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名探偵コナン/目暮警部は無能で機械音痴?嫌いの声についても

名探偵コナンに登場する目暮十三警部は警視庁捜査一課の警部で、高木刑事や佐藤刑事たちの上司にあたります。

特徴的な太い口髭と帽子を絶対に脱がない事で有名で、いつも帽子と同じ茶色のコートを着ています。

そこで今回は「名探偵コナン/目暮警部は無能で機械音痴?嫌いの声についても」と言うタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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名探偵コナン/目暮警部は無能?

目暮警部は原作・アニメ共に第1話から登場しているキャラの1人で、子供であるコナンの推理を聞いてくれる大人の1人です。

時には犯罪者に対して厳しい言葉を投げかけるなど、犯罪を許さない人でもあります。

そんな目暮警部は無能なのか調べてみました。

事件現場にいるが何もしていない

目暮警部は事件現場にいるが何もしていないという指摘があります。

何もしていないというのは高木刑事たちのように”聞き込みなどの捜査をしない”という事だと思われます。

基本的に警部というのは警察庁や警視庁の係長、警察署課長などの役職に就いて各担当部署の責任者となり捜査の指揮を取るのが仕事です。

なので事件現場にずっといる必要があるのだと思われます。

事件を解決していない

目暮警部は事件を解決していないとも言われています。

本来警察に求められているのは推理力ではなく捜査能力で、目暮警部は高木刑事たちが調べてきた事を纏める役です。

警察は事件の証拠や関係者などの証言から犯人を見つけるのが仕事なのですが、だいたいコナンたちが解決してしまうので目暮警部は解決していないように見えるのかもしれません。

誤認逮捕をしかけた

目暮警部は誤認逮捕をしかけています。

アニメオリジナル”目暮、刑事人生の危機”で捜査一課長からは決定的な決め手がないと言われますが、目暮警部は”自分のクビをかけてもいい”と押し切って手向を逮捕します。

ところが手向にはアリバイがあった事が判明し目暮警部は誤認逮捕をしかけてしまったのです。

手向は3年ほど前の事件でクビになった事を恨んでいて、当時事件の捜査をしていた目暮警部をハメたのでした。

部下が銀行強盗団のメンバーであることに気付かない

目暮警部は部下が銀行強盗団のメンバーであることに気付かない事がありました。

コミック17巻、テレビアニメ91話”強盗犯人入院事件”で、米花総合病院に銀行強盗犯の1人だとされる男が入院しているとして部下を連れて向かいました。

その際、部下に偽警官が紛れていた事に気づかないという大失態を犯してしまったのでした。

目暮警部は機械音痴か解説!

年齢的な事もありますが、目暮警部はパソコンやスマートホンに疎いところがあります。

ですが分からないからと言って投げ出すのではなく、素直に高木刑事に教えてもらったりしています。

そんな目暮警部は機械音痴か解説していきます。

パソコンの電源の切り方が分からない

目暮警部はパソコンの電源の切り方が分かりません。

コミック37巻、アニメ307話と308話”残された声なき証言”では何と、電源が入ったままのパソコンのプラグをコンセントからいきなり引き抜いてしまいました。

まずパソコンを落とすという意味が分かっておらず、電源ボタンを探すという発想もなかったので電源=コンセントだと思ったのではないでしょうか。

パソコンを立ち上げるという意味が分かっていない

目暮警部はパソコンを立ち上げるという意味が分かっていませんでした。

同じく”残された声なき証言”で眠りの小五郎に”警部殿、パソコンを立ち上げて下さい”と言われ、やや悩んだ後でパソコンを持って立ち上がりました。

高木刑事が小声で”電源を入れるんです”と教えているシーンは、目暮警部を語る際に欠かせない名場面となりました笑

パソコンの基本用語が分からない

目暮警部はパソコンの基本用語が分からないようです。

かなりのデジタル音痴ぶりを発揮していて”パソコンを立ち上げる、落とす”や”ファイルを開いて移す”などのパソコンの基礎用語が全く理解できません。

パソコンを触らない人にはパソコンの基礎用語は難しいのかもしれません。

スマホの使い方を高木刑事に聞いていた

目暮警部はスマホの使い方を高木刑事に聞いていました。

さすがに携帯電話は一応使えますが、使い始めは操作を覚えるのにかなり時間がかかったようです。

そして時代の変化に伴いスマホに変えましたが電源の切り方すら分からず、高木刑事に聞いていました。

ですがいつのまにかスマホを使いこなせるようになっているので、陰で努力をしているのだと思われます。

目暮十三が嫌いでうざい?

今では”眠りの小五郎”を認めて頼りにしていますが、物語当初は小五郎が現場で見かけると”また君かね”などと言う事もありました。

むしろ”眠りの小五郎”が現れると「きたか!」と喜んでいるほどです。

そんな目暮十三が嫌いでうざいのかについても調べてみました。

人を信用しすぎるところが嫌い

目暮警部は人を信用しすぎるところが嫌いだと言われています。

警察という立場上何もかもを疑うくらいでなければいけないというイメージがあるからなのか、目暮警部は人を信用しすぎという指摘があります。

ですが部下やコナンを信用して事件解決に至る事もあるのも事実です。

間抜けさが目立つのがうざいしムカつく

目暮警部は間抜けさが目立つのがうざいしムカつくとも言われています。

スマホのメールの送信履歴や電話帳を自力で開いておかしな点を指摘した際には”ここまでスマホを使えるようになったんだね”とファンから温かい目で見られていました。

さらに捜査二課の中森警部から”目暮のタヌキ”と皮肉を言われるほどのお腹が出た肥満体型も、間抜けさが目立つ要因かもしれません。

毛利小五郎へ理不尽に怒るところが嫌い

目暮警部は毛利小五郎へ理不尽に怒るところが嫌いという指摘があります。

目暮警部は刑事時代の毛利小五郎の上司なので気心が知れている関係なせいか”毛利君””警部殿”と呼び合っています。

そして事件が起きるたびに毛利小五郎がいるので”お前の行く所はいつも死体の山なんだぞ!!”と怒鳴ったシーンが理不尽だと言われているようです。

態度に実力が伴っていない

目暮警部は態度に実力が伴ってないとも言われています。

部下である高木刑事や佐藤刑事、白鳥警部たちは捜査中に重要な事に気付く事が多いです。

ところが目暮警部はそういう部分があまりないばかりか、部下たちやコナンから教えられてようやく気付く事が多いという指摘されています。

そういう点から実力が伴ってないのに態度が悪いと言われてしまっているようです。

まとめ

・事件現場にいるが何もしていない。

・事件を解決していない。

・ 誤認逮捕をしかけた。

・部下が銀行強盗団のメンバーであることに気付かない。

・パソコンの電源の切り方が分からない。

・パソコンを立ち上げるという意味が分かっていない。

・パソコンの基本用語が分からない。

・スマホの使い方を高木刑事に聞いていた。

・人を信用しすぎるところが嫌い。

・間抜けさが目立つのがうざいしムカつく。

・毛利小五郎へ理不尽に怒るところが嫌い。

・態度に実力が伴っていない。

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