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更木剣八が強いし不死身で倒れない?戦闘狂でバーサーカーなのか?

コミックスシリーズ累計発行部数、国内9000万部、

全世界で1億2000万部を超える超人気作品「BLEACH」。

護廷十三隊の十一番隊隊長を務める最強の死神である「更木剣八」は、作中最強とも名高い魅力的なキャラクターです。

更木剣八は、護廷十三隊の中で唯一卍解を習得せずに隊長の座についた人物であり、また戦いに歯止めの利かない戦闘狂でもあります。

 

卍解を習得していないのにどうしてこんなにも強いし不死身で倒れないと言われているのか?どれだけ戦闘狂でバーサーカーなのか?について詳しく解説していきたいと思います。

それでは見ていきましょう!

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ブリーチ/更木剣八が強いし不死身で倒れない?

更木剣八は、戦いで自身が負傷する事への恐怖心や躊躇が全くなく、敵の攻撃を受けたり予想外の事態に陥っても怯むこともありません。

小説『BLEACH Spirits are forever with you』では、藍染惣右介が『隊長格の中で真に障害になると判断したのは「山本元柳斎重國」(やまもとげんりゅうさいしげくに)と更木剣八の二人だ。』と発言していたことからもその実力が窺えます。

ひとりで4人のシュテルンリッター(星十字騎士団)を倒した

千年血戦篇では「星十字騎士団(シュテルンリッター)」を3人倒しています。

その他にも、グレミィ・トゥミューの能力を破って倒したりなど、千年血戦篇では大活躍しています。

シュテルンリッターは登場時は強すぎてほぼ蹂躙されている印象がありました。

そんな中、剣八は多くのシュテルンリッターに勝利しているので強すぎるという事が分かりますね。

剣八は幾度切り殺されても絶対に倒れないという意味

剣八の名前の意味=「幾度切り殺されても絶対に倒れない」。

彼の更木剣八という名前の由来は、出身地である“更木“

この土地は流魂街で一番治安が悪い地域になります。

代々最強の死神に受け継がれる“剣八“という称号を組み合わせてついた名前なのです。

更に剣八には幾度切り殺されても絶対に倒れないという意味もありますよ。

正にピッタリの名前なのではないでしょうか。

東仙の閻魔蟋蟀で視覚・嗅覚・聴覚を奪われた状態で勝利

更木剣八は、何よりも戦闘を楽しみたいと思っています。

その為、本能的に敵に合わせて霊圧に枷をかけ、実力を調整。

視界を狭め、距離感が分かりづらくなるうえに自分の霊力を減らし続ける特製の眼帯も音で自分の居場所が伝わる鈴などをつけた状態で勝利していました。

そして尸魂界篇では九番隊隊長の東仙要の卍解である閻魔蟋蟀を使われます。

閻魔蟋蟀は視覚・嗅覚・聴覚を奪われた状態にする事が可能。

そんな中触角だけを頼りに東仙に勝利しました。

やっぱり化け物ですね。

十一番隊隊長の初代剣八・卯ノ花八千流を少年時代に圧倒

更木剣八は少年時代に、卯ノ花八千流と出会い交戦します。

戦いに高揚する2人でした。

初めてマトモな戦いを経験した剣八は、序盤は初代剣八・卯ノ花八千流を圧倒。

しかし、結果的に無意識の内に自分より弱い卯ノ花に合わせて力を抑え込んでしまうという事態が発生しました。

更木剣八が少年時代から強すぎるという事が分かりますね。

BLEACH/更木剣八は戦闘狂でバーサーカーなのか?

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更木剣八は作中でもかなりの戦闘狂として登場します。

何度も斬られて血を流しながらも楽しそうに反撃する姿は、交戦した一護、東仙、さらに戦闘狂のノイトラまでもが恐怖を感じるほどです。

戦いで自身が負傷する事への恐怖心や躊躇が全くなく、敵の攻撃を受けたり予想外の事態に陥っても怯むこともありませんから、かなりのバーサーカーと言えますね。

作中屈指の戦闘狂

戦闘狂故に、かなりの実力者です。

エスパーダ(十刃)最強を誇るノイトラのイエロ(鋼皮)に対して、改めて力の調節を行うことで破っています。

その強さからユーハバッハからは『特記戦力』の一人にカウントされています。

小説『BLEACH Spirits_are_forever_with_you』においてシエン・グランツや痣城剣八との戦いで霊圧を全開近くまで解放。

余りの強大さに痣城剣八がその圧倒的差に霊圧を感知することすらできず霊圧だけで物質を破壊しました。

戦闘狂のノイトラ・ジルガまでもが恐怖を感じる

ノイトラ・ジルガも作中では戦闘狂として登場します。

どれほど斬られても戦いを楽しみ、攻め続ける剣八に幾度となく戦慄している様子が描かれています。

このまま斬り合いを続ければ自らが死ぬことを悟った剣八は、総隊長から習った「剣道」という名の両手持ちによる斬撃を実行。

一撃でノイトラに致命傷を与え勝利を収めました。

剣八が剣道というイメージはありませんがその強さは本物です!

霊圧を抑制する眼帯と鈴をつけてハンデを付けて戦う

剣八は「強者追求思考」の持ち主。

常に強い相手との戦いを望む剣八は、普段から意図的に自分を弱体化させています。

眼帯は自身の霊圧を抑制するためのリミッター(正確には常に霊圧を食い続ける呪物)。

鈴は音で自分の居場所が伝わるものです。本気を出すときはこの眼帯や鈴を取って戦います。

強くなければこういう事も出来ませんね。

相手の強さに合わせてハンデを調整している

剣八は、少年時代の卯ノ花八千流との戦いで本気で戦う楽しさを知ってしまいました。

しかし、相手が弱すぎて本気が出せていません。

そこで、何よりも戦闘を楽しみたい剣八は本能的に敵に合わせて霊圧に枷をかけ、実力を調整しています。

黒崎一護との戦闘では調節が遅れ敗北

黒崎一護との戦いでは、戦いの中で急激に成長した一護相手に調節が遅れたために敗北しました。

ですが、結局その後の戦いで一護よりはるかに強い敵に対して勝利しています。

始解状態の一護に負けたのは、剣八がギリギリの戦闘を楽しむ為に、本能的に相手に合わせた霊圧に調整していました。

急激な成長を遂げる一護の霊圧に対応できなかったためです。

まとめ

・剣八の名前の意味=「幾度切り殺されても絶対に倒れない」。

・ひとりで4人のシュテルンリッター(星十字騎士団)を倒しているほどの実力

・何よりも戦闘を楽しみたいと思っており、本能的に敵に合わせて霊圧に枷をかけ、実力を調整している

・一護、東仙、さらに戦闘狂のノイトラまでもが恐怖を感じるほどの戦闘狂

最後までお読みいただきありがとうございました!

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