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ブリーチ/京楽春水は最後まで死亡しない?総隊長・一番隊隊長の理由も解説

漫画、アニメそして映画と、知らない人はいないとも言える超人気作品、BLEACH。

主人公である黒崎一護は幽霊が見える特殊な能力をもち、死神の朽木ルキアとの出会いにより、死神と幽霊が敵対している事を知ってしまいました。

死神になる決意をした一護と仲間は、ソウルソサエティに乗り込み、その後も死神でありながらも様々な死闘を繰り広げ、出会いと別れも繰り返していきます。

BLEACHにとっていわゆる「イケオジキャラクター」として有名な京楽春水は皆さんご存じでしょう。

女物の衣装を着ているうえ、足袋は履かない・・・。

オネエキャラと思いきや、一人称は「俺」のロマンチストな部分もあるクセの強すぎる性格!

しかし、そんな京楽春水のバトルでの洞察力はとびぬけており、響転による素早さには、主人公一護も「消えた」と勘違いをしてしまうほどの実力の持ち主。

今回は、京楽春水は最後まで死亡しない!?

総隊長・一番隊隊長の理由についても解説していきます。

それではさっそく見ていきましょう!

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ブリーチ/京楽春水は最後に死亡するのか?

優れた素早さと洞察力をもつ京楽春水ですが、死亡したのか、していないのか不明な点やシーンがいくつかありますよね。

激しいバトルを繰り広げてはいましたが、「結局どうなってしまったのだろう?」と感じるかたも多いはず。

確かに春水は重傷を負う闘いをし、悲惨な状況に追いやられました。

ですが、確実に「死亡したか」「死亡していないか」と言われると、それは「不明」。

すなわち、「死亡した」と確実には言い切れないというのが答えになるでしょう。

でも、確かな証拠がないとなんだからもやもやしてしまいますよね。

物語を振り返りながら詳しく解説していきましょう!

千年血戦篇:リジェ・バロ戦で勝利を収めたものの瀕死の重傷

バロはジ・イクサスシス(万物貫通)能力、またジリエル(神の裁き)をも発動させ、春水の攻撃を防ごうとしたものの、春水の卍解である花天狂骨枯松心中により、深い海に沈んでいきます。

ここまで春水は「自分は平和に生きたい、闘いは避けて通りたい」と言った自分の主張や性格の元、あまりバトルシーンや能力が出てきませんでしたが、この闘いで春水の実力が露わになりましたよね。

そして、なんとか勝利を収めた春水ですが、自分が発動した花天狂骨枯松心中で、バロと一緒に深い水の中に春水は沈みかけますが、霊圧自体は消耗し、瀕死になりながらも「死亡」には至りませんでした。

個人的に、だらしないイメージが強い春水がこの作品で最強なのではないかと思ったシーンの一つです(笑)

最終回・最後まで死ぬシーンはない

先ほどのリジェ・バロ戦ですが、春水は瀕死ではあるものの、カテンキョウコツカラマツシンジュウ(花天狂骨枯松心中)の〆の段で春水はリジェ・バロにとどめを刺しているため、リジェ・バロと一緒に死亡してしまった説はありえないといえるでしょう。

また、最終回や闘いの途中、最後まで春水が「死んでしまった」シーンはありません。


むしろ、最終回にはちょっぴり出てきてもいます。

よって、「京楽春水は生きている」可能性が高いと言えるでしょう・・・。

あれだけ強い卍解をしたにも関わらず生きているとしたら、京楽春水は「ただの女好き」でも「変わり者」でもなく、とてつもなく強いキャラクターですよね!

獄頣鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)でも死亡しておらず登場

簡単に言うと、獄頤鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)とは、BLEACHのメインストーリー終了後の外伝エピソードです。

つまり、「春水が死んだかどうかが分からず終わってしまった本編のまた後のお話」ですね。

獄頤鳴鳴篇にて、春水は果たして生きていたのでしょうか?

・・なんと、短いシーンではありますが、春水は元気に姿を現しています!

これで「京楽春水の死亡説」は「ありえない」と言えますね。

キャラもブレずにのんびりとした笑顔が素敵です。

京楽春水が総隊長及び一番隊隊長になった理由・なぜか解説

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春水は、だらしなかったり、女好きなど一言で言えば、性格が本当にだらしないのです。

ですが、春水は最終的に総隊長及び一番隊隊長にもなっています。

なぜ、春水は総隊長、一番隊隊長になったのか?

それには風貌や性格からは予測がまったくつかない理由が実はあったんです。

ある意味、「人は外見じゃない」を体現したキャラクターかもしれません。

ユーハバッハにより山本元柳斎重國が死亡

元々護延十三隊の隊長及び、総隊長をしてきたのは山本元柳斎重國といった、パッと見弱弱しいおじいちゃんです。

そんな風貌の山本ですが、実力は隊長を名乗るには充分すぎるほどのもの。

ですが、山元本柳斎重國はBLEACHのラスボス的存在、ユーハバッハにより殺害、山元は死亡してしまい、一時的に護延重三隊は隊長不在となってしまうのです。

ちなみにこの山本元柳斎重國ですが、モデルの由来は妖怪という情報もあります(笑)

四十六室からの伝令で総隊長に就任

隊長がいなくなった中、春水の机の上に四十六室からの伝令書が。

内容は、「春水を護延十三総隊長及び一番隊隊長に任ずる」というものでした。

そして春水は、「だったら離れたくない人がいる」という理由のもと、卯ノ花千流や沖牙三席など、自分にとって大切な仲間達を部隊に引き入れ、行動を共にし、自分が隊長及び総隊長となることを決意したのです。

ちゃっかりしてるとも言えますが、仲間思い、とも言えますね。

伊勢七緒と沖牙三席の2人が一番隊副隊長に就任

総隊長及び副隊長に、四十六室からの伝令で「急に任命」されてしまった春水。

そこで春水は、隊長就任の権利を使い、「自分の扱いをよく分かっているから」という理由で伊勢七緒と、沖牙三席2人を副隊長として扱うように四十六室へもちかけ、言い合いとなりますが、時すでに遅し。

春水が隊長の今、隊の権利は春水に委ねられているのです。

四十六室は「無茶だ」と言いましたが、隊長を急に決められたさなか、頼りになる上に、自分の大切な2人を春水は副隊長として任命し、現在に至ります

自分勝手だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、七瀬と三席との関わり合いをなくしたくない春水が行った行為は、ずるくとも、2人にさみしい思いをさせないための優しい行動だったのでしょうね。

まとめ

・春水は激しい闘いで瀕死になるも、死亡せず、最終回にも登場する。

・春水の右目は、一瞬のスキをつかれて銃撃され、失明してしまい、右目に眼帯を装着した。

・山本元柳斎重国の死亡により、一時護延十三隊は隊長不在に。

・四十六室の伝令により、春水が総隊長、隊長に就任することになった。

・春水の令により、副隊長は伊勢七緒、沖牙三席の二名と決めた。

・京楽春水の強さは言動で計り知れないものであり、隊長になるほどの実力、能力の持ち主であるという事!

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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