<PR>当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。
又、プロモーションが含まれています。

ブリーチ/ユーハバッハが最強で強すぎる!チートなのか解説

週刊少年ジャンプで連載していた作品で、秋には千年血戦篇がアニメ化される事になっているBLEACH(ブリーチ)。

千年血戦篇のラスボスで、見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)のトップに君臨し、滅却師(クインシー)の始祖であるユーハバッハ。

そんなユーハバッハは最強で強すぎて、チートなのではないかとされています。

ヴァンデンライヒのトップでクインシーの始祖だから当然の事でしょう。

しかし、ユーハバッハが何故最強なのか、本当にチートなのかを知りたい人は多いと思います。

こちらの記事ではユーハバッハが最強で強すぎて、チートなのかについて解説していきたいと思います!

それではさっそく見ていきましょう!

※一部ネタバレ要素もありますのでご注意ください。

★PICKUP

スポンサーリンク



ブリーチ/ユーハバッハが最強で強すぎる!

まずユーハバッハが最強で強すぎるところを解説していくつもりです。

どうして最強で強すぎるのか、気になりますね!

魂が自分に還ると知識・才能・能力・経験などを継承し強くなる

ユーハバッハは他者の力と魂を取り込むことで、強くなっていくのです。

ユーハバッハは滅却師(クインシー)の始祖なので、全てのクインシーの親と言っても過言じゃありません。

実際、星十字騎士団(シュテルンリッター)の者達から陛下と慕われています。

しかし、ユーハバッハは冷酷な性格で、聖別(アウスヴェーレン)を用いてクインシーの力と魂を取り込む事に躊躇しません。

取り込む事でユーハバッハは強化されます。

運よく生き残れる者もいますが、力の大半を失ったりするのです。

本当に部下を都合がいい存在としか思っていません。

トップになる人は時には非情さも必要なのでしょう。

しかし部下達は完全に忠誠を誓っているのに、酷い事をするなと思いますね。

山本元柳斎重國との戦闘ではジ・オールマイティを使用せずに勝った

護廷十三隊の総隊長の山本元柳斎重國との戦いでは、山本元柳斎重國相手に聖文字(シュリフト)の能力である全知全能(ジ・オールマイティ)を使わずに倒しました。

使わなかった理由は、遥か昔に戦った時に比べて山本元柳斎重國が冷徹じゃなかったからです。

今の山本元柳斎重國よりも、特記戦力の黒崎一護、更木剣八、藍染惣右介、浦原喜助、兵主部一兵衛の方が厄介と感じたのでしょう。

しかし、今の山本元柳斎重國が倒せると言っても、まともに戦えば勝てたとしてもダメージを負うと考えたので、”R”のロイド・ロイドをぶつけました。

“R”のロイド・ロイドはシュリフトの能力である貴方自身(ジ・ユアセルフ)を持ち、ユーハバッハになって山本元柳斎重國と対峙。

“R”のロイド・ロイドが敗北すると、ユーハバッハが姿を現して満身創痍の山本元柳斎重國を始末しました。

やり方が完全に卑怯者のやり方ですが、千年血戦篇は死神と滅却師(クインシー)の戦争なので、卑怯も汚いもないのでしょう。

未来を見ることが可能

ユーハバッハの聖文字(シュリフト)の能力である全知全能(ジ・オールマイティ)で未来を見る事が出来ます。

ありとあらゆる未来を把握する事が可能なのです。

正直、この時点で凄いと思ってしまいますね。

未来で知った出来事では倒せない

ユーハバッハの聖文字(シュリフト)の能力である全知全能(ジ・オールマイティ)は未来を見る事以外に、一度見た攻撃を無効化する事が出来ます。

どんな相手の攻撃も、ちゃんと見た瞬間に攻撃が当たらなくなるのです。

完全にチートですね。

BLEACH/ユーハバッハがチートで強い

スポンサーリンク



次はユーハバッハがチートで強いについて解説していきます。

ここまでの解説でも十分強くてチートです。

しかし、まだ解説していない能力があります!

未来を変える事ができる

まずチートとされているのが、ユーハバッハの聖文字(シュリフト)の能力である全知全能(ジ・オールマイティ)で、未来を自由に変化させられます。

護廷十三隊の十三番隊隊長の浮竹十四郎の神掛により現れた霊王の右腕のミミハギを取り込んだ事で、未来を自由に変化させられるようになったのです。

未来で起こる事を見て変える能力はまさにチートで、仮にユーハバッハを倒せる能力があっても消す事が出来ます。

しかも全部の未来に干渉する事で、井上織姫の事象の拒絶をさせませんでした。

まさにチートと言わざるを得ない力ですね。

様々な攻撃手段がある

次に沢山の攻撃手段がある事です。

全知全能(ジ・オールマイティ)に目が行きがちですが、滅却師(クインシー)としての技も持っています。

武器は剣であり、時折クインシーとして弓矢を扱うのです。

他には大きな弓を生み出して、大きな矢を射る大聖弓(ザンクト・ボーゲン)、静血装(ブルート・ヴェーネ)を体外まで飛ばして大きな防御壁を生み出す外殻静血装(ブルート・ヴェーネ・アンハーベン)、五芒星の光で相手の力を吸収する簒奪聖壇(ザンクト・アルタール)があります。

