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【ブリーチ】卯ノ花烈の正体は剣八で戦闘狂!過去や生い立ち・昔について解説

2001年から2016年まで週刊少年ジャンプで連載されていた大人気漫画「ブリーチ」。

護廷十三隊四番隊隊長を務める卯ノ花烈。

落ち着いた様子で、作中ではおしとやかなイメージが強い卯ノ花は男性人気の高いキャラとなっております。

今回の記事では卯ノ花烈の正体は剣八で戦闘狂!過去や生い立ち・昔について解説していきます。

さっそく見ていきましょう!

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【ブリーチ】卯ノ花烈の正体は剣八で戦闘狂

物腰やわらかい卯ノ花ですが、正体は剣八で戦闘狂でした。

意外な一面ですがどういうことなのでしょう。

ひとつずつ解説していきますね!

元十一番隊隊長で初代剣八

卯ノ花は初代剣八であったことが明かされます。

剣八というと更木剣八が思い浮かびますが、もともと剣八という名前は最強の死神に与えられる称号のようなものです。

また、剣八は代々十一番隊隊長を務めるという習わしがあります。

つまり、初代剣八である卯ノ花は今の十一番隊の原型をつくった人物であることが明らかになりました。

まさか卯ノ花が初代剣八だったとは驚きましたね。

人は見かけにはよりません。

卯ノ花八千流(やちる)という名前だった

初代剣八であった卯ノ花ですが、当時は卯ノ花烈という名前ではなく卯ノ花八千流(やちる)という名前でした。

八千流(やちる)という名前は卯ノ花自身がつけた名前で「ありとあらゆる剣術の流派をこの手に収めた」という自信からつけた名前です。

また、八千流(やちる)と聞くと十一番隊副隊長である草鹿やちるを思い浮かべます。

当時赤子だったやちるを更木剣八が拾い、憧れの人物である卯ノ花八千流(やちる)からその名をつけました。

ありとあらゆる剣術を網羅したとは当時の卯ノ花はどれほど戦っていたのでしょう。

彼女の自信が伺えますね。

回動を身につけたのは永遠に戦いを楽しむ為

治癒能力である回道を扱える卯ノ花。

零番隊の麒麟寺天示郎から回道を教わった理由は、なんと自身の傷を治すことで相手と半永久的に戦闘を楽しむためであったと明かされます。

戦闘狂とは対照的だと思われた回復能力ですが、そういうことだったんですね。

彼女の戦闘に対する執着が見えました。

卯ノ花烈の過去や生い立ち・昔について解説

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初代剣八であったりと、戦闘狂だったことが明らかになった卯ノ花ですが彼女の過去や生い立ちなどはどうだったのでしょう。

気になる方も多いはず!

解説していきますね!

元はソウルソサエティ(尸魂界)の空前絶後の大悪人

卯ノ花の現在を見ると想像はできませんが、過去の彼女は大悪人でした。

初代剣八で、大悪人でしたから多くの死神と戦い殺していたのではないでしょうか。

今の卯ノ花からは想像できない過去ですね。

具体的には何をしていたのか気になります。

総隊長山本元柳斎重國に次ぐ古参の隊長

卯ノ花は山本元柳斎に次ぐ古参の隊長で初代護廷十三隊の隊長でした。

250年前から隊長に就任している京楽らよりも前から、隊長の座にいたとされております。

山本元柳斎に次ぐ古参なのは驚きです。

卯ノ花がかもし出す奥ゆかしさは年齢からくるものだったんですね。

隊長就任後も自分を満足させる相手を探索していた

卯ノ花は隊長就任後も自分を満足させる相手を探し、戦っていました。

流魂街にいる郎党を倒し続けていたのが何よりの証拠です。

彼女は隊長就任後でも強者を探すほど戦闘狂だったんですね。

すこしは落ち着いてください…

凶暴で冷酷な性格だった

静かでおしとやかな性格というのが卯ノ花の印象ですが、過去は凶暴で冷酷そのものでした。

自身の戦闘の欲を満たすため、罪人ではありますが自身のために斬り殺すほど過去の彼女は冷酷でした。

自身のために斬り殺すってどんな感覚なのでしょうか。

罪人であることからギリギリセーフな気もしますけど…

麒麟寺天示郎に回道を習う

卯ノ花は当時四番隊隊長だった麒麟寺天示郎に弟子入りし、回復の鬼道である回道を学びました。

回道を学んだ理由は永遠に戦闘を楽しむためだとされています。

戦闘を楽しむために回道を学んだ卯ノ花ですが、さすがの理由ですね。

麒麟寺はどんな気持ちだったのでしょうか。

卯ノ花烈はなぜ更木剣八と戦っているのか?

更木剣八に剣術を教えろと新総隊長になった京楽による命令で、卯ノ花は更木剣八に剣術を教えることとなりましたが、なぜ戦いになったのでしょう。

解説していきますね!

少年時代の更木剣八よりも弱かった

卯ノ花は隊長就任後も、自身を満足させてくれる強者を探していました。

そんな中、出会ったのが少年時代の更木剣八。

卯ノ花と同様に戦闘に飢え、強者をもとめていた更木剣八。

2人が戦うのは必然でした。

両者ともはじめて知る強者同士での戦いの喜びを、ギリギリの戦闘を繰り広げることで感じていたのです。

しかし、強さは更木剣八のほうが上だったのにもかかわらず卯ノ花の勝利という形で戦いは幕を閉じます。

なぜ更木剣八の方が実力は上だったのにもかかわらず卯ノ花の勝利で終わったのでしょう。

ワケがありそうですね。

次で解説しますね!

更木剣八がリミッターをかける様になったのは卯ノ花がきっかけ

過去、激しい死闘を繰り広げた卯ノ花と更木剣八。

結果としては更木剣八の方が実力が上であるにもかかわらず、卯ノ花の勝利で終わりました。

実は、更木剣八は初めて全力を出しても戦える卯ノ花の存在を手放したくなかったのです。

彼女を殺してしまえば、2度と戦闘に対する喜びを感じられなくなることを無意識に感じた更木剣八は自身にリミッターをかけてしまいました。

以上の結果から更木剣八がリミッターをかけたことにより卯ノ花は勝利をおさめます。

つまり、京楽は卯ノ花に更木剣八へ剣術を教えろと言っていましたが、少し違います。

正しく言うと、更木剣八のリミッターを外すことが京楽の狙いだったのです。

以上の理由により、更木剣八と卯ノ花は戦っていたんですね。

リミッターをかける理由がすこし悲しいですね。

卯ノ花も責任をすこし感じていたのかもしれません。

まとめ

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・卯ノ花は初代剣八だった。

・卯ノ花は過去、卯ノ花烈という名前ではなく卯ノ花八千流(やちる)という名前だった。

・治癒能力の回道を会得した理由は永遠に戦いを楽しむためだった。

・過去の卯ノ花は大悪人だった。

・卯ノ花は山本元柳斎に次ぐ古参の隊長だった。

・隊長就任後も強者を探すほどの戦闘狂だった。

・過去の卯ノ花は凶暴で冷酷な性格だった。

・当時四番隊隊長だった麒麟寺天示郎に弟子入りし回道を学んだ。

・過去、少年時代の更木剣八よりも弱かった。

・更木剣八がリミッターをかけたキッカケは卯ノ花との戦闘。

最後まで見ていただきありがとうございました!

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