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ブリーチ/ユーハバッハの強さを解説!最終形態や戦績についても

ブリーチユーハバッハの強さを解説最終形態や戦績についてもの画像

2022年10月に「千年血戦篇」のアニメ化と追加キャストが発表され盛り上がりを見せている「ブリーチ」。

ラスボスであるユーハバッハに黒崎一護達は大苦戦します。

そこで今回は「ブリーチ/ユーハバッハの強さを解説!最終形態や戦績についても」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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目次

ブリーチ/ユーハバッハの強さや能力は?

ユーハバッハは「千年血戦篇」のラスボスでヴァンデンライヒ(見えざる帝国)の皇帝で作中で最強最悪の存在です。

配下からは「陛下」と呼ばれており、その風貌と霊圧の大きさから恐れられていて「仲間」というものの敗北や裏切りは一切許さない冷酷な性格です。

ユーハバッハは全てのクインシー(滅却師)の祖でもあります。

魂を与える能力がある

ユーハバッハは魂を与える力があります。

クインシー(滅却師)は周囲の霊子を集めて自身の力にする能力がありますが、ユーハバッハは他のクインシー(滅却師)にはない力を持っています。

それが魂を与える力で、クインシー(滅却師)とは真逆の力でユーハバッハの力の根源です。

他者に触れられる、または触れることで自身の魂を与え、その心身の欠陥を満たす事ができる代わりに与えられた者は短命となり、数日で亡くなる者もいると言われています。

魂が自分に還ると知識・才能・能力・経験などを継承し強くなる

ユーハバッハから魂を与えられると傷が癒えていくと同時に、魂が自身に還ると知識・才能・能力・経験などを継承し強くなります。

ユーハバッハにとっては最良の能力でしかも死神にも有効ですが、虚に関しては明言はないものの他のクインシー(滅却師)にとっては毒である虚の力を奪っているので、虚にも有効だと考えられます。

誰がどうやって亡くなってもユーハバッハには痛手がないどころか強くなるという反則技のような能力です。

シュリフト(聖文字)はAでジ・オールマイティ(全知全能)が使える

魂を与える力を発展させたのがシュリフト(聖文字)で、他者の魂の内側に直接能力の”頭文字”を刻む事によりさらに深く強力な魂のかけらを分け与える事ができます。

そのシュリフト(聖文字)はAでジ・オールマイティ(全知全能)が使えます。

これから起こる全ての事柄を見通し知る事ができる能力で、ユーハバッハが知った能力ではユーハバッハを殺傷する事ができなくなるというありえない能力です。

ユーハバッハの技名一覧

ユーハバッハは作中で油断や傲慢なところも見られますが、トータル的な戦闘能力はブリーチ史上最強と言える実力者と考えても良いと思われます。

ジ・オールマイティ(全知全能)だけでもチートさがあり、誰がどれだけ攻撃してもダメージがないというユーハバッハはもう倒せないのかと思うほど強いラスボスです。

そんなユーハバッハの技を紹介していきます。

アウスヴェーレン(聖別)

アウスヴェーレン(聖別)はユーハバッハが不要と判断したシュテルンリッター(星十字騎士団)から与えた力と命を、問答無用で回収したのち新たに他者へと与え直す事ができます。

力を回収された者は死亡、与えられた者は更なる力を得て復活するという死者を復活させる事ができる技です。

ザンクト・ボーゲン(大聖弓)

ザントク・ボーゲン(大聖弓)は山本元柳斎重國が倒された技で、矢を直接掴んで剣としても使う事も可能です。

巨大な光の弓から巨大なハイリッヒ・プファイル(滅却聖矢)を複数発射させる事が可能で兵主部一兵衛に吹き飛ばされた際には自身を射ち強制的に戻っています。

ブルート・ヴェーネ・アンハーベン(外殻静脈血装)

ブルート・ヴェーネ・アンハーベン(外殻静脈血装)は、ブルート・ヴェーネ(静脈血装)を放出して自身を取り囲み防御壁とします。

さらにこの防御壁やユーハバッハに触れてしまった者は身体を侵食され、力と身体を奪われてしまいます。

ザンクト・アルタール(簒奪聖壇)

ザンクト・アルタール(簒奪聖壇)は天空に五芒星を展開し光を放ち敵からすべての力を奪い取ります。

簒(ざん)とは無理やり奪うという意味があり、瀕死になっていた”R”のロイド・ロイドの息の根を止めた技だと見られています。

BLEACH/ユーハバッハの最終形態について

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ユーハバッハの最終形態について調べてみました。

無敵で作中最大の被害を瀞霊廷に与えたユーハバッハですが、まだまだ変化する事が判明しています。

ここまででも十分チートすぎると言われていますが、どのような変化なのかを調べていきますね。

未来を改変する事が可能

ジ・オールマイティ(全知全能)の真の力は未来を改変する事が可能です。

未来を見通し未来を自身の意のままに改変できるという羨ましいような力ですが、完全無欠、回避不可能というわけではありません。

霊王関係の事象は把握できない事から霊王の方が強いという事が伺えます。

霊王の右腕であるミミハギ様を吸収して能力が変化した

ミミハギ様は東流魂街七十六地区「逆骨(さかほね)」に伝わる土着神と言われていますが元々は、はるか昔に天から降ってきた霊王の右腕を神として祀ったという説明がされています。

「静止」を司る霊王の右腕は浮竹十四郎を依り代とする事で命を繋ぎとめていて、無謀にもユーハバッハは霊王の右腕であるミミハギ様を吸収して能力が変化しました。

ミミハギ様に吸収されたもののジ・オールマイティ(全知全能)の能力が「あらゆる未来を見通し好きなように改変できる力」に変化します。

霊王の右腕を吸収後は姿も変化

ユーハバッハは霊王の右腕吸収後は姿も変化し、全身を具体化した黒い霊圧の影と、口元以外無数の目が覆うという異形の姿になります。

もう当初の面影はなくなってきているようにも思える姿です。

変わったのは姿だけではなくユーハバッハに見えない未来はなくなり、自身に都合の悪い未来を書き換える事が可能になりました。

井上織姫による事象の拒絶も無効

ユーハバッハは新しい城、ヴァールヴェルト(真世界城)に君臨し未来全てに対して力を使えるようになった為、井上織姫による事象の拒絶も無効化しています。

元々井上織姫の能力は失われた物を元に戻すなどの力はすごいものの、高い能力を持った相手には通用しません。

山本元柳斎重國ですら勝てなかった相手に井上織姫が太刀打ちできるはずもなく倒されています。

作中最強クラスの能力

ユーハバッハの目的は「世界の境目を無くし生死を一つにして恐怖を無くす」というものでしたが、霊王を殺害し世界を滅ぼすという事になりかねないので死神たちが阻止します。

霊王を殺害しあの山本元柳斎重國を倒して瀞霊廷に大打撃を与えたユーハバッハは作中最強クラスの能力と言えると思います。

未来が視えて敵の能力を無効化できるうえに未来改変ができるという力はやっぱり無敵なのではないでしょうか。

鏡花水月やブック・オブ・ジ・エンドとは相性が悪い

さすがのユーハバッハでも藍染惣右介の鏡花水月、月島秀九郎のブック・オブ・ジ・エンドとは相性が悪いようです。

藍染の鏡花水月には黒崎一護に斬られる未来を夢と勘違いさせられ、一護と藍染を誤認させられ動揺してしまいます。

さらに月島には「ジ・オールマイティ(全知全能)により未来で折られている斬月」に対し、「折られていない過去」を挟み込んで斬月が折られなかった事にされるのです。

最後の最後に出てくるこのシーンは熱い、という声が溢れていました。

ユーハバッハの戦績

ユーハバッハの戦績を紹介します。

かなり強い相手と戦っているはずなんですが、黒崎一護以外勝利するあたりはやはりチートで作中最強という事でしょうか。

ユーハバッハが警戒していた特記戦力のメンバーとも戦っています。

千年血戦篇-VS更木剣八 vs ユーハバッハ:勝利

千年血戦篇-VS更木剣八vsユーハバッハ:勝利。

コミック57巻、剣八が強敵と戦えることを喜んでいそうですが戦闘の描写がなく、詳細は不明です。

「ギリギリの戦いを愉しみたい」という悪癖が敗因の最大の原因だと思われ、のちに京楽春水の提案で卯ノ花烈と戦う理由にもなったと考えられます。

千年血戦篇-VS山本元柳斎重國:勝利

千年血戦篇-VS山本元柳斎重國:勝利。

コミック58巻、まさかの総隊長の敗北ですが、雀部長次郎を殺された事で冷静さを欠き残火の太刀で倒したかのように見えましたがロイド・ロイドが創った偽物でした。

最終的にユーハバッハに跡形もなく消されてしまいました。

千年血戦篇-VS黒崎一護:勝利

千年血戦篇-VS黒崎一護:勝利

天鎖斬月を披露した瞬間折りました。

コミック58巻、驚く一護に対してユーハバッハは、新しい天鎖斬月を脅威だと判断して「折っておいた」と言い一護を吹き飛ばしています。

千年血戦篇・訣別譚-VS兵主部一兵衛:勝利

千年血戦篇・訣別譚-VS兵主部一兵衛:勝利

コミック67巻、兵主部は霊王の親友でもあり零番隊のリーダー格で、ユーハバッハは勝利はしたものの命を奪うまでには至りませんでした。

この兵主部もチート級の能力があるとされています。

千年血戦篇・訣別譚-VSジゼル・ジュエル:勝利

千年血戦篇・訣別譚-VSジゼル・ジュエル:勝利

コミック70巻、実は男の娘でユーハバッハのアウスヴェーレン(聖別)の対象となり生存するものの、リルトットと共に力を奪われてしまいます。

自分たちを裏切ったユーハバッハに反旗を翻し死神たちと共闘しますが敗北しました。

千年血戦篇・訣別譚-VSリルトット・ランパード:勝利

千年血戦篇・訣別譚-VSリルトット・ランパード:勝利

コミック70巻、一見小柄で可愛らしい少女ですが、ユーハバッハから”G”の聖文字を授かっているクインシー(滅却師)ですが、ユーハバッハに対する忠誠心はあまり見られませんでした。

ジゼルと共にユーハバッハのアウスヴェーレン(聖別)の対象となり、死神たちに協力しユーハバッハに反旗を翻しますがこちらも敗北しました。

千年血戦篇・訣別譚-最終決戦:敗北

千年血戦篇・訣別譚-最終決戦:敗北

コミック74巻、ユーハバッハVS黒崎一護、藍染惣右介、石田雨竜との戦いで、藍染の鏡花水月に誤認させられ、石田の静止の銀で一瞬動きを止められ、一護の斬月でとどめを刺されました。

先が見えない長かった戦いにようやく終わりが訪れた瞬間でした。

まとめ

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・魂を与える能力がある。

・魂が自分に還ると知識・才能・能力・経験などを継承し強くなる。

・シュリフト(聖文字)はAでジ・オールマイティ(全知全能)が使える。

・未来を改変する事が可能。

・霊王の右腕であるミミハギ様を吸収して能力が変化した。

・霊王の右腕を吸収後は姿も変化。

・井上織姫による事象の拒絶も無効化。

・作中最強クラスの能力。

・鏡花水月やブック・オブ・ジ・エンドとは相性が悪い。

・千年血戦篇-VS更木剣八vsユーハバッハ:勝利。

・千年血戦篇-VS山本元柳斎重國:勝利。

・千年血戦篇-VS黒崎一護:勝利。

・千年血戦篇・訣別譚-VS兵主部一兵衛:勝利。

・千年血戦篇・訣別譚-VSジゼル・ジュエル:勝利。

・千年血戦篇・訣別譚-VSリルトット・ランパード:勝利。

・千年血戦篇・訣別譚-最終決戦:敗北。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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