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砕蜂(ソイフォン)とハッチや夜一との関係は?優しいし丸くなった?

今もなお絶大な人気を誇る「ブリーチ」が2022年10月から「千年決戦篇」がアニメ化が決定し、ファンを喜ばせています。

さらにブリーチには覚えきれないほどのキャラがたくさん出てくるので意外な関係性が描かれたりもしています。

そこで今回は「砕蜂(ソイフォン)とハッチや夜一との関係は?優しいし丸くなった?」について調べてみました。

ぜひ最後までお付き合い下さいね。

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【ブリーチ】砕蜂(ソイフォン)とハッチの関係

砕蜂(ソイフォン)とハッチの関係はどんなものなのでしょうか。

砕蜂は二番隊隊長、ハッチこと有昭田鉢玄(うしょうだはちげん)はヴァイザード(仮面の軍勢)のメンバーです。

ハッチは頭の固い砕蜂にとって簡単に気を許せない存在だと思います。

それを考えると信頼しているような良好な関係ではなさそうです。

浦原喜助と通じていたハッチを恨んでいる

砕蜂は浦原喜助と通じていたハッチを恨んでいます。

砕蜂は、四楓院夜一絡みで浦原喜助を良く思っていないので浦原喜助と繋がりがあるハッチの事も良く思っていません。

その後、浦原喜助を一か月間の結界謹慎させる事を条件に和解し、共闘するまでの仲になりました。

ただハッチが浦原喜助を本当に謹慎させたのかは不明です。

夜一失踪に関わった浦原喜助に嫌悪感を持っている

砕蜂は夜一失踪に関わった浦原喜助に嫌悪感を持っています。

砕蜂は夜一が自分を置いていった事に納得がいかず、許せないでいました。

その夜一が失踪した原因が、浦原喜助の逃走幇助(濡れ衣)だった為、砕蜂の中で浦原喜助が許せない存在になってしまったのです。

とにかく砕蜂は夜一の事になるとポンコツ具合と、思い込みに拍車がかかります。

ハッチだけでなくヴァイザード(仮面の軍勢)を嫌悪

砕蜂はハッチだけではなくヴァイザード(仮面の軍勢)を嫌悪しています。

ヴァイザード(仮面の軍勢)は元々護廷十三隊にいました。

藍染惣右介の策略で虚化してしまい、浦原喜助により命は助かったものの中央四十六室に始末処分の対象とされ、浦原喜助と共に現世へ逃亡を図ります。

そういう事情から砕蜂はヴァイザード(仮面の軍勢)に嫌悪感を感じています。

浦原喜助絡みでも砕蜂は我を忘れてしまいますね。

砕蜂(ソイフォン)と夜一との関係

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砕蜂(ソイフォン)と夜一の関係はどんな関係なのでしょうか。