ジ・オールマイティほどではないにしろ、かなり厄介な力だなと思いましたね。

対抗できる能力が鏡花水月とブック・オブ・ジ・エンドのみ

上記の能力や技を前にしてしまったら、誰もがユーハバッハが強くてチートなのが分かると思います。

しかし、そんなユーハバッハを倒せる可能性があるのです。

倒せる可能性がある能力は鏡花水月とブック・オブ・ジ・エンドです。

鏡花水月は藍染惣右介の斬魄刀であると共に始解でもあり、始解を見てしまったら五感を操られてしまい、否応なしに催眠状態にかかってしまいます。

ブック・オブ・ジ・エンドは月島秀九郎の完現術(フルブリング)で、斬り捨てた相手の過去を捏造するのです。

ユーハバッハの能力は未来を変えるため、過去を捏造するブック・オブ・ジ・エンドの前で無意味となります。

能力の発動にはユーハバッハが相手を見ないといけないので、鏡花水月で乱されてしまったら出来ないのです。

この2つが無いと、倒せる確率は低くなってしまいます。

実際、黒崎一護達は藍染惣右介と月島秀九郎がいたから、ユーハバッハを倒せたと言っても過言じゃありません。

まとめ

・ユーハバッハは聖別(アウスヴェーレン)を使って魂を取り込んで強くなり、全知全能(ジ・オールマイティ)で未来を見通せて相手の攻撃を無力化出来るから強い。

・ユーハバッハは全知全能(ジ・オールマイティ)の未来を変える能力がチートで技も強いが、鏡花水月とブック・オブ・ジ・エンドには弱い。

最後まで読んでいただき、有難うございます!

★PICKUP

☆関連記事

ブリーチ/ユーハバッハは斬月に似てるし関係は?後付けなのか解説

ブリーチ/ユーハバッハは死亡する?どうやって倒したか最後を解説

ブリーチ/ユーハバッハはなぜ負けた?敗因や負けた理由についても

ブリーチ/ユーハバッハの倒し方や勝ち方を解説!決着についても

ブリーチ/ユーハバッハの結末や最終回は?その後復活するか・亡骸についても

ブリーチ/ユーハバッハの力の残滓を一勇(かずい)が消滅させる?現在についても

ブリーチ/ユーハバッハは何者で正体は?目的や何がしたかったのか解説

ブリーチ/ユーハバッハの過去は?1000年前や若い頃・出生は三重苦なのか?

ブリーチ/ユーハバッハの仲間シュテルンリッターを解説!側近や親衛隊についても

ブリーチ/ユーハバッハの名前の由来は?元ネタ・モデルはヤハウェ(YHVH)?

ユーハバッハはつまらないし面白くない?無能なのか解説

ユーハバッハは弱いし雑魚?弱点についても

ユーハバッハが危険視・警戒する五人の特記戦力とは?残化の太刀の卍解奪うか解説

ブリーチ/ユーハバッハの能力全知全能(オールマイティ)とは?未来改変も解説

ブリーチ/ユーハバッハの強さを解説!最終形態や戦績についても

ブリーチ/ユーハバッハが最強で強すぎる!チートなのか解説

ブリーチの原作漫画やアニメを無料で見る方法!

『ブリーチの原作を読みたいけどわざわざお店に行って買うのもめんどくさい』

『漫画を読みたいけど、できれば無料または安く読む方法がないものか・・・』

『アニメを途中から見て面白いから最初から見たい!』

アニメを見ているとこう言った考えが出てきたりする事がありますよね。

実際僕もアニメを見て原作が読みたくなったり、途中から見て最初から見たくなったパターンがありました。

個人的には上記の悩み解決の方法をもっと早く知れておけばよかったと思っています!

【超お得】ブリーチの原作マンガが全巻40%オフ!

実はブリーチの漫画を全巻40%オフで読む方法があります。。

この方法を使えばブリーチの原作の漫画全巻を40%オフで読むことが可能。

サクッと読む事が出来るのでストーリーの先の展開を早く知りたい人にとってはオススメな方法になります!

◆原作マンガ全巻を40%オフで購入する方法

ブリーチの漫画を全巻安く買う方法!安い値段で買えるサービスを比較

【料金不要】ブリーチのアニメを無料で視聴できる!

アニメを見逃した場合にも実質無料で視聴できる方法もあります。

過去に放送された作品を見る事が可能!

こちらはアニメを見れるだけでなく、漫画も1冊分お得に読む事が出来ますよ。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

★PICKUP
アイモバイルネットワーク 記事下


 

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする