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怪獣8号/怪獣9号がしつこいし長い?魅力ないしエリンギみたい?

「怪獣8号」は怪獣VS人間の凄まじい戦いと、日比野カフカを筆頭に戦いを通して成長する隊員たちが描かれているアクション漫画です。

2024年春にはアニメ放送が決定していますが、怪獣9号のキャストはまだ未発表で誰が演じるのか期待が高まっています。

そこで今回は「怪獣8号/怪獣9号がしつこいし長い?魅力ないしエリンギみたい?」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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怪獣8号/怪獣9号がしつこいし長い?

怪獣9号は知能が高く、死んだ怪獣の死骸を操る能力があるなど危険な怪獣です。

怪獣といってもゴジラのような見た目ではなく、進撃の巨人に出てくる超大型巨人のような見た目で不気味だと言われています。

そんな怪獣9号がしつこいし長いのか調べてみました。

いい加減しつこい・魅力ないと叩かれている

怪獣9号はいい加減しつこい・魅力ないと叩かれています。

・怪獣8号じゃなくて怪獣9号だろってくらい怪獣9号がしつこい

・怪獣9号が粘着質でめっちゃしつこい

・怪獣9号がやたらしつこい上にグダグダ

・怪獣9号が魅力無い割にしつこい

・いい加減倒されて欲しいって思う

他にも”幽☆遊☆白書の戸愚呂兄”や”呪術廻戦の真人”ぐらいしつこいという意見も多かったです。

何度も敗北しそうになっては逃げて再登場を繰り返している

怪獣9号は何度も敗北しそうになっては逃げて再登場を繰り返しています。

何度か討伐のシーンがありますが敗北しそうになると逃げる、そしてまた再登場するというのが多すぎるという意見です。

苦戦しつつ怪獣が倒されるという内容を見たい方にとって怪獣9号のやり方は”もういいから倒されてくれ”と思わせてしまうのかもしれません。

ありきたりな展開で飽きる

怪獣9号はありきたりな展開で飽きるとも言われています。

物語の序盤から登場して出てくるたびに何かしらの変化をし続けているのは、怪獣9号だけです。

漫画が好きな人は先の展開が分かり過ぎて飽きるという声も出ています。

さらに怪獣9号の正体や目的が実は意外なものでした、という展開にならないような気もするので飽きたと言われているようです。

追い詰めても逃げ延びパワーアップして再登場

怪獣9号は追い詰めても逃げ延びパワーアップして再登場します。

こういう展開は”やっても3回ぐらいでいいのではないか”という意見が多かったです。

“どうせまた逃げてパワーアップしてからしれっと出てくる””いい加減しつこい””いつになったら倒されるの?”と言われています。

強すぎる敵は倒されるまでが面白い反面、ダラダラしてると飽きられるという事かもしれません。

引っ張りすぎで長い

怪獣9号は引っ張りすぎで長いという声も出ています。

隊員たちが必死に戦って追い詰めても逃げてしまい、また戻ってくるという点が引っ張り過ぎで長いと言われる理由です。

何度も再登場する割に怪獣9号の目的や正体が明らかになるような展開じゃないので”ただ引っ張ってるだけ”と言われてしまうのも無理はないと思います。

怪獣9号は魅力ないしエリンギみたい?

怪獣9号は冷酷で自分さえ良ければいいという考えの持ち主です。

自分以外の存在には一切興味を示さないものの”人間は情に流されやすい”という事を学習してからは、情に訴える狡猾さを見せています。

そんな怪獣9号は魅力ないしエリンギみたいなのかについても調べてみました。

外見も含め読者に共感しづらく魅力がない

怪獣9号は外見も含め読者に共感しづらく魅力がないという意見があります。

敵でもカッコよければ共感を得られるケースは多々あるものの、怪獣9号は目的だけではなく外見も含めて謎が多すぎるキャラです。

さらに”実は目的を達成させたい切実な理由があった”などが分かるとストーリーも盛り上がる上に共感も得られる場合があります。

しかし今のところ怪獣9号にはそういった点が見られません。

なので読者としても共感しにくいうえに、魅力を感じられないと言われるのだと思われます。

エリンギの様な外見をしている

怪獣9号はエリンギの様な外見をしています。

“怪獣9号といえばエリンギ”と言われるほど見た目がエリンギです。

何度戦っても倒れない執念深さとエリンギの様な外見というのが、怪獣9号のイメージとして定着していると思われます。

日本の特撮ホラー映画に出てくるマタンゴに似ているちょっと恐ろしい外見なので、アニメで動くところを見るのが怖い気もします。

怪獣9号はシルクハットをイメージしたキャラクター

怪獣9号はシルクハットをイメージしたキャラクターです。

頭の形のイメージはシルクハットからきているそうで、シルエットで見たらシルクハットに見えなくもない気がします。

ひょろ長くてシルエットで不気味な雰囲気を纏っているキャラクターにしようとデザインしたらエリンギのような外見になったと言われています。

灰色の肌に細長い体や同心円状の小さな目、歯茎がむき出しになっている臼歯など総合的に見たら確かに不気味ですね。

まとめ

・いい加減しつこい・魅力ないと叩かれている。

・何度も敗北しそうになっては逃げて再登場を繰り返している。

・ありきたりな展開で飽きる。

・追い詰めても逃げ延びパワーアップして再登場。

・引っ張りすぎで長い。

・外見も含め読者に共感しづらく魅力がない。

・エリンギの様な外見をしている。

・怪獣9号はシルクハットをイメージしたキャラクター。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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