【エール】鶴亀寅吉のモデルは実在する?持ち逃げしたのは実話!




エールでは古舘伊知郎さんが興行師の役として出演されていました。

話し方からして凄く胡散臭い印象がありましたよね。

いかにもオリジナルキャラクターという雰囲気がありますが、モデルとなる人物はいるのでしょうか?

こちらの記事では鶴亀寅吉のモデルは実在するのか、更に持ち逃げしたのは実話なのかという事についても解説をしていきます。

それでは、さっそく見ていきましょう。

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【エール】ゆたか興行の鶴亀寅吉のモデルは実在する?

鶴亀寅吉は愛知県で音楽関係の興行を取り仕切る人物で、古山裕一と関内音に演奏会は豊橋、岡崎、豊川の三カ所でと提案をしてきました。

結果的に売り上げを持ち逃げする詐欺師という怪しい人物でしたね。

見ていて『やっぱり』と思ってしまいました(笑)

エールでは多くのキャラクターにモデルとなっている人物がいます。

鶴亀寅吉は現代にもいそうな雰囲気がありますが、モデルとなっている人物はいるのでしょうか?

結論ですがモデルとなってる人物はいません。

また後ほど詳しく紹介させて頂きますが、鶴亀寅吉はエールのオリジナルキャラクターだと思われます。

詐欺師であり、この方が捕まって誰だったのかという情報もありませんでしたのでモデル人物はいないのではないでしょうか。

名前の元ネタ

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鶴亀寅吉のモデルとなっている人物はいませんが、名前は元ネタではないかという情報が2つほどありました。

こちらについて考察をしていきます!

山田耕筰との関連説

1つ目は志村けんさんが演じる小山田耕三のモデルの山田耕筰が作曲した曲。

彼は〝鶴亀〟という長唄交響曲を作れています。

この曲のタイトルから来ているのではないかという情報がありました。

作中では繋がりはありませんが、エールに登場したキャラクターのモデル関連で参考にしたのかもしれませんね!

博多華丸大吉の説

エールが終わった後にはNHKの朝の情報バラエティー「あさイチ」が放送されますよね。

こちらの番組では博多華丸大吉の2人が冒頭の朝ドラ受けをしています。

博多華丸大吉の旧コンビ名が〝鶴屋華丸・亀屋大吉〟でした。

こちらの鶴と亀からもじったのではないかという説もあります。

縁起の良さそうなコンビ名でしたね^ ^

でもやっぱり〝博多華丸大吉〟の方がしっくりきます。

持ち逃げしたのは実話!

先ほども少し紹介させて頂きましたが、モデルとなっている古関裕而さんと内山金子さんが開いた演奏会では売り上げを持ち逃げされています。

実際にこんな事されたら頭が真っ白になりそう。

こちらについても深掘りをしていきます。

新聞社の会計担当者が持ち逃げした

古関裕而さんの演奏会では会計担当者がお金を持ち逃げしました。

ここはちょっとドラマとは違いますね。

また、この演奏会は新聞社が開いたものになりますので鶴亀寅吉の様な興行師は登場していません。

なので直接の被害を被ったのは新聞社。

古関裕而さんにはちゃんと支払われたものと思います。

当時の会計担当がお金を持ち逃げすることは良くある事だったそうですよ。

更に興行師や会計担当がお金を持ち逃げしたので巡業の途中で一座が解散するというエピソードが多く残っています。

現代でこんな事をしたら直ぐに見つかって捕まりそうですね。

豊橋で演奏会をしたのも実話

こちらの新聞社が行った演奏会ですが、ドラマと同じ様に豊橋で行われました。

結婚前に金子さんに会いに豊橋に行ったとき、新聞社に頼まれて音楽会を開いたことがあります。

古関裕而さんが豊橋に来たことについて一体どこから話を聞きつけてくるのか不思議ですね(笑)

鶴亀寅吉役は古舘伊知郎

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鶴亀寅吉はアナウンサーの古舘伊知郎さんが演じました。

話し方等から、良い意味で胡散臭さ抜群でしたね(笑)

これほどピッタリな方はなかなかいないのではないでしょうか。

古舘伊知郎さんはなんとエールの他にも朝ドラにも出演していました!

それは鈴木京香さんがヒロインを演じた「君の名は」

1991年に放送され、主人公の友人役で出演して以来29年ぶりの朝ドラ出演。

当時37歳。

若いですね!

個人的には今の方が味があって好きです。

この「君の名は」の主題歌・挿入歌7曲は、「エール」の主人公のモデルとなっている古関裕而さんの作曲されています。

この7曲のうち3曲は山崎育三郎さん演じる佐藤久志のモデルである伊藤久男さんが歌われていますよ。

なんだか縁を感じますね^^

まとめ

・鶴亀寅吉のモデルはおらずオリジナルキャラクターの可能性が高い

・古関裕而さんの演奏会の売り上げを持ち逃げされたのは実話

・新聞社の会計担当者が持ち逃げした

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!