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【ブリーチ】卯ノ花烈の強さや実力は?最強で強い・弱いのか解説

2022年10月に「千年血戦篇」のアニメ化が決定して盛り上がっている「ブリーチ」。

長年のファンだけではなく、最近知った方も多いと思います。

そんな「ブリーチ」に出てくるキャラの中で掴みどころのない、能力もよく分からないというキャラもいるのではないでしょうか。

今回はそのキャラの中から「卯ノ花烈の強さや実力は?最強で強い・弱いのか解説」というタイトルで書いていきたいと思います。

ぜひ最後までお付き合い下さいね。

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【ブリーチ】卯ノ花烈の強さや実力は?

卯ノ花烈(うのはなれつ)の強さや実力はどういったものなのでしょうか。

普段は穏やかで大人の女性らしい雰囲気を醸し出していて、行き過ぎる部下に対しては笑顔で威圧しますが、激高するという場面は見たことがないように思います。

普段怒らない人を怒らせたら本当は怖い人、ということなのでしょうか。

卯ノ花八千流という名前だった

元々卯ノ花烈ではなく、卯ノ花八千流(やちる)という名前でした。

「やちる」というと十一番隊副隊長の草鹿(くさじし)やちるを思い浮かべた方もいるのではないでしょうか。

草鹿やちるの名前は更木剣八(ざらきけんぱち)の憧れの人物から取った名前です。

やちるという名前を付けた際に「俺のこうなりたいと憧れてた人の名前だ」と話しています。

まさかの更木剣八との繋がりに驚きました。

史上最強の初代護延十三隊で十一番隊の原型を作る

史上最強の初代護廷十三隊で十一番隊の原型を作った人が卯ノ花烈です。

戦闘専門部隊の異名を持つ、好戦的で実力のある人が多い隊です。

隊花は鋸草(のこぎりそう)で「戦い」を表しています。

斬魄刀は直接攻撃のみという暗黙の了解もある、血気盛んな部隊でもあります。

その為か女性隊員は副隊長の草鹿やちるのみです。

綾瀬川弓親が自分の卍解を隠す理由もここにありました。

永遠に戦いを楽しむ為に回道を身につける

卯ノ花烈は永遠に戦いを楽しむ為に回道を身につけました。

教えたのは麒麟時天示郎(きりんじてんじろう)です。

回道とは四番隊と在籍経験者が使用可能な治療、回復用の鬼道です。

要するにいくら戦いで多少の傷を負っても、その度に治しながら万全の状態で戦う事ができるという事です。

永遠に戦いを本気で楽しむつもりなのが伺えると思うとゾっとします。

元はソウルソサエティ(尸魂界)の空前絶後の大悪人

卯ノ花烈は元はソウルソサエティー(尸魂界)の空前絶後の大悪人でした。

護廷十三隊に取り立てられる前の話です。

山本元柳斎重國の次に古参の隊長となりました。

どんな罪を犯していたのかは描かれていないので分かりませんが、その強さを山本元柳斎重國に見込まれて十一番隊隊長になっています。

後付けで最強になった説

卯ノ花烈は後付けで最強になったという説があります。

作中で戦うシーンがない事が大きな理由のようです。

胸の傷も普段は髪の毛で隠しているし、四番隊は戦闘より救護するイメージが強いからではないかと考えられます。

新総隊長、京楽春水の命で更木剣八と戦って初めて「本当は強かったのか」と思われたので後付け説が出た可能性が高いです。

卯ノ花烈が最強で強い!

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卯ノ花烈が最強で強い理由を挙げてみます。

戦いながら傷を治し、万全の状態で戦闘できるのは最強と言われる理由に十分値します。

八千流という名前も「天下無数にあるあらゆる流派、あらゆる刃の流れは我が手にあり」という意味が込められています。

隊長になった後も「賊の討伐」という名目で自分を満足させる相手を探していて、更木剣八と出会いました。

解かれた黒髪と能面のような無表情な顔が怖いという声もありました。

元十一番隊隊長初代剣八

卯ノ花烈は元十一番隊隊長初代剣八という肩書も持っています。

決闘で「現剣八を倒し、新剣八となる」のが剣八を名乗る条件です。

勝てば代々最強の死神に与えられる剣八、「絶対に何度斬られても殺されない」という意味の称号を与えられます。

「剣八」という名前の受け継ぎ方も卯ノ花烈が作ったのだとしたら、強さを求めるとは言えなぜこんな残酷なやり方を思いついたのか疑問です。

自分を満足させる相手を探索するほど強く周りが弱い

卯ノ花烈は自分を満足させる相手を探索するほど強く周りが弱いと考えていました。

あまりにも強すぎてまともに戦える相手がいないという不満がありました。

そんな不満を持つほど護廷十三隊の中でもトップクラスと言われ、自信家でもある人物です。

更木剣八に稽古をつけられるのは卯ノ花烈しかいないと言われるのも納得できますね。

ファンブックのカラブリで能力値が高く設定されていた

卯ノ花烈はファンブックのカラブリ(カラフルブリーチ)で能力が高く設定されていました。

特技が剣道という事、しかも知力、攻撃力、鬼道、霊圧が100となっています。

これはかなりの高レベルです。

藍染惣右介も倒せたのではないかと思ってしまいます。

見た目が強く見えないというのも含めて千年血戦篇に向けての伏線なのかという意見が多数ありました。

卯ノ花烈は弱いのか?

卯ノ花烈は弱いのでしょうか。

おっとりしていて弱そうに見えるのは、本人がそう見せているだけではないかと思われます。

治し方を知っているのなら壊し方も知っているという事で、強さを隠しているという説もあります。

恐らく、少年時代の更木剣八よりも弱い、という話があったので「弱い」と思われてしまったのかもしれません。

少年時代の更木剣八よりも弱かった

卯ノ花烈は少年時代の更木剣八よりも弱かったことがあります。

更木剣八が卯ノ花烈と戦った際に「ギリギリの戦い」と言っています。

それは更木剣八が卯ノ花烈の強さに合わせて戦ったという意味で、本気で戦っていないという事だと思われます。

「八千流」と名乗るほどの強さを持っている卯ノ花烈を苦戦させた更木剣八の強さも感じられる話です。

卯ノ花がきっかけで更木剣八はリミッターをかける様になった

卯ノ花がきっかけで更木剣八はリミッターをかける様になりました。

理由は「戦いを楽しむため」です。

卯ノ花烈と戦い、「ギリギリの戦い」の愉しさを知ってしまいました。

そこで、敵をあっさり倒しては面白くないと考え、眼帯で左目を隠して死角を増やし、髪飾りとして鈴を付け自分の位置を音で知らせるなどのハンデを課しています。

その為更木剣八が少年時代よりも弱くなっていて、卯ノ花烈はその責任は自分にあると考えました。

まとめ

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・卯ノ花八千流という名前だった。

・史上最強の護廷十三隊で十一番隊の原型を作る。

・永遠に戦いを愉しむために回道を身につける。

・元はソウルソサエティー(尸魂界)の空前絶後の大悪人だった。

・後付けで最強になった説。

・元十一番隊隊長初代剣八。

・自分を満足させる相手を探索するほど強く周りが弱かった。

・ファンブックのカラブリで能力値も高く設定されていた。

・少年時代の更木剣八よりも弱かった。

・卯ノ花がきっかけで更木剣八はリミッターをかけるようになった。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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