても生きてる。

・不敗の牛山と互角に渡り合う。

・脳みその一部が欠け脳汁が出るが復活。

・後遺症で周囲の声が聞こえなくなるほど暴走する様になった。

・ 列車と共に海中へ沈んだが生きてた。

・3年後も生存し生きてる。

・アシリパと共に行動をしている。

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