<PR>当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。
又、プロモーションが含まれています。

チェンソーマン/岸辺隊長の若い頃や過去は何巻何話?昔についても

週刊少年ジャンプで連載していて、ジャンプ+で第2部が連載されている作品で、現在アニメとして放送されているチェンソーマン。

多くのデビルハンター達を育て上げ、デンジやパワーにも指導を行った自称最強のデビルハンターの岸辺。

そんな岸辺ですが、若い頃どんな外見をしているのか、どんな過去を送ったのかが分かるのが何巻の何話なのか気になる人は多いのではないでしょうか。

本編よりも昔はどんな事をしていたのかも知りたい人は多い筈です。

こちらの記事では岸辺の若い頃や過去が描かれているのが何巻の何話である事や本編よりも昔について、より詳しく解説していきたいと思います!

それではさっそく見ていきましょう!

※一部ネタバレ要素もありますのでご注意ください。

★PICKUP

スポンサーリンク



チェンソーマン/岸辺隊長の若い頃や過去は何巻何話?

まずは岸辺の若い頃や過去について解説していきます。

果たして、若い頃はどんな感じで、どんな過去をしているのでしょうか!?

岸辺の若い頃や過去は8巻のおまけ

岸辺の若い頃は第8巻のおまけとして描かれています。

ページ数こそ少ないですが、岸辺が若い頃どんな感じだったのか、どんな過去を送っていたのか分かるのです。

初登場は何巻何話?

そんな岸部が初登場したのは第3巻の第19話の回想です。

弟子の一人である姫野の回想に出てきて、殉職した仲間の墓参りに来た姫野にデビルハンターは思考が狂っている人物がなるべきだと言っていました。

本編では第4巻の第29話に登場し、マキマからの依頼でデンジとパワーを徹底的に鍛えたのです。

黒髪の美青年で吉田ヒロフミに似ている

岸辺の若い頃の外見は、民間のデビルハンターである吉田ヒロフミと似ています。

髪型は似ていませんが、髪の色や生気がない眼が瓜二つです。

噂では2人は親子なのではないかとされていますが、外見を見比べてみたらそう言う噂が立っていても不思議じゃないですね。

クァンシが好きで言い寄るが毎回振られていた

若い頃の岸辺は一緒に組んでいた最古のデビルハンターのクァンシに何度も告白するも、全てフラれていました。

一目見た時からタイプだと思ったから、一緒に組んでから9年間何度も何度も告白したのでしょう。

しかし、クァンシは女性を好んでいて、伝えた時は岸辺も察していたのか、諦めました。

若い頃の性格はマキマが好きだと言っていたデンジと似ていますし、一途なんだなと思いましたね。

もしクァンシが普通に男性が好きだった場合、どういう展開になったのか気になりますね。

岸辺隊長の昔を解説

スポンサーリンク



次は岸辺の昔について解説していきます。

果たして、昔はどんな感じだったのでしょうか。

早川アキや姫野に稽古をつけていた

岸辺はアキや姫野の回想ではもうクァンシとのコンビを辞めていたのか、仕事を行いながら若いデビルハンターの育成をしていました。

アキや姫野が弟子であり、一端のデビルハンターとして鍛えたのです。

交流して、助言を送ったりしていました。

中国のデビルハンターのクァンシと9年以上バディを組んでいた

若い頃の岸辺は9年間もクァンシと組んでいました。

クァンシは中国では有名なデビルハンターで、ステゴロにおいては誰にも負けない実力を持っていたのです。

クァンシが組む事を許可した事からも、岸辺はクァンシよりも劣るけど共に戦うに相応しい実力を持っていたと言えます。

顔・口の傷はクァンシと組んで1年目に負った

岸辺の顔には傷を負っていますが、クァンシと組んで1年間戦った時に出来た傷です。

クァンシは優秀なデビルハンターなので、強力な悪魔との戦闘が多かったのでしょう。

岸辺も戦いを行い、顔に傷が追う程の激戦を繰り広げていたのだと思います。

岸辺はデンジとかと違って普通の人間であり、不死身と言うわけではありません。

故に傷を負いながらも生き残っているのは、かなり凄い事だと思います。

教え子が死ぬ度に酒の量が増えた

岸辺はアキや姫野を始めとしたデビルハンターを育てましたが、仕事柄多くの弟子を失い、そのたびに酒を沢山飲んでいます。

岸辺はデビルハンターに相応しいのは狂っている人間だと公言していて、表向きは酒を飲む事でそうしているのです。

悪魔はあの手この手で相手を恐怖に陥らせるので、真面目な人間には務めらない職業であり、仮に務められても何処かで命を落としてしまいます。

岸辺は表向きは沢山の酒を飲む事で狂っている風を装っているつもりですが、本当は手塩にかけた弟子が若くして命を散らした事が辛いのだと思いますね。

故に酒を沢山飲んで気を紛らわさないとやってられなかったのでしょう。

女好きな薄情な性格だった

若い頃の岸辺はデンジみたいに軽薄で女性が好きな性格をしていました。

実際、9年間の間にクァンシに何度も告白をするほどでした。

拒絶と言わんばかりのビンタを喰らっていたのです。

何度も告白をしていた事から、デンジがマキマに惹かれていたように、クァンシに惹かれていたのでしょう。

狂犬岸辺と呼ばれるほど粗暴

岸辺は昔は狂犬と言われるくらい粗暴でした。

昔は軽薄であり、現在は老いているとはいえ、戦闘や訓練では容赦なく戦っている事からも、狂犬と言われていてもおかしくありません。

まとめ

・岸辺の若い頃は第8巻のおまけ、初登場は第3巻第19話の回想で本編では第4巻第29話

・岸辺は若い頃、クァンシと組んでいて、何度も告白していたがフラれてしまい、本編ではアキや姫野を一人前のデビルハンターにさせるために鍛えていた

最後まで読んでいただき、有難うございます!

【超お得】チェンソーマンの原作マンガが全巻40%オフ!

スポンサーリンク



実はチェンソーマンの漫画を全巻40%オフで読む方法があります。。

この方法を使えばチェンソーマンの原作の漫画全巻を40%オフで読むことが可能。

更にチェンソーマンの漫画を含め、100冊まで40%オフで購入する事が出来ますよ。

サクッと読む事が出来るのでストーリーの先の展開を早く知りたい人にとってはオススメな方法になります!

★PICKUP
アイモバイルネットワーク 記事下


 

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする