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喧嘩独学/志村光太の修行を解説!トレーニングについても

「喧嘩独学」は学校ではイジメられ、生活費と母親の入院費用の為にバイトをするなど苦労している志村光太が主人公の漫画です。

そんな志村が喧嘩動画を配信する喧嘩系ニューチューバーとして活躍し始め、その為に自身を鍛えるシーンも登場します。

そこで今回は「喧嘩独学/志村光太の修行を解説!トレーニングについても」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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喧嘩独学/志村光太の修行やトレーニング一覧

志村光太は母の入院費などどれだけバイトをしても苦しい生活が続き、万単位のお金が稼げるニューチューブ配信に興味を持ちます。

喧嘩系ニューチューバーになって再生回数を稼ぐにはトレーニングを重ねて強くなる必要があると考えた志村。

ここでは志村光太の修行やトレーニング一覧を紹介していきます。

体力アップ&オーバーハンドフック習得の為に拳を握って泳ぐ

体力アップ&オーバーハンドフック習得の為に拳を握って泳ぎます。

体力をつけるのに最も効果的な運動は水泳で、さらに持久戦に耐えられる体力を身に着ける為に拳を握って泳ぐというトレーニングです。

しかしプールは陽キャがいるからと志村が選んだ場所は銭湯でした。

右カーフキック習得の為にローキックを1ヶ月で1万回練習

右カーフキック習得の為にローキックを1ヶ月で1万回練習しています。

志村が自宅でゴミ袋に物を詰めてひたすら蹴り続けるというシーンがあります。

この一見地味に見える練習が後々カーフキックだけではなく、様々なキックの習得に繋がったようです。

クローゼットのハンガーラックにぶら下がりコアマッスルのトレーニング

クローゼットのハンガーラックにぶら下がりコアマッスルのトレーニングをしています。

カネゴンと八潮秋が志村の家に行った際、クローゼットのハンガーラックにぶら下がっている志村を見つけます。

“とにかくぶら下がれ”と闘鶏に言われたので、クローゼットのハンガーラックにぶら下がる事にしたようです。

公園の鉄棒があると言われていましたが、プール同様に陽キャが嫌なのかもしれません。

テコンドーの後ろ蹴りに耐える為に重りを背負って腹筋

テコンドーの後ろ蹴りに耐える為に重りを背負って腹筋を鍛えました。

腹筋といってもただの腹筋ではなく、起き上がる際に何かを詰めた袋を背負って起き上がるというやり方です。

志村の必死の形相からもこれは相当キツい練習だというのが分かると思います。

腹筋を踏んでもらい効果的に鍛える

腹筋を踏んでもらい効果的に鍛えています。

テコンドーの後ろ蹴りはとにかく食らったら危険なので必死に腹筋を鍛えている志村。

そこに闘鶏が”足で踏んでもらうのが効果的”と言い出した為、八潮秋が自発的に踏んで協力しています。

八潮秋が容赦なくお腹を踏みつけているのでかなりキツそうです。

後ろ向き走りで後ろ蹴りの修練

後ろ向き走りで後ろ蹴りの修練をしています。

新庄玲央に後ろ蹴りを教えて欲しいと頼み込んだ志村ですが、ひたすら後ろ向きで走らされます。

新庄に理由を尋ねると”お前が分かってないだけ”と返されました。

新庄が小学生の時に着ていた道着をもらって走るだけの練習ですが、ミンギとの戦いで効果が出ています。

エアロビでムエタイガードの姿勢を練習

エアロビでムエタイガードの姿勢を練習をしています。

闘鶏にキックボクシング対策にエアロビをやるように言われて、秋と一緒にお腹に力を入れている描写があります。

実践でエアエロビを使って村上直哉の攻撃を躱していますが、これはやや半信半疑だったようです。

ふざけているように見える闘鶏の教えですが、実は的確で効果が出るという事が分かります。

ベアクロールでインナーマッスル・スタミナ・運動神経を鍛える

ベアクロールでインナーマッスル・スタミナ・運動神経を鍛えています。

闘鶏いわく四足歩行でインナーマッスル・スタミナ・運動神経が鍛えられるという事で、志村は階段の上り下りもしていました。

正しい姿勢でのベアクロールは効果が絶大で、志村は恥ずかしいと思いつつも長瀬道成を動揺させています。

バレエで下半身を鍛錬

バレエで下半身を鍛錬しました。

榮佑典との戦いで優位に立っていた志村はトーホールドを決められてしまいます。

しかしバレエは筋力と柔軟性を下半身を鍛えるものという闘鶏の指示通りバレエをやっていたおかげで、ダブルトーホールドに持ち込めました。

左腕で片手倒立腕立て・スクワット・懸垂で両利きになる

左腕で片手倒立腕立て・スクワット・懸垂で両利きになっています。

格闘技において両利きというのは有利なので志村を両利きにするという目的から行ったトレーニングです。

右手を縛って使えないようにして片手倒立腕立て、懸垂、右手右足を縛ってスクワットをやっています。

これだけやれば強くなれるだろうと思えるほど過酷なトレーニングばかりです。

まとめ

・喧嘩独学/志村光太の修行やトレーニング一覧。

・体力アップ&オーバーハンドフック習得の為に拳を握って泳ぐ。

・右カーフキック習得の為にローキックを1ヶ月で1万回練習。

・クローゼットのハンガーラックにぶら下がりコアマッスルのトレーニング。

・テコンドーの後ろ蹴りに耐える為に重りを背負って腹筋。

・腹筋を踏んでもらい効果的に鍛える。

・後ろ向き走りで後ろ蹴りの修練。

・エアロビでムエタイガードの姿勢を練習。

・ベアクロールでインナーマッスル・スタミナ・運動神経を鍛える。

・バレエで下半身を鍛錬。

・左腕で片手倒立腕立て・スクワット・懸垂で両利きになる。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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