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【ブリーチ】浦原喜助は裏切り者の敵・味方か?嫌いでクズの声はなぜ?

連載終了後にも関わらず原画展が開催されるほどの超人気コミックBLEACH

登場人物の一人である浦原喜助は飄々としていてどこか掴めない性格です。

しかし、ストーリー上とても重要な人であり、主人公黒崎一護を導く人物でもあります。

ではどういった意味で重要な人なのでしょうか。

味方として、敵として、はたまた裏切り者としてかもしれません。

こちらの記事では浦原喜助が嫌いでクズなのかということも合わせて説明しています!

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【ブリーチ】浦原喜助の裏切りはあるのか?

現世で浦原商店を営んでいる浦原喜助。

胡散臭く何を考えているのかよくわかりません。

ソウルソサエティ(尸魂界)を裏切った人たちの仲間として一護たちを裏切っているのでしょうか?

最終章・最後まで裏切りはない

怪しい人ではありますが、裏切ることはありません。

むしろソウルソサエティ(尸魂界)を裏切った人たちと敵対していました。

そして平子たちヴァイザード(仮面の軍勢)や一護の父一心と協力関係でもあります。

最終章、千年血戦篇でも死神たちと戦う描写を見せていました。

浦原は藍染の策略によりソウルソサエティ(尸魂界)を追放されたため死神と敵対関係になることはないでしょう。

裏切りは藍染惣右介と東仙要の2人だけ

それでは、裏切り者は誰なのでしょうか?

それは、藍染惣右介と東仙要の二人でした。

作中では、市丸ギンも藍染惣右介と共に行動し、裏切り者になっていましたが、実はそれが嘘

で、最終は藍染惣右介を殺そうと企んでいました。

なので、裏切り者は2人だけでした。

藍染は自身が霊王となり世界を支配することを目的としていました。

理由は意思のない霊王が世界の楔として頂点に立っていることが許せなかったからです。

自分が霊王に成り代わるため、浦原が作った崩玉を手に入れソウルソサエティ(尸魂界)を後に

しました。

東仙は死神や世界に対して強い憎しみを持っていました。

そのため霊王になり世界を変える藍染につき、裏切ったのだと思います。

市丸ギンも藍染の側近として行動を共にしていましたが、その行動は藍染を倒すためだったた

め裏切りとはいえないでしょう。

浦原喜助は敵か味方どっち?

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一護を助けたり修行をつけたりと味方のように見えますよね。

しかし隠し事が多く、底が見えない人物でもあります。

一護たちにとって敵か味方か、どちらなのか見ていきましょう。

味方で敵になる事はない

浦原喜助は最後まで、味方でした。

途中では、敵なのでは?と思わせる描写もありましたが、味方でいてくれます。

隠していることは多いが、作中での行動は一護たちの力になるための行動をとっています。

藍染との戦闘後、霊力を失った一護がまた戦えるように浦原が1年以上の研究をしていたこと

で一護の力を取り戻すことができたこと。

最終章の千年血戦篇で敵であるはずのクインシー(滅却師)すら利用して死神たちを全力でサポ

ートしていたこと。

以上の作中の行動からも一護たちの味方だとわかると思います。

最終章以降も一護達に協力している

最終章、千年決戦編では、今まで披露していなかった卍解を見せるなどの見どころがたくさん

あります。

そして、最終章の千年決戦編以降も一護たちに協力をしています。

千年血戦篇で死亡したかのような描写がありましたが、浦原は生きています。

小説で科学者として新しいものを作り続けているようでした。

『We Do Knot ALWAYS LOVE YOU』最終章から3年後の世界を描いています。

そこで、敵の野望を阻止するなどの貢献をしていました。

一護も変わらず死神代行として活躍しているので、一護たちに協力しているのだと思います。

浦原喜助が嫌いでクズ?

浦原の作中での行動は読者から嫌われているのでしょうか?

読者からクズだと言われているところをあげていきたいと思います。

ヘラヘラしていて嫌い?

浦原喜助はノラリクラリしたような感じがします。

そして、何かとヘラヘラしていて読者からは嫌いという声もあるかもしれません。

しかし、ヘラヘラしている時はただのおっさんですが、

いざという時は、真剣で、渋い声になります。

そのギャップがかなりカッコイイように思います。

性格がクズで嫌い?

性格に関しては、現在は黒崎一護や、その仲間たちに協力してくれていますが、昔は、護廷十三隊の隊長を務めていました。

技術開発局の隊長で、色々開発をしていました。

そこでは、物語のカギとなる、崩玉を作りだした人物です。

その経緯なども開発者ならではの考えであり、読者からしたら、クズで性格が悪いと思われてしまいます。

浦原喜助が隊長だったのが少し意外すぎでした。

昔も今もあまり変わらないので、なんかホッとした気もします。

ルキアに崩玉を埋め込んでいる事を一護に話していない

そして、その崩玉ですが、ルキアの胸に埋め込んでいるのでした。

しかし、その事を一護に隠しており、何も触れる事はありませんでした。

この事から、性格が悪い、クズなどと思われるのだと思います。

最初から一護に話しておけばよかったのですが・・・

黒崎一護は怒るかもしれませんが、何かと協力してくれるので、隠さず話しするべきだったんですよ・・・

追求しにくいタイミングでいつも謝る

浦原喜助は物事をいつも把握しています。

実際に浦原喜助が事件の発端だった事もあります。

そして、それを追求しようとすると必ず謝ってきます。

のらりくらりとしているように思いますが、実際は、鋭い観察、場の雰囲気を一番理解しているからでしょう。

藍染が去った後、ルキアに崩玉を埋め込んだことにより藍染との闘いに巻き込んだことで謝っていました。

しかし、藍染に奪われた後に謝られても意味はあんまりないためか、一護は気にしていませんでしたね。

もし形だけの謝罪なら相当ずるがしこい性格をしているようです。

大切な情報をいつも隠している

しかし、大事な情報はいつも最後まで隠していて、後々に暴露という展開は非常に多いです。

浦原喜助は人をそこまで信用しておらず、切り札になりうる情報などは本人の胸に隠し、その対策をいつも考えています。

例えばヴァイザード(仮面の軍勢)が元護廷十三隊の隊長、副隊長であること。

父、一心と知り合いであり、母、真咲を助ける手助けをしたこと。

護廷十三隊に裏切者がいることを伝えなかったこと。

他にもまだまだあります。

伝えるタイミングというものがあったのだとは思いますが、浦原が抱えている大切な情報が多

すぎますね。

まとめ

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・浦原は作中裏切ることはない。

・隠し事は多いが常に一護の味方。

・読者から嫌われていないが一部の行動がクズといわれる。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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