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クインシー(滅却師)のシュリフト・ 聖文字を解説!ブルート・血装についても

2022年10月に「千年血戦篇」のアニメ化が決まった久保帯人さん原作の「ブリーチ」。

「千年血戦篇」で最強のラスボスであるユーハバッハと共に死神たちと戦うクインシー(滅却師)には様々な能力があります。

そこで今回は「クインシー(滅却師)のシュリフト・ 聖文字を解説!ブルート・血装についても」というタイトルで書いていきたいと思います。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

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ブリーチ/クインシー(滅却師)のシュリフト・ 聖文字を解説!

クインシー(滅却師)の中でもシュテルンリッター(見えざる帝国)に所属しているクインシーが持っている能力、シュリフト・ 聖文字を解説していきます。

シュリフトは死神でいう始解でA~Zまでの26個あり、26人の様々な能力があります。

ただし能力が不明なクインシーもいるので全ての能力が解明されているわけではありません。

ユーハバッハから与えられた能力

シュテルンリッター(見えざる帝国)に所属するクインシー(滅却師)はA~Zまでのいずれかをユーハバッハから与えられます。

そこから連想される能力を自身の固有能力とするのです。

さらにこの文字はシュテルンリッター内の序列にもなっていて皇帝であるユーハバッハは「A」の頭文字、後継者にした石田雨竜には同じ「A」を与え、シュテルンリッターのグランドマスター(最高位)であるユーグラム・ハッシュヴァルトには「B」の文字を与えています。

能力を「陛下から賜った」と言えば聞こえはいいのですが、実際はユーハバッハのアウスヴェーレン(聖別)の吸収の効率を上げるという目的のために与えているのです。

シュリフトが使えるのはシュテルンリッターのみ

シュリフトが使えるのはシュテルンリッター(星十字騎士団)のみです。

先ほど序列があると書きましたが序列は戦闘能力の高さで決まっているわけではないようで、上位に当たるはずの「E」のバンビエッタや「F」のエスノトは死神に敗北しています。

さらに低いとされている「M」のジェラルドや「X」のリジェは強敵として死神達を苦しめました。

ユーハバッハから能力をもらったら「負けられない」というプレッシャーがかなりきつそうです。

ペルニダとジェラルドは便宜上与えられた名前

ペルニダとジェラルドは元々持っていた固有能力にユーハバッハがシュリフトとして便宜上与えた名前です。

その理由は恐らく「霊王の心臓」と「霊王の左手」が関わっていると思われますが詳細は不明のままとなっています。

この二人の強さも尋常ではなく、涅マユリ、更木剣八など壮絶な戦いを繰り広げました。

クインシー・フォルシュテンディッヒはシュリフトの強化形態

クインシー・フォルシュテンディッヒ(滅却師完聖体)はシュリフトの強化形態です。

シュテルンリッター(見えざる帝国)に所属するクインシー(滅却師)が使う事の出来る最強戦力で、死神の卍解に当たります。

シュテルンリッターが陰に潜んでいた200年の間に研究と進化を積み重ねた結果仕上がった戦闘隊形です。

ほとんどのクインシーが第一段階の発動で終わる事が多い能力なので第二段階までできるのはすごい事なんだと思われます。

BLEACH/クインシー(滅却師)のブルート・血装について

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クインシー(滅却師)のブルート・血装について説明します。

死神たちはブルートを知りませんでした。

なのでクインシーが陰に潜んでいた、200年後以降に生み出された技だと考えられています。

これはあくまでも仮設ですが石田雨竜はブルートを使用していません。

宗弦や竜弦が敢えて教えずにいたとされ、なぜ強力な技なのに教えなかったのかというとブルートを習得するとアウスヴェーレン(聖別)の対象になる可能性を危惧していたからと考えられています。

ブルート(血装)とは?

ブルート(血装)とはクインシー(滅却師)の血に宿る能力で鬼道のようなものだと思われ、自らの血管に霊子を流し攻撃力や防御力を飛躍的に上げる事ができます。

ブルートには攻撃用と防御用があり、純血のクインシーなら普通に使う事ができますが混血統でも鍛錬を積めば使用可能です。

従兄弟同士だった石田竜弦と黒崎真咲も結婚の話があった事からも、使用するクインシーの血の濃さに左右される能力で純血の保持が重要だったものと思われます。

攻撃用:ブルート・アルテリエ(動血装)

攻撃用:ブルート・アルテリエ(動血装)は隊長クラスの卍解をも上回る力を発揮します。

ブルートで自身の力を格段に上げる事ができるので、元々攻撃力の強いクインシーは無敵状態になると思われます。

隊長クラスの卍解より上の力を出されたらどうしたらいいのか混乱しますよね。

防御用:ブルート・ヴェーネ(静血装)

防御用:ブルート・ヴェーネ(静血装)は自分の皮膚を固くして刃を防ぎます。

あらゆる刃を通さないという、死神とは相性最悪の防御方法です。

黒崎一護の母、真咲はこのブルート・ヴェーネの達人と言われていて、一護も無意識ですがユーハバッハとの戦いで使用しているシーンがありました。

ブルート・アルテリエとブルート・ヴェーネの同時使用は不可

ブルート・アルテリエとブルート・ヴェーネの同時使用はできません。

理由は、別々の電子回路で構成されているからです。

クインシー(滅却師)はこの攻防をバランス良く上手く使えるかどうかが、かなり重要なポイントになると考えられます。

能力の高さや内容を考えればどちらか一方だけ上手いなら大丈夫じゃないかとも思いますが、そんな都合のいい話はないようですね。

ブルート・ヴェーネ・アンハーベンでバリアを張れる

ブルート・ヴェーネ・アンハーベン(外殻静血装)でバリアを張れます。

ユーハバッハが使用しており、体外に血液を排出する事で自身の周りにバリアを張るという能力のようですが詳細は不明です。

静血装と原理は同じですが効果は桁違いでユーハバッハしか使えず、このバリアに触れると肉体を蝕むと同時に能力も吸収されてしまいます。

ユーハバッハは攻撃だけではなく防御もチートという事ですね。

まとめ

・クインシー(滅却師)のシュリフト・ 聖文字を解説。

・ユーハバッハから与えられた能力。

・シュリフトが使えるのはシュテルンリッター(星十字騎士団)のみ。

・ペルニダとジェラルドは便宜上与えられた名前。

・クインシー・フォルシュテンディッヒはシュリフトの強化形態。

・ブルートとはクインシーの血に宿る能力で鬼道のようなもの。

・攻撃用:ブルート・アルテリエ(動血装)は隊長クラスの卍解をも上回る力を発揮。

・防御用:ブルート・ヴェーネ(静血装)は自分の皮膚を固くして刃を防ぐ。

・ブルート・アルテリエとブルート・ヴェーネの同時使用はできない。

・ブルート・ヴェーネ・アンハーベン(外殻静血装)でバリアを張れる。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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