砕蜂は当時隠密機動の総司令官および、統括群団長を任されていた夜一の隠密機動部隊に入隊しています。

幼少期から憧れていた夜一に会う事ができ、また砕蜂と夜一の関係が始まった場所でした。

「名前で呼べ」と言われ恥ずかしそうにしていた砕蜂は可愛らしい雰囲気の少女でした。

夜一は師匠ではなく上司だった

砕蜂にとって夜一は師匠ではなく上司でした。

砕蜂が入隊した部隊は夜一が総司令官を務めていました。

なので、砕蜂の上司という立場になります。

夜一は砕蜂に気さくに声をかけ、可愛がっていました。

砕蜂が夜一に対して絶対的な信頼を置いているのは夜一の人柄にもよると思います。

上司として接する砕蜂を夜一も気に入っていたように感じました。

砕蜂は失踪をきっかけに夜一を恨む

砕蜂は失踪をきっかけに夜一を恨んでいます。

夜一は藍染の策略によって現世へ逃亡します。

夜一は失踪する事もその理由も砕蜂には知らせませんでした。

砕蜂は「ずっと守るという約束を破った裏切り者」と思いこみ、真実を知るまで恨む事になります。

その怒りは「夜一」と呼び捨てにするほどです。

置いて行かれた事が相当ショックだったのでしょうね。

夜一と和解後はベッタリと付き従っている

砕蜂は夜一と和解後はベッタリと付き従っています。

砕蜂は元々、夜一を溺愛と言っても良いレベルで尊敬しています。

なので、夜一と和解した事で従順な部下となりました。

砕蜂の泣き顔は覚えている方も多いと思います。

夜一が絡むと自我を失う時もありますが、可愛くみえる時もありますね。

砕蜂(ソイフォン)は優しいし丸くなった?

砕蜂(ソイフォン)は優しいし丸くなったのでしょうか?

砕蜂は隠密機動という部隊にいた事もあるのか、仕事に関しては自分にも他人にも厳しいようなところがありました。

初期の頃は特にその印象が強く冷徹な性格でした。

その砕蜂が優しい、丸くなったと言われるようになったのは夜一と和解してからだと思われます。

夜一の前では乙女のようになる砕蜂も可愛いです。

ソウルソサエティ(尸魂界)篇終了後は優しくなった

砕蜂はソウルソサエティー(尸魂界)篇終了後は優しくなりました。

夜一がいなくなった上に、二番隊隊長になった重責にイラついていたのかもしれません。

ですがソウルソサエティー(尸魂界)篇で夜一と戦い、砕蜂は自身の思いを夜一にぶつけています。

戦いには敗れるものの、言いたい事を言って聞きたい事を聞けて、張りつめていた糸が切れたのかもしれません。

その変わりようには阿散井恋次もびっくりするほど優しくなりました。

砕蜂は夜一と和解した事で彼女にのみデレている

夜一と和解した事で砕蜂は彼女にのみデレています。

和解できたことがよっぽど嬉しいのか、初期の頃とは比べものにならないほどのデレっぷりです。

ただ、夜一自身にも「儂が絡むと頭のネジが外れる」と言われても「ありがとうございます!」と答えるほど夜一を敬愛しているのだと思わせます。

報告書という名の現世での夜一の写真を見ている顔は完全に乙女です。

デレている描写があるので丸くなった様に見える

砕蜂はデレている描写があるので砕蜂は丸くなった様に見えます。

女性死神協会に自分と夜一専用の通信機のデザインを持ち込んでみたり、二番隊隊長の座を夜一に渡そうとします。

また、大前田希千代に自腹で夜一のための隊舎の改築をさせるなど、どれだけ夜一が好きなのかと大前田希千代ですらやや呆れ気味でした。

そういった描写があるので丸くなったと言われるのかもしれません。

砕蜂は丸くなったのではなく元々優しい?

砕蜂は丸くなったのではなく元々優しいのでしょうか?

そもそも砕蜂がきついと思われるようになったのは、夜一が自分に黙っていなくなったからです。

その恨みを軸にいつか自分の手で夜一を捕らえるまで執念で任務をこなしてきました。

二番隊隊長として余裕がなかったとも言えますが、仲間思いな部分もある女性です。

足手まといは切り捨てると言いながらも大前田希千代を見捨てたりしないところが優しいと思われる部分だと考えられます。

まとめ

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・砕蜂とハッチは信頼できるような関係じゃなかった。

・浦原喜助と通じていたハッチを恨んでいる。

・夜一失踪に関わった浦原喜助に嫌悪感を抱いている。

・ハッチだけではなくヴァイザード(仮面の軍勢)を嫌悪している。

・夜一は師匠ではなく上司だった。

・失踪をきっかけに夜一を恨む。

・夜一と和解後はベッタリと付き従っている。

・砕蜂(ソイフォン)は優しいし丸くなった。

・ソウルソサエティー(尸魂界)篇終了後は優しくなった。

・夜一と和解した事で彼女にのみデレている。

・デレている描写があるので丸くなったように見える。

・丸くなったのではなく元々優しい。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